「名簿廃棄遅れ」の理由に障害者を”利用”した安倍総理に、れいわ・舩後議員と国民・横沢議員が怒り!舩後氏「障害者雇用だったことが破棄に時間がかかった理由のように語られるのは不適切だ」

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どんなにゅーす?

・2019年12月4日の参院本会議で、「桜を見る会」の参加者名簿の廃棄が、予約当時から多くのシュレッダーの空きがあったにもかかわらず、共産・宮本議員の資料請求の1時間後に廃棄されていたことに対して、安倍総理が「障害者雇用の短時間勤務職員の勤務時間等との調整を行った結果、使用予定日が5月9日となった」などと説明したことに対し、れいわ新選組・舩後靖彦議員と、国民民主党・横沢高徳議員が強く批判した。

・97年にモトクロスの練習中に脊髄を損傷するケガを負って以降、車いすでの生活を余儀なくされている横沢議員は、同日の本会議の中で「障害者が関わったから仕方ないと国民に思わせたかったのか」と強く批判

・さらに、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患い、重度障害を抱える舩後議員は、「担当職員の属性は、資料破棄の根本問題とは関係ない。障害者雇用だったことが破棄に時間がかかった理由のように語られるのは不適切だ」と安倍総理の発言を批判。障害者をも”利用”して自らの数々の疑惑を隠そうとする安倍総理の手口に対し、海外メディアも批判的に報じている

桜を見る会 車いすの横沢氏、舩後氏反発 首相「名簿廃棄に障害者職員関与」

~省略~

横沢氏は四日の本会議で「『短時間勤務職員』と言えば通じるのに、なぜ『障害者雇用の』と答弁したのか」と疑問視した。本会議後には記者団に「一国のトップが、障害がある人とない人を隔てるような発言をすることに疑問を感じる」と話した。

横沢氏はモトクロスの選手だった一九九七年、練習中のけがで脊髄を損傷。車いすでの生活となった。四日は、参院職員に車いすを押され、場内のスロープを使って登壇した。

首相の発言に対し、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者で、重度障害者の舩後(ふなご)靖彦参院議員=れいわ新選組=も四日、コメントを発表。「担当職員の属性は、資料破棄の根本問題とは関係ない。障害者雇用だったことが破棄に時間がかかった理由のように語られるのは不適切だ」と指摘した。 (大野暢子)

◆首相発言全文

本年の招待者名簿についても、廃棄を行うための大型シュレッダーの予約を4月22日に行い、その際、シュレッダーの空き状況や担当である障害者雇用の短時間勤務職員の勤務時間等との調整を行った結果、使用予定日が5月9日となったことから、その予定通り廃棄したものであり、野党議員からの資料要求とは全く無関係であるとの報告を受けております。

【東京新聞 2019.12.5.】

「安倍氏は最悪」「日本の姿勢を象徴」米紙誌が安倍氏の“障害者言及”を批判「桜を見る会」名簿廃棄問題

「日本の首相、スキャンダルになっているシュレッダーを操作していた人物が障害者だったことを明かし、非難される」

米国時間12月4日付けの米紙ニューヨーク・タイムズや米誌US News and World Reportが、こんなタイトルのロイター電を報じて、「桜を見る会」招待者名簿廃棄問題をめぐって、安倍首相が障害者に言及したことを批判している。

米紙ワシントン・ポストも11月27日に、安倍政権の公文書廃棄問題を批判したばかり。“安倍政権の汚点”は次々と世界の知るところとなっている。

日本の姿勢を象徴

記事は、「桜を見る会」の招待者名簿がシュレッダーで廃棄された問題について、安倍首相が、2日の参院本会議で、“資料が要求された日に名簿が廃棄されたのは偶然であり、名簿を廃棄したのが障害者雇用職員で、その職員の仕事のスケジュール上、4月の「桜を見る会」終了後すぐに廃棄できず、資料が要求された日に廃棄された”とコメントしたことに言及。

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また、記事は、

「首相のコメントは、1年前に政府が障害者の雇用数を水増ししていた問題(中央省庁の8割にあたる行政機関で、3460人の障害者雇用が水増しされていた)が発覚し、3年前に男が障害者は生きる権利がないという理由で19人の障害者を刺し殺した事件(相模原障害者施設殺傷事件のこと)が起きた日本の姿勢を象徴している」

という声もあることを指摘、日本政府や日本の障害者に対する姿勢も批判している。

人権問題に敏感なアメリカである。アメリカのメディアが障害者を差別するような安倍首相の発言を問題視したのは当然だろう。

~省略~

【Yahoo!ニュース 2019.12.5.】

ネット上では、安倍サポ工作員がまたまた総出動!「野党が理由を執拗に迫ったせいで本当のことを言っただけ」「反日左翼が障害者を利用して安倍総理批判!」などのフェイクを全開に!

