【タンカー原油流出】奄美大島で、油を飲み込み死んだアオウミガメが!環境省は翌週から周辺海域の生態系を”緊急調査”

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どんなにゅーす?

・2018年1月に日本の周辺海域で発生した、イランのタンカー「サンチ号」の衝突・沈没事故の影響が国内に出始めている

奄美大島では、黒い粘着質の油が大量に漂着している上に、油を飲み込んで死んだアオウミガメ(絶滅危惧種)が見つかる事態に。環境省はこの状況を受けて、翌週から海洋生態系への影響を調べるために緊急調査を行なう方針だという。

<奄美大島>重油漂着、アオウミガメ窒息死 環境省が調査へ

鹿児島県・奄美大島沖の東シナ海でタンカーが沈没し、同島などの海岸に重油とみられる黒い油が漂着した問題で、環境省は8日、絶滅危惧種のアオウミガメ1頭が油をのみ込んで窒息死したと明らかにした。漂着した油による野生生物への被害が確認されたのは初めて。同省は来週から周辺海域の緊急調査に乗り出す。

アオウミガメは環境省のレッドリストで絶滅危惧2類(絶滅の危険が増大している種)に分類される。同省によると6日朝、奄美市の海岸で体長約40センチ、体重約3.6キロのアオウミガメの死骸を住民が見つけた。口の中に油が詰まっていたという。

同省は8日、奄美自然保護官事務所へ応援職員を派遣し、県などの油回収作業に協力する。11日以降は海鳥などの野生動物やサンゴ礁などへの影響が無いか、監視を強化する。

一方、海上保安庁によると、奄美大島と周辺の宝島や喜界島に漂着した油はいずれもC重油や原油とみられ、沈没したタンカーからの漂着物かどうか、分析を続けている。積み荷の軽質原油「コンデンセート」は検出されず、同庁は「揮発性が高く、漂着する可能性は低い」としている。【五十嵐和大】

【Yahoo!ニュース(毎日新聞) 2018.2.8.】

 

サンチ号から流出した油が着実に日本の生態系を脅かす事態に…日本政府の初動の遅さを指摘する声も相次ぐ!

油を飲み込んだせいで窒息死したアオウミガメしゃん、ほんとに可哀想にゃ…。
すでに、日本の綺麗な南の海が油でかなり汚れてきているみたいにゃし、この先の貴重な海の生き物たちのさらなる被害がとっても心配だにゃ!

相変わらずマスコミは、韓国にやって来た北朝鮮の美女応援団なんかを追いかけ回したりと、一日中どうでも良いニュースに明け暮れているけど、そうこうしているうちに、サンチ号の原油流出の被害が着実に日本の海に及んできているようだね。

この事故の深刻度と不可解な点については当サイトでも先日に色々と紹介したけど、事故がより深刻化し、初動対応が遅れた背景として、現在の日中韓の連携不足や外交的な冷えを指摘している声もあり、日本のマスコミがこの事故を全くといっていいほどに報道していない理由も、こうした政治的背景が影響しているのではと見ている声もある。

海外では、この事故における日本の報道の実情に疑問符を唱えている声も少なくない上に、日本の沿岸の海洋生態系の影響を強く懸念している声も出ていたけど、やはり、すでにこのように目に見える影響が出てきてしまっている

福島原発事故でも政府における様々な情報操作の実態をモロに体感したけど、あれからさらに日本の政治が激しく腐敗・劣化してきている以上、政府が出してくる情報についてはかなり距離感と疑いを持って受け取る必要がありそうだし、「日本の海への大きな影響はないと考える」とする報道も、はっきり言ってあんまり信用できない感じがするね。

にゃあ!北朝鮮の応援団のお姉さんなんて、今は追いかけている場合じゃないんだにゃ!!

来週から緊急調査なんて、全然”緊急”じゃないし、もっと急いで真面目に調査して、これ以上海の生き物が死なないように、油の影響を早くに取り除く対策を立てた方がいいと思うにゃ!

巷ではいよいよ平昌五輪が始まるけど、こうなるとますます真に国民が知るべき報道がかき消されそうだし、色々と心配な状況になってきているね。

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