平昌五輪での日本選手の活躍にしゃしゃり出まくる安倍総理にネット上でキツい突っ込み!「(ノーベル平和賞受賞の)ICANにはいつお祝いの電話するの?」

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どんなにゅーす?

・羽生選手や小平選手ら平昌五輪での金メダリストに対し、マスメディアを総動員させて最前面に登場し、選手へのお祝いコメントを出しまