【結局は】福田前財務次官、セクハラあったと財務省が認定!減給20%、6ヶ月の懲戒処分の方針!福田前次官も女性二人と会った事実を認める!

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どんなにゅーす?

・2018年4月27日、セクハラ疑惑で財務事務次官を辞任した福田淳一氏について、財務省が女性記者へのセクハラがあったと判断減給20%・6ヶ月の懲戒処分を行なう方針を固め、退職金から減額する方針だという。

・麻生財務相によると、現在では、福田氏本人も被害を訴えている女性記者2人と会った事実を認めているとのことで、主張が二転三転してきた福田前次官と財務省や麻生財務相の対応に国民からの批判が集まっている。

福田前次官、減給処分へ 財務省、セクハラあったと判断

女性記者にセクハラ発言を繰り返したと報じられて辞任した財務省の福田淳一・前事務次官について、財務省は27日、減給20%、6カ月の処分相当とする方針を固めた。処分に基づき、約5300万円に上る退職金から差し引く。福田氏はセクハラを否定しているが、財務省はセクハラ行為があったと判断。行政への信頼を失墜させた責任も重くみて処分に踏み切る。

同日午後にも発表する。麻生太郎財務相は27日午前の閣議後会見で、処分の理由について「(福田氏と被害者の女性の)2人が面会した事実までは福田(前)次官も認めた」と指摘。「(国会)審議が止まるとか、財務省の信頼を落としたとか、その点に関して処分をさせて頂く」と説明した。テレビ朝日は4月4日に女性社員が福田氏と面会した際にセクハラを受けたとしており、財務省は福田氏から明確な反証が示されていないことも考慮し、セクハラがあったと判断した。

福田氏の退職金の扱いについて麻生氏は「ルールに基づいてやる」と述べた。国家公務員法は、行政への信用を失墜させる行為を懲戒処分の対象としている。今後の調査で懲戒処分相当と判断された場合、福田氏は退職金が減額されることを了解済みだった。

【朝日新聞 2018.4.27.】

「山口メンバー」の強制わいせつや南北首脳会談にニュースが埋め尽くされたタイミングで、こっそりと福田前次官へのセクハラを認定した財務省に怒りの声が殺到!

↓一旦は自身の音声と認めたものの、その後事実関係を否定、しかし結局は女性記者と会った事実を認めつつ、退職金減額も了承した福田前次官。

出典:日テレNEWS24

散々スッタモンダしまくっていた福田前次官のセクハラ疑惑だけど、結局は財務省がセクハラ行為を認定したんですって!
あれだけ「福田の人権はないのか?」「嵌められたとの声もある」「被害女性の行動はある意味犯罪ではないか?」なんて散々被害女性を叩いておいて結局は福田前次官のセクハラ行為を認定した財務省と安倍政権の政治家たちに対して、ネットでは批判が殺到中だわっ!

こうした麻生財務相や下村議員らの発言のせいで、ネット上でますます被害女性へのセカンドレイプまがいの中傷が飛び交ったっていうのに、これらについては一体どう責任を取るっていうのよ!?

今まで出てきていた被害女性による証言や音声データをまとめてみると、福田前次官のセクハラは↓下記のような内容だけど、これだけを見ても、福田氏が女性記者に対するセクハラを繰り返していたことは明確だからね。

1.言葉によるセクハラ。
(「おっぱい触っていい?」「キスしていい?」「抱きしめていい?」「そのスカート、色っぽくていいね。スカートの中はどう?」など)

2.行為によるセクハラ。
(「手を握られたので、振り払おうとするとより強く握りしめてきて、さらに抱きつこうと身体を寄せてきた」「帰り際、タクシーに一緒に乗り込もうとしてきて押し問答になった」など)

3.(嫌がる女性記者に対して)権力を利用して相手にプレッシャーをかけるような言葉。
(「オレとサシで飲める、話聞けるチャンス、まずないよ。仲良くしようよ」など)

※参考記事:テレ朝の女性記者がセクハラ被害 新潮に情報提供 嘘バレた福田事務次官に「#MeToo」続々

財務省自体がセクハラを認定したということは、「どう贔屓目に見ても、セクハラがなかったと解釈することは不可能」と判断したということに他ならないし、「山口メンバー」の強制わいせつ事件南北首脳会談という、注目のニュースが目白押しの本日にこれを発表したというのも、意図的・作為的に矮小化しようとしているというほかない。

おまけに、すでに福田氏の自主退職を認めてしまった時点で、減給処分を行なうというのもおかしな話で、当初からこの問題を矮小化する狙いがあっただけでなく、今回の処分や減給について、「法的な根拠が問われる」との指摘もある。
福田前次官の供述も盛大に二転三転しており、財務省の事務方トップとしての自覚も誠意もまったく感じられないし、いうまでもなく、ここまでお粗末な対応に終始した麻生財務相も、森友事件等の一連の責任ともども辞任する必要があるのは当然だね。

全く、怒りを通り越して、呆れてものも言えないわ!
福田前次官は、「セクハラはなかった」って主張しつつ新潮社を訴えるつもりみたいだけど、セクハラを認定して減給処分を下した財務省も一緒に訴えるつもりなのかしら!?
おまけに現在は本人も退職金の減額も了承しているみたいだし、言ってることもやってることも矛盾だらけでもうメチャクチャだわ!

この記事でも言ったように、いくら美人で魅力的な記者だろうと、(財務省のトップ官僚としての立場を弁えずに)性欲を抑えられず次々セクハラ行為をしてしまった時点でアウトということだし、最初の時点で素直に認めて、謝罪し辞任した方が、よほど本人も財務省もダメージは少なかっただろうね。

現時点では、公然わいせつ罪に抵触する可能性が高そうな行動(実際にキスをする、胸や太ももを触るなど)を含んだ報告は出てきていないものの、この先に新たな証言や詳しい被害報告が出てくる可能性もあるし、今後もさらなる検証や調査を行なう必要がありそうだ。

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