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【は?】「ポスト安倍」を尋ねる時事通信の世論調査、なんと安倍総理が22%でトップ!2位は小泉進次郎氏、3位は石破氏!

【は?】「ポスト安倍」を尋ねる時事通信の世論調査、なんと安倍総理が22%でトップ!2位は小泉進次郎氏、3位は石破氏!

どんなにゅーす?

・時事通信が「次期首相にふさわしいと思うのは誰か?」との世論調査を行なった結果、安倍総理が22%でトップになったとのこと。

・2位は小泉進次郎氏(14%)、3位は石破茂氏(9.8%)となり、野党のトップは蓮舫氏で5位(3.9%)だったという。

駆け付け警護、反対47%=内閣支持率は5割回復-時事世論調査

時事通信が10~13日に実施した11月の世論調査で、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣する陸上自衛隊部隊に「駆け付け警護」の任務を新たに付与することへの是非を尋ねたところ、反対が47.4%に上り、賛成の28.2%を大きく上回った。「分からない」は24.5%だった。

~省略~

一方、安倍内閣の支持率は前月比1.6ポイント増の51.0%となり、2カ月ぶりに5割を回復した。安倍晋三首相が10日にトランプ次期米大統領と電話会談するなど、大統領選後の迅速な対応が好感されたとみられる。不支持率は2.0ポイント減の28.0%だった。

~省略~

次期首相にふさわしい政治家を聞いた質問では、現職の安倍首相が22.4%でトップ、自民党の小泉進次郎農林部会長が14.0%で2位だった。今年1月の調査では小泉氏が首位だったが、逆転した。3位以下は、石破茂前地方創生担当相(9.8%)、小池百合子東京都知事(9.4%)、蓮舫民進党代表(3.9%)、岸田文雄外相(3.1%)の順だった。
調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は62.0%。

【時事通信 2016.11.17.】

あまりに不可解な世論調査結果、米大統領選報道などから、大手メディアに強い不信感を持ち始めた国民が増えてきた模様

あおいちゃんキレ1ssaまたまた大手メディアが、何ともヘンテコリンな世論調査結果を出してきたみたいねっ。
自衛隊の駆けつけ警護に対して、多くの反対の声が出ているっていうのに…それを強力に推し進めている安倍政権の支持率がアップするって、一体どういうメチャクチャさなのよ!?

しかも、次期総理にふさわしいのが、現総理の安倍さんって…安倍総理が次期総理の選択肢に入っているのもちょっとおかしくない!?

管理人ネットの声を見ても、さすがにこのあまりに矛盾した数字の羅列に、強い疑いの念を投げかける意見が増えてきている感じがするね。
ボクも、以前から大手メディアの出す世論調査に対しては全く信用してこなかったけど、最近は、国民を騙す目的で捏造した数字を流していることをほぼ確信しているよ。
(しかも、今回の世論調査の方法として「個別面接」としているのも、思惑通りの答えを誘導したりしていそうで、何だか怪しそうな感じだ。)

なんせ、アメリカ大統領選を巡る一連の報道だって、あそこまでヒラリー勝利を徹底的に流しまくっていたんだから、これだけ見ても、いかに大手メディアの流す情報は「騙し」の要素に溢れているのかを理解するのに十分すぎるほどだ。

そして、あおいちゃんの言う通り、「次期総理は誰がふさわしい?」という設問、「ポスト安倍」について尋ねているにもかかわらず、なぜか安倍総理の名前が出てくる時点で、インチキ具合がプンプンだ。

つまりはこれも、「いかに国民は安倍総理を強く支持しているのか」ということを強烈に国民に刷り込むのが、この設問の最大の目的であり、これも立派な「国民洗脳工作」の一環と見ることが出来るんだよ。

あおいちゃんむっssaな、なるほどね…。
それだけ、安倍官邸の強い意向が日本のメディアに反映されていて、これがかなり歪んだ報道に繋がっているってことね。

管理人そして、これだけ安倍政権に日本の中で強い力を与えているのが、海の向こうの軍需産業勢力であるということだ。
つまり、これを国内だけの問題として見るのは、事の本質を見失う恐れがあり、憲法改正を通じた軍国化&民主主義の破壊も、安保法を通じて自衛隊が海外の戦争に駆り出されていくのも、全てこうした海外の軍産勢力の強い意向が吹きかかっていると見るべきなんだよ。

ボクが何が言いたいのかって言うと、「こういう海の向こうの得体の知れない”連中”のコントロール下によって運営されている、日本の大手マスメディアは、絶対に鵜呑みにしてはならない」ってことだ。

あおいちゃん怒りssa私も、このサイトを通じて、こういう世の中の「裏の仕組み」がとてもよく分かってきたわ。
日本国民全員がこういうメディアに騙されない視点と思考能力を持つことしか、この日本がどんどん腐敗と破壊に向かっていくのを食い止める手立てはないってことね。

ネットのお陰で、少しずつ日本の国民もメディアのおかしさに気がつき始めているみたいだし、引き続き、私もみんなに有益な情報を届けていけるように頑張っていくわっ。

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