イージス・アショアで防衛省が「有り得ない」エラー連発!データのミス発覚に職員が居眠り!玉川徹氏「防衛省もいらねえって思ってるのでは?」

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どんなにゅーす?

・安倍政権が強行的に導入を決めた(総額8000億円とも言われている)イージス・アショアをめぐって、防衛省が信じがたいようなエラーを連発させる事態になっている。

・イージス・アショアの設置場所の選定について、防衛省が計算したデータについて重大なミスが発覚した上に、多くの住民が設置に反対している秋田市で行なわれた住民説明会で、防衛省職員が居眠りするハプニングが発生。参加した住民から怒りの声が噴出した上に、防衛省全体において、集中力や士気が著しく低下する事態が起こっている。

イージス・アショア住民説明会 データ誤りで批判相次ぐ

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政府は、秋田市の新屋演習場に「イージス・アショア」を配備する方針で、9日夜、秋田市内で現地調査の結果などについて説明会を開き、およそ90人が参加しました。

この中で防衛省の担当者は、東北地方のほかの国有地はレーダーの電波を遮る山があることなどを理由に適地ではないと説明してきたことについて、根拠となるデータの一部に誤りがあったとして、改めて謝罪しました。

そのうえで、ミスの原因について「グーグルアース」を使って山の断面図を作成した際、高さと水平方向の距離の縮尺が異なっているにもかかわらず、そのまま長さを測って角度を計算したためだと説明しました。

また、東北防衛局の伊藤茂樹局長は、8日、秋田市で開いた住民説明会の初日に、出席した職員の1人が居眠りしていたとして謝罪しました。

参加者からは「これでは信用できない」とか「最初から新屋と決まっていたのではないか。あまりに数字の差が激しい」などと批判する声が相次ぎました。

説明会の後、参加した18歳の女性は「中学生でもできる計算を間違えている人たちに、安全ですと言われても安心できない」と話していました。

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【NHK NEWS WEB 2019.6.10.】

防衛省、職員居眠りで謝罪

防衛省が陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備を検討している地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を巡り、秋田市内で開いた住民説明会で、伊藤茂樹東北防衛局長が、同席した職員が居眠りしていたとして謝罪していたことが10日、分かった。岩屋毅防衛相は職員が居眠りをした事実を認め、陳謝した。防衛省で記者団に「大変申し訳ない。極めて大事な説明の場で緊張感を欠き、不適切だった」と述べた。

秋田県の佐竹敬久知事は10日の県議会で、新屋演習場を「適地」とした防衛省調査に誤りが見つかった問題に関し「誠に遺憾だ。防衛省の基本的な姿勢には甚だ疑問がある」と述べた。

【共同通信】

【ロイター 2019.6.10.】

防衛省のイージス・アショア失態、玉川徹が原因を喝破! 米国のために買わされた、防衛省も「いらねえ」と思ってる

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国民には「長生きしたければ2000万円貯めておけ」と要求しながら、トランプには8000億円も貢ぐ──。その上、重要なのは、このイージス・アショアはじつのところ、「国民の命と平和な暮らしを守り抜くため」ではなく、アメリカを守るためのものだと言われていることだ。

たとえば、防衛省報告書の杜撰データ問題をスクープした秋田魁新報による「イージス・アショアを問う」というシリーズ企画によれば、米国の代表的シンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)は、昨年5月に発表したレポートのなかで「(アショアは)米国本土を脅かすミサイルに対し、前方に配備されたレーダーの役割を果たしうる」としている。

実際、秋田市は北朝鮮とハワイを結ぶ直線上に、萩市はグアムを結ぶ直線上にそれぞれ位置している。2017年8月10日の国会閉会中審査では、当時の小野寺五典防衛相が、北朝鮮がグアムに向かってミサイルを発射した場合、「米側の抑止力・打撃力が欠如することは、日本の存立の危機に当たる可能性がないとも言えない」として集団的自衛権を行使できると答弁。安倍政権はあきらかに、米国の防衛を重視して超高額なイージス・アショアを買い、それを秋田市と萩市に押し付けようとしているわけである。

8000億円とも言われるイージス・アショアの導入は、日本国民の命を守るためではなく、トランプ様に貢ぎ、アメリカ様を守るため……。あまりにバカバカしすぎて言葉を失うが、そうした背景が今回の杜撰データ問題と居眠り問題を引き起こしたのではないかと批判する声もある。