出典:YouTube

安倍総理が、自身の数々の疑惑を覆い隠すために、障害者をも利用して詭弁を繰り返していることに対して、日本国内だけでなく、海外メディアからも批判が集まり始めています。
ご覧のように、重度の障害を抱えているれいわ新選組・舩後靖彦議員や、車椅子での生活を余儀なくされている横沢高徳議員も怒りを露わにしており、安倍総理の「利用できるものは何でも利用する」卑しい人間性がまたも全開になっています。

そして、このように安倍総理に対する怒りの声が国内外から殺到しているのを受けて、早速、(先日の週刊ポストでも大々的に紹介された)”ペテン愛国組織”の安倍サポネット工作軍団も”総出動”しており、「野党が理由を執拗に迫ったせいで本当のことを言っただけ」「反日左翼が障害者を利用して安倍総理批判!」などという、実に低レベルな「国民騙しのコメント」を量産する事態になっている。

まず、「野党が名簿廃棄の理由を執拗に迫ったせいで本当のことを言っただけ」というペテンコメントだけど、そもそも、安倍総理による「障害者がいる職場だったからシュレッダー廃棄が遅くなった」という主張そのものが「本当かどうかが全く分かっていない状態」であり、これを「本当のこと」などと決めつけている時点で、カルト宗教の信者同然の「思考停止」と言わざるを得ない。

これら安倍サポ工作集団の特徴の一つとして、「安倍総理の主張を常に全て鵜呑みにしてしまう」という点がありますね。
安倍総理と言えば、これまでも、数えきれないほどのウソをつけ続けてきたうえに、今回の「桜疑獄」でもすでに大量のウソや詭弁が明らかになっているにもかかわらず、これらを一切無視した上で、安倍総理の主張をことごとく「本当のこと」と決めつけては、野党攻撃の材料に利用している時点で、これはもう、安倍総理と全く同レベルの「嘘つき集団」と言わざるを得ないのではないでしょうか。

そして、「反日左翼が障害者を利用して安倍総理を批判」とのペテンコメントだけど、これも、基本的には先のものと同じで、安倍総理による「障害者がいる職場だったからシュレッダー廃棄が遅くなった」との主張がウソである可能性も大いにある中で、数々の違法疑惑を葬り去るために、障害者をも持ち出して疑獄を葬り去ろうとしているのは安倍総理の方であり、ここまで数々の違法疑惑を抱えては、悪徳マルチ企業とともに大量の被害者を出した責任すらも、あの手この手のウソや詭弁を用いて放り出そうとしている安倍総理に対し、野党や国民の怒りが集中するのは全く当然のことだ。

つまりは、数々の違法行為や巨大疑惑を隠すべく、「障害者」をも利用しているのは安倍総理自身に加え、安倍サポネット工作軍団であるということですね。
どこまでも汚い手口を用いて、私たちを騙そうと日々画策していることがよく分かりますし、これほど社会に有害な存在もなかなかないのではないでしょうか。

しかも、まるで「どこかから指示が出ている」かのごとく、一斉に同じようなコメントが大量に湧き出してくるのも特徴の一つだよね。
まさに、先日の週刊ポストが報じたとおりの実情だし、安倍一派は、文字通り莫大な資金を投じながら、全国民に向けて「巨大な詐欺」を働いているのも同然だといえるだろう。

ちなみに、これまで、安倍総理と長年にわたって交流があることが話題になっていた、れいわ・舩後議員も、今回の一件で毅然と安倍総理の卑劣さを批判してくれた。
安倍総理にとっては、すっかり取り込んでいたつもりだった舩後議員が自身を厳しく批判したことは計算外だった可能性が大だし、今後もれいわの2議員には、安倍政権の醜い差別体質や、様々なウソや騙しの手口について、厳しく追及してくれることを期待しているよ。

とにかく、ネット上において、強大な安倍サポ工作軍団が蠢いている実情がある中で、これらによる卑劣な手口による様々なミスリードや脅しに影響を受けないように気を付けなければなりませんし、常に物事の本質を見失わないように、安倍政権の未曽有の腐敗と不法行為を厳しく批判し続けていく必要がありそうです。

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