福島第一原発の作業員が死亡!作業の後に複数回嘔吐後、同僚との会話中に倒れる!東電「(放射線や作業との)因果関係は不明」

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どんなにゅーす?

・2018年6月6日、東京電力は、福島第一原発で作業していた50代の男性作業員が作業後に死亡したことを発表。ネットで大きく話題になっている。

・東電によると、男性作業員は、6日午前8時頃から汚染水用タンクの塗装に使う足場の解体作業を行ない、休憩時間の10時40分頃にトイレで嘔吐。昼食後の12時45分頃にも再度嘔吐。その後13時45分頃、敷地外の事務所で同僚と会話をしていた際に倒れ、病院に搬送されたものの、16時頃死亡したという。

・東電によると、死因や作業との因果関係は不明だという。

福島第1原発の作業員が死亡、作業後に嘔吐し倒れる

東電によると、男性は協力会社の社員。午前8時ごろから10時20分ごろまで、原発敷地内で足場の解体などを行った。作業前に体調の異常は見られなかったが、作業後に嘔吐(おうと)したという。

その後、原発敷地外の協力会社の事務所でいすに座っていた際、落ちるように倒れたという。(共同)

【日刊スポーツ 2018.6.6.】

福島第1原発作業員が死亡 嘔吐後に敷地外で倒れる

東京電力は6日、福島第1原子力発電所(大熊、双葉町)で、協力企業の50代男性作業員が作業後に敷地外で倒れ、搬送先の病院で死亡が確認されたと発表した。死因や作業との因果関係は不明としている。

東電によると男性作業員は防護服を着用し、同日午前8時から汚染水用タンクの塗装に使う足場の解体作業に従事。休憩時間の午前10時40分ごろ、トイレで嘔吐、昼食後の午後0時45分ごろにも再度嘔吐した。その後、敷地外にある協力企業の事務所で午後1時45分ごろ、同僚と会話していた際に倒れ、双葉医療センターに搬送されたが午後4時に死亡が確認された。

作業前に行われた健康チェックでは問題がないと判断されていたという。

男性作業員は平成28年3月から同原発で働いていた。既往歴や服薬していたことは確認されているが、東電は具体的な病名までは明らかにしていない。

【産経新聞 2018.6.6.】

未曾有の大事故を起こした福島第一原発の作業員が急死するも、大手マスメディアはほとんどこれを報じず!

出典:Wikipedia

未曾有の大事故を引き起こし、現在廃炉作業中の福島第一原発で働いていた50代の協力企業の男性作業員が死亡したとのことです。

男性作業員は、防護服を着た上で、朝8時頃から汚染水用タンクの塗装に使う足場の解体作業を行なっていたそうですが、およそ2時間40分後の10時40分頃にトイレで嘔吐。その後昼食後にも嘔吐し、13時45分頃に敷地外の事務所で同僚と会話していた際に椅子から崩れるように倒れ、16時頃に搬送先の病院で死亡が確認されたとのことです。

この経緯を聞いても、いかに体調がみるみる急変し、そのまま亡くなってしまったのかが分かるし、作業前の健康チェックでも問題がなかったとのことからも、明らかに普通じゃないような感じがするね。

それよりも、もっと普通ではないのは、共同通信と(なぜか)産経新聞が比較的詳しく報じている以外、その他の大手マスメディアによるニュースが不自然なくらいに出ていないことであり、本来であれば、東電により詳しい情報を求め、真摯に死因や状況を検証、究明すべき案件なのはいうまでもない。

ワイドショーでは、ようやく日大の騒動が落ち着いてきたと思えば、異様なまでに「紀州のドンファン」のニュースで埋め尽くされており、相変わらず、真に国民に知らせるべきニュースがことごとく隠蔽されている感じがありますね。
特に原発に関しては、今でもことさらに”タブー視”をしては、偽らざる原発業界の実態や福島原発の現状すらも激しく報道規制がされている感があります。

原発というのは、その他の発電方法と比べても、社会の末端に位置する人々に対し、経済的ないし健康的に激しい犠牲を強いることで成り立っている、ブラックな発電方法であることは間違いないだろう。
それだけでなく、原発には他の発電方法とは異なり「軍事的な側面」もあり、一般庶民が知り得ないような多くの隠された”闇”が存在しているのは想像に難くないことだ。

今回のニュースがほとんど積極的に報じられていないのも”それ”をまさしく象徴しているように思えるけど、いずれにしても、今回の作業員の死因やより詳しい状況について強く知りたいところだね。

福島原発事故後の現地付近の状況について、表に出ていない情報がたくさんありそうですし、改めて、原発事故の詳しい検証や情報公開もなしに、原発を次々再稼働し続けている安倍政権の危険さを再認識する必要がありそうです。

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