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【悪夢】バイデンに約束させられた「防衛費大幅増」の総額は5年間で45兆円規模！→”世紀の大増税”が確実視される中、国民の65％以上から「NO！」の声！

【悪夢】バイデンに約束させられた「防衛費大幅増」の総額は5年間で45兆円規模！→”世紀の大増税”が確実視される中、国民の65％以上から「NO！」の声！
      

どんなにゅーす？

・米国バイデン政権から防衛費の大幅増を約束させられた中、岸田政権が、来年度から5年間の防衛費の総額を43兆～45兆円程度とする方針としていることが伝えられた。

・27年度には現在の2倍近くにあたる10兆円超を目指すとされている中、岸田政権が大増税に舵を切ることが確実視されており、国民から多くの反対と怒りの声が上がっている。

防衛費5年で総額45兆円増額…財源に増税「ノー」が66％！ 衝撃の世論調査

～省略～

13日の日米首脳会談で岸田首相は防衛予算を増額する決意を表明。岸田首相は会談後、記者団に「バイデン大統領から強い支持をいただいた」と語った。岸田首相は年末までに新たな国家安全保障戦略を取りまとめるとも説明。増額する防衛費の財源には増税を充てるハラだ。

岸田政権は来年度から5年間の防衛費の総額を43兆～45兆円程度とする方針だ。来年度は6兆～7兆円程度とし、その後、毎年、約1兆円を増額。27年度に10兆円超を目指す。22年度の5.4兆円から2倍近くに膨れ上がることになる。

「政府・与党内では財源の確保に増税は避けられないとの見方が強まっています。これだけ巨額の増額には税収が多い基幹税に手を付けざるを得ない。

～省略～

」（自民党関係者）

世論は防衛増税に納得するのか──。FNNの世論調査（11月12、13日実施）が衝撃的だ。世論は防衛増税に否定的だ。岸田政権が目指す防衛費の増額を所得税や法人税の増税でまかなうことについて「賛成」13.2％、「どちらかと言えば賛成」16.8％に対し、「反対」45.9％、「どちらかと言えば反対」20.1％だった。実に66％が「ノー」なのだ。

～省略～

【日刊ゲンダイ 2022.11.15.】

（米イスラエル戦争屋に約束させられた）防衛費大幅増のために”世紀の大増税”は不可避か！大多数の国民は「NO！」の声を上げるも…！

先日の日米首脳会談でもバイデン大統領に「防衛費大幅増」を念押しで約束させられてしまった岸田総理ですが、その総額は5年間で45兆円規模に上るとのことです。
いずれは現在の2倍近くまで増額させようとしているみたいですし、こうなると、まさに「世紀の超大増税」は不可避となるでしょう。

おまけに、これも「日本の国を守るためのもの」ではまったくないどころか「日本をますます危険に晒し、戦争に引きずり込もうとしているもの」であり、日本国民にとっては百害あって一利なしであることは明白だ。

はい。
そもそも、この防衛費の大幅増額は米バイデン政権が日本に求めているものであり、簡単に言えば、グローバル支配層の利益のための戦争において「米国の捨て駒として自衛隊と日本の国を差し出せ！」ということですからね。
純粋な国防とは全く別物であり、このままいくと、日本が無理やり戦争に担ぎ出され、大量の罪もない日本国民が犬死にさせられる事態を想定しないといけません。

大手マスコミの世論調査では70％近くの国民が「防衛費のための増税に反対」しているとのことだけど、ただの大増税どころでは済まない事態に発展していくことが目に見えている中で、本来であれば、数百万人規模の反対デモを起こさなければいけないほどのとんでもない事態だ。

まったくです。
ネットの声をみてみますと、その多くは岸田政権に対して批判が集中しているように見えますが、それと同時に、自分たちの利益のために日本にひたすら”カツアゲ”を繰り返してきては、本気で戦争に引きずり込もうとしている米国バイデン政権に対してももっともっと怒りの声を上げなければならないでしょう。

どうも、自民党に怒っている日本のネットユーザーは、オバマやバイデンなどの民主党政権に対してかなり甘いようにみえるけど、これまで泥沼の戦争を引き起こしてきたのは、むしろ共和党よりも民主党であり、事実、トランプ政権では米露関係や米朝関係などが比較的安定していたことで、ウクライナ危機も抑制され、北も一時的にミサイル発射を控えて南北朝鮮の融和も実現しかかった。
言葉で述べるよりも実情をみれば一目瞭然だし、実際のところ、ボクたちは（不正選挙を通じて）バイデン政権が誕生してしまった時点で、一気に第三次世界大戦の危機が高まっていくことを危惧していた。

ほんとに、ウクライナ戦争は言うまでもなく、朝鮮情勢から台湾情勢まで、バイデン政権が発足した途端に同時多発的に軍事緊張が高まり、あっという間に第三次世界大戦が現実味を帯びてきてしまいました。
日本の防衛費大幅増（と大増税）もこの流れの一環であり、この先は憲法改悪を通じて実際に（グローバル支配層の「グレートリセット」のために）日本が戦争に参加させられていく事態がみえてまいりました。

まさに「悪夢」としか言いようがないし、バイデン政権を最も強く支援しているのは、世界で最も獰猛で恐ろしい戦争狂のグローバルカルトであることは間違いない。
大手マスコミは、いつの時代でも、民衆に対して「最も重要で大切なこと」は絶対に言わないし、多くの人々がマスコミに大きな影響を受け続けている限り、何度でも悲惨な戦争が繰り返し起こり、最後は、（通信機能を持つmRNAワクチンによってコントロールされた）史上最悪のロボット奴隷に地球上が埋め尽くされることになるだろう。

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