有名投資家のジム・チャノス氏「安倍総理はアジアで最も危険な人物」「中国のどの指導者よりもアジアを不安定化させる恐れ」(2014年の発言)

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どんなにゅーす?

・2014年5月16日、ヘッジファンドのキニコス・アソシエーツを率いる有名投資家・ジム・チャノス氏が、ラスベガスで開催された会合において、安倍総理のことを「アジアで最も危険な人物」と評価し、危険視するコメントを発した。

・チャノス氏は、集団的自衛権を含む安保法などを強行的に進める安倍総理に対し、「中国のどの指導者よりもアジアを不安定化させる恐れがある」とコメント。アベノミクスについても「時間がかかると見ている」と懐疑的な見方を示していた。

安倍首相はアジアで最も危険な人物=ヘッジファンド首脳

[ラスベガス 16日 ロイター] – 著名投資家でヘッジファンドのキニコス・アソシエーツを率いるジム・チャノス氏は16日、安倍晋三首相は日本を再武装させようとしているとして、アジアで最も危険な人物だと述べた。

当地で開催された業界会合で、誰がアジアで最も危険な人物かとの質問に答えた。同氏は中国のどの指導者よりも安倍首相はアジアを不安定化させる恐れがあるとの見方を示した。

【ロイター 2014.5.16.】

「安倍首相はアジアで最も危険な人物」 海外投資家に指摘される理由

アメリカの著名投資家が、「安倍首相はアジアで最も危険な人物」とする評価を下した。2001年のエンロン経営危機を事前に予測し、空売りで利益を得たことで名声を高めたジム・チャノス氏が5月16日、ラスベガスでの業界会合で述べた。ロイターなどが報じた。

安倍首相は15日、集団的自衛権に関する政府の基本的方針を発表したが、チャノス氏は「安倍首相は超国家主義者である」と述べ、アジア経済を不安定にすると指摘した。チャノス氏は、海外投資家からも評価を受けている「アベノミクス」についても、時間がかかるとみている。

チャノス氏のように、安全保障政策に前のめりになる安倍首相の動きを危惧し「アベノミクスは旬が過ぎた」と見る外国人投資家は少なくないようだ。

【ハフポスト 2014.5.18.】

有名投資家による、未来を予見した2014年当時の”警告”!今や核兵器禁止条約に反対し朝鮮半島の和平を妨害、”憲法改悪”を通じた民主主義の破壊と独裁化に突き進んでいる安倍政権!

出典:simatyan2のブログ

2014年に有名投資家のジム・チャノスさんが発した予言めいた「警告」が、「見事なまでに今の安倍政権を言い当てている」って、ネット上で話題になっているわ。

チャノス氏は、安倍総理のことを「中国のどの指導者よりもアジアを不安定化させる恐れのある、最も危険な人物」と言っているけど、確かに、中国は今や欧州や中東と関係を深め始めていて、軍事よりも経済を前面に出した外交を展開している中で、日本の安倍政権だけが、朝鮮半島の和平を世界で唯一と言っていいくらいに妨害しては、いまだに北朝鮮の脅威を強調しながら軍事を拡大、さらには、核兵器禁止条約に反対して世界から非難を浴びては、”憲法改悪”を通じて民主主義国家のシステムを完全に終止符を打たせる野心をちらつかせている有様なんだから、まさしくチャノス氏の言うとおりになっているといえるだろう。

このように、海外の投資家の中には、安倍政権の独裁性や、権力の一極集中や政治の私物化、民主主義システムの破壊に伴う”恐怖政治体制”に警戒感を持っている人が少なくないようで、日銀による”政策転換”などから、今や「アベノミクスの終焉」が刻一刻近づいてきていることを察知している投資家も少なくないだろう。

皮肉にも、あの北朝鮮すら「体質改善」され始めてきた中で、アジアの主要国の中でどんどん孤立に向かっては、「世界の厄介者扱い」にされかかってきているのが日本の安倍政権だし、このまま安倍政権が長期政権化してしまうと、冗談抜きで「大日本帝国の悪夢の再来」が現実化してくるんじゃないかしら。

いよいよアベノミクスの”臨終”に伴う金融崩壊の危機が迫ってきているのと、外交においても、いまだに日朝首脳会談の目処すらも全く立っていない中、非常に危うい状況になりつつある。
「成功する要素が見当たらない」と海外の専門家が指摘する東京オリンピックに突っ込もうとしていることも、「日本の破綻」を大きく後押ししているともいえるし、まさしく安倍総理は、チャノス氏の言葉の通り、「アジアや世界の不安定化を大きく促し、日本の凋落と破綻を象徴する(悪い意味で)歴史に名を残すリーダーとなりそうだ。

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