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【ついにここまで…】立憲・枝野前代表の「二度と減税は言わない」発言の背後に野田元総理!?”大増税路線”の岸田政権に同調し「自公(維新)立憲連立政権」の構想も!?

【ついにここまで…】立憲・枝野前代表の「二度と減税は言わない」発言の背後に野田元総理!?”大増税路線”の岸田政権に同調し「自公(維新)立憲連立政権」の構想も!?

どんなにゅーす?

立憲民主・枝野前代表が「消費税減税を言ったのは間違いだった」「二度と減税は言わない」と発言したことに驚きと批判が殺到している中、この背後に野田元総理の意向が介在している可能性が取り沙汰されている。

・日刊ゲンダイによると、野田元総理が主導する形で(大増税路線を進む)岸田政権と連立を組む構想が動いているとの推測が上がっており、立憲民主のさらなる堕落とグローバリズム化が進んでいる内情が浮かび上がっている。

「消費税減税は間違い」枝野発言で国民裏切り 岸田自民&立憲に「増税大連立」計画の仰天!

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12日、さいたま市内で講演した枝野氏は、昨年10月の衆院選で「消費税減税」を訴えたことについて「間違いだった」と発言。「あれ(消費税減税)が敗因の大きな一つ」と決めつけ、「見直すべきだ」と言い出した。

先月は自身のYouTubeでも「消費税減税は間違い」「二度と言わない」などと話していたが、昨年の衆院選で5%の時限的減税を共産党などとの共通政策として選挙協力を行った当時の代表が枝野氏だ。突然の転向には、与野党に戸惑いの声が広がっている。

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■背後に野田元首相の存在

「実は、路線変更の背景には野田佳彦元首相の存在がある」と、野党関係者がこう解説する。

「野田氏が先月25日に衆院本会議で行った安倍元首相に対する追悼演説は、自民党支持層にも高く評価された。これに気を良くした立憲議員の間には『野田佳彦を党の顔にして政党イメージを左寄りから中道保守にしたい』という声がある。ネックは、野田氏が首相在任中に3党合意を推し進めて消費税増税を決めたことで、減税を訴えて選挙を戦った党の代表にはなり得ない。ならば、党の方針自体を変えてしまおうということでしょう」

財務省主導、清和会“切り捨て”で支持率が上がる

驚くことに、その先には岸田自民との大連立も視野に入ってくるという。消費税増税を進めた野田内閣は“財務省内閣”と呼ばれていたが、岸田内閣も財務省の影響が強く、共鳴するものがあるのだ。

「岸田首相が立憲の増税派と手を結んで大連立に向かうという待望論が一部にある。自民党内で積極財政派は清和会を中心とした安倍元首相に近かった勢力で、統一教会とも関係が深い。求心力が低下している岸田首相がここで清和会を切り捨てれば、支持率が上がるという見立てもあります。そこに増税シフトの立憲が抱きつこうとしている。財務官僚の振り付けでしょうが、左派色が強い菅直人元首相らは連立入りを拒否されそうです」(前出の関係者)

左派を排除した“希望の党騒動”の再来かとウンザリしてしまうが、立憲が国会対策で日本維新の会と共闘を始め、共産党を切り捨てたのも、増税大連立への布石ということか。

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【日刊ゲンダイ 2022.11.14.】

枝野氏の「二度と減税は言わない」発言は、ジャパンハンドラーによる「安倍暗殺」「清和会潰し」「岸田政権主導の大増税」工作と密接にリンク!いよいよ「立憲の正体」が本格的に露わに!

出典:YouTube

ついに、立憲民主がその”正体”を本格的に露わにしてきたわね。
突如枝野さんの口から出てきた「二度と減税は言わない」との放言も、ジャパンハンドラー(グローバル支配層)によるこの先のシナリオをよく読み解けば、あながちそこまで不自然なものでもないことが理解できるはずだわ。

ああ。
先日に枝野氏が「安倍暗殺」に対して「この夏以降、野党というよりも、日本政治全体のフェーズが大きく変わりました」などと意味深なツイートしていたのも、実は、ジャパンハンドラーによる「新たな戦略」を暗に表していたということだね。

つまり、グローバル支配層は、安倍氏の暗殺を皮切りに、意図的に清和会を潰し(そして清和会を支えてきた統一教会も一緒に弱体化させる)、その上で岸田政権に「大増税路線」に進ませ、そこに維新や立憲も加わり、「より強力なグローバル傀儡政権」を構築させていこうとしているということだ。

巷では「泉代表が立憲を壊した」との声が多く上がっているけど、結局のところ、枝野さんも同じ穴の狢であり、立憲民主そのものが”偽野党”だったということだわ。
私たちは、少なくとも
3年以上前の時点から、立憲民主がグローバル支配層の傀儡政党である疑いを強く持ちながら批判的な指摘を行なってきた(多くの人たちに警鐘を鳴らしてきた)けど、やっぱり私たちの見立てが全て正しかったということだわ。

ああ。少なくとも枝野氏らがCSISのマイケル・グリーンらと会談を重ねていた時点で確信に至ってたけど、いかんせん、多くの野党支持者が気が付くのがあまりにも遅すぎた感がある。
枝野氏(立憲民主)は、ジャパンハンドラーの意向に忠実に従い、岸田政権と距離を縮めながら、維新とも協働しながら自民宏池会による”大増税路線”を補強しようとしているとみるべきであり、さらには、憲法改悪の先にある「戦争が出来る国作り」やワクチンの義務化、ワクチンパスの導入にすら協力しようとしていると危惧するべきだろう。

やはり、安倍氏の暗殺も「あらかじめ計画されていたこと」だったことがはっきり分かったし、一度ならず二度までも多くの有権者を騙し裏切った野田・枝野一派の罪は計り知れないものがある。

結局のところは、与党のみならず多くの野党までもがグローバル支配層の傀儡勢力であるとの実情が強力に突き付けられたということですし、多くの日本国民が、根本的な政治・選挙システムからマスコミまでもがグローバル支配層の掌で転がされている実情を理解し、これをどうにかしようとしない限り、日本の破滅を阻止することは不可能ではないかしら。

そうだね。
多くの人たちが「政府やマスコミがウソを言うはずがない」「不正選挙などこの世にあるわけがない」と信じ込んでいる以上は、日本が戦争に巻き込まれ国民が大量死する事態を防ぐことは難しいし、ボクたちのような(日本の社会や市民を守りたいとのポリシーを持ち、あえて様々なリスクを冒しながら情報発信を続けてきた)ごくわずかに存在している零細メディアに対しても「おかしな陰謀論者」と嘲笑したり切り捨てている限り、もうどうしようもないかもしれないね。

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