朝日新聞が産経新聞の「日本を貶める日本人をあぶりだせ」とのヘイト丸出し悪質記事を問題視!「排他的な言説を拡散し、増幅させることに」

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どんなにゅーす?

朝日新聞が、産経新聞によるヘイトや差別思想を伴った記事を問題視する記事を掲載し、話題になっている。

産経新聞コラムのウェブ版、「排他的」見出しに批判次々

産経新聞のウェブ版「産経ニュース」で、「日本を貶(おとし)める日本人をあぶりだせ」という見出しがついたコラムが配信され、ネット上で批判が集まっている。あぶり出した後でどうしようというのか。こうした言葉が、排他的な言説を拡散し、増幅させることにならないか――。

「あぶりだせ」の見出しは、10月19日付産経新聞1面コラム「産経抄」を産経ニュースが配信した際につけられた。コラムは、「報道の自由度ランキング」で日本の順位が低いのは、「日本に対する強い偏見」に加え、「一部の日本人による日本の評判を落とすための活動」が助長しているためだ、などと批判する内容だ。紙面に見出しはついておらず、本文中にも「あぶりだせ」という表現はない。

朝日新聞の調べでは、産経抄に言及したツイートの数は、配信された19日から2日間で約2万件あった。大半はウェブ版の見出しや、内容に批判的なものだった。一方で、「全くその通り。反日日本人を徹底的にあぶりだすべきだ」など賛同する投稿もあった。

~省略~

「ネットと愛国」の著書があり、ヘイトスピーチ問題に詳しいジャーナリスト安田浩一さんも「大手メディアによる排外的な論調がはびこることで差別のハードルが下がり、一般の人にも排他的な主張が広がる悪循環が起きている」と指摘した。

~省略~

産経新聞社広報部は朝日新聞の取材に「個別の記事に関することにはお答えできません」としている。

【朝日新聞 2017.11.3.】

単なるヘイト・差別思想の範疇を超えた、日本の根本的な構造に端を発する深刻な問題

朝日新聞が、産経新聞による扇情的でヘイトスピーチの内容を含んだ記事内容を問題視する記事を出しており、これが話題になっています。
確かに、産経新聞は、今や「新聞」と銘打つこともはばかれるほどの低品質の内容で、あまりにも酷いデマ記事も日常的に多く報じていますが、これは、単なるヘイトや排他思想に関する問題だけではとどまらないくらいの、非常に深刻な問題であるようにも感じられます。

確かに、日本の中でヘイトや差別・排他的思想が蔓延しつつあることはその通りかと思うし、多様性や差別に反対する機運が高まってきている近代社会に逆行している意味でも、大きな問題があるのは確かだろう。

しかし、実は、問題の本質はこうした点では無く、もっと別の、「根本的な部分」に潜んでいることを、ボクたちはまず認識しなければならない
それは、安倍政権(日本会議)を中心にした、こうした「民族主義的」な愛国や排他思想を振りまいている勢力は、実は日本の利益のために動いている勢力ではなく、ほとんど全てが海外の米・イスラエルを中心にした軍産勢力(ネオコン戦争屋)や国際資本勢力と密接に繋がっておりこれらの巨大資本勢力に日本の富を横流ししている(スパイのような)連中が「愛国」や「民族主義」を唱えているという点だ。

この構図は、いわば、「日本国民を愛国思想や民族主義に染め、これを唱える勢力を巨大化させた上で、より日本国民の富を強力に吸い上げ、日本を極限まで弱体化させていく」手口が展開されている状態であり、「”愛国”を騙る勢力に日本国民が騙され、これを仕掛けている資本勢力に国民が搾取されるシステム」が構築されてしまっている状況なんだ。

つまり、日本の一般庶民(貧困層)の間で反エリート・反エスタブ思想に基づいた「日本の自主独立(対米自立)」を唱えることで、これが増長・暴走している状況なのではなく、むしろ外的な軍事資本勢力によって人工的な世論が作られ彼らによる「愛国詐欺」によって、私たちがどんどん貧しくされ、富を吸い上げられている状況が作り出されているということですね。

ボクが日常的にこうした勢力のことを「極右」などとは言わずに、「エセ右翼」などと位置づけているというのは、こういう背景があるからなのであり、これを単なる「保守思想の高まり」「右傾化」などと捉えてしまうのは、大きな間違いの元になってしまう可能性があるので、十分に注意しなければならないね。

そして、現在の状況(「エセ右翼の跋扈」とともに進む国民の貧困化や思考力の低下)がどんどん進んでいけばその行き着く先は「軍産資本勢力の利益のための戦争」だということも、もはや想像に難くはないだろう。

 

日本の富の流出を防ごうとする人々を「反日左翼」と位置づけて、徹底的に中傷し、排除しようとする手口

もちろん、こうしたエセ右翼勢力の中核を成す産経新聞による民族ヘイト助長や、安倍礼賛まとめサイトなどによる弱者差別の風潮に対して、強く怒っている人々は多いけど、これらの勢力の定番の手口は、こうした人々を「反日左翼」を位置づけて、日本を貶める勢力として徹底的に中傷し、排除しようとするというものだ。

つまり、日本の富を吸い上げ、弱体化させようとしている勢力にとって邪魔な人々(日本国民の財産の流出や弱体化に反対する野党勢力や普通の人々)をこのような騙しの手口で排除しようとしているわけですね。
これらの勢力は、アメリカ(米軍)に対しても絶対的な忠誠心を表していますし、様々な点を観察しても、「日本の富の保護や自主独立のために、こうした思想を主張しているわけではない」ことを見破るのは簡単かと思います。

こうした思想を振りまく「世論誘導の実行部隊」として、産経読売や安倍政権と密着した言論人がネット上で一次情報を発信し、これに統一教会や幸福の科学などの新興宗教団体の信者などが追従し、SNSなどで情報を拡散しており、ここに、巨大な組織力や権力にすり寄ってコバンザメのように金儲けをしているウェブ運営者や、これらの世論形成に騙される一般ネットユーザーがさらなるネットワークを形成しているようなイメージだね。

大まかに言ってしまうと、これが昨今の日本における「愛国ヘイト・弱者差別思想の蔓延」のカラクリであり、その元凶にいるのは、戦争や軍需で金儲けをしている無国籍の軍産勢力やこれらと密着している国際資本勢力のグローバリストというわけだ。

こうした全体を把握しておかないと、昨今のヘイトや排他思想の蔓延の本質を間違えてしまう恐れがあるし、いつも言っていることだけど、無国籍の軍産複合体や資本勢力による「グローバリズム」と、これに抵抗している「反グローバリズム」の軸で大まかに見ていくことが、日本や世界で何が起こっているのかを把握していくことが大事だということだね。

これらはマスコミも一切触れずに表に見えない部分で進められている話ですので、真に理解するのは少し時間がかかるかもしれませんが…どうか、多くの日本国民が一人でもこのような巨大資本勢力による騙しの手口に気がつき、事の本質を捉えられるようになることを願っています

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