玉川徹「合理性なくても米国が『買え』と」「F35も欠陥指摘されてるのに」

10日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)では、玉川徹氏が秋田市と萩市が配備候補地になっていることについて、やはりハワイとグアムを守るためではと指摘した上で、「北朝鮮(からの攻撃)を想定すれば、(地上型のアショアより)イージス艦のほうがいい」とし、「防衛省としても別にこんなもんいらねえのに、政治が決めたからやらないといけないけど、でも住民説明会はやらなくちゃいけなくて『しょうがねえなあ』と思った感じが、あの居眠りかなと」と、防衛省の“本音”を推測。こうつづけた。

「『買え』ってことですよ、アメリカから。日本で合理性がなくても買えと。(世界で最初にイージス・アショアを導入した)ルーマニアは、アメリカが(金を)出している」
「日本が『買う』と言うところが重要なんです。戦闘機も100機、日本は『買う』。F35が落ちちゃっているわけです。いろいろな欠陥が指摘されていて、アメリカはF35より古いF15をいっぱい買うことを決めている」

しかも、こんな状況になっても、岩屋毅防衛相は11日、「秋田市の新屋演習場が配備候補地として「適地」であるとの考えに変わりはない」と強調している。

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【リテラ 2019.6.12.】

信じがたいような計算ミス発覚に「意図的な改ざんでは?」との疑いも!全ては「米国サマのためのイージス・アショア」”即買い”が招いた事態!

↓住民の一人から「何を考えてるんだ!」と叱責されても、いかにもだるそうな態度を続ける防衛省職員。

出典:YouTube

安倍政権がトランプ政権から”即買い”を決めたイージス・アショアをめぐって、防衛省が信じがたいようなエラーを連発させています。
候補地選定をめぐって、有り得ないような計算ミスが発覚した上に、データの誤りについて釈明するために開かれた秋田市での住民説明会で、なんと職員の一人が居眠りをしてしまったとのことで、地元の人々からますます怒りの声が噴出する事態となっています。

モーニングショーの中で玉川徹氏が、「防衛省としても別にこんなもんいらねえのに、政治が決めたからやらないといけないけど、でも住民説明会はやらなくちゃいけなくて『しょうがねえなあ』と思った感じが、あの居眠りかなと」とコメントしたとのことだけど、これは結構実情を的確に言い当てたコメントかもしれないね。

一部メディアでは、安倍政権が候補地として選定した山口県萩市と秋田県秋田市が、それぞれグアムとハワイの直線上に存在しているとの話が取り沙汰されているけど、こうした背景も含めて推測すると、この候補地選定においても「アメリカ様の意向」が存在している可能性も?あるんじゃないかな。

とにかくも、総額8000億円ともいわれているイージス・アショアそのものが、日本国民のためでなく、トランプ政権のために購入するものであるのはほとんど確実だし、一時は失脚もあり得るような状況だったトランプ政権は、安倍政権に軍備品を「爆買い」させることで米国内で一定の権力を得ることに成功したともいえるだろう。

そして、安倍総理も、米軍産の軍備品を次々”爆買い”することで、日本国内でより強大な権力を得ることに成功したともいえそうですね。

実質的に「グローバリストによる強力な支配下」にあるこの国では、米軍産や欧米銀行家に莫大な利益誘導(つまりは売国)をすればするほど、強大な権力を保障されて、長期政権を得ることが出来るシステムになっているからね。
安倍政権が強大な権力を手にして、さらなる長期政権を築けば築くほど、日本国民の富はどんどんグローバリストに吸い上げられ、最後はほとんどボクたちの富が枯れ果ててしまうだろうし、そろそろ多くの国民がこうした「腐敗した法則」に気がつき、本気でこれをどうにかしようと思わない限り、いよいよ大変なことになってしまうだろう。

このままでは、私たち国民はどんなに働けど、その富がほとんど全て米軍産や国際銀行家に吸い上げ尽くされてしまうでしょうし、とにかくも、「前代未聞の売国」を繰り返している安倍政権をどうにかして一日も早くに終わらせる必要があることを痛感しているこの頃です…。

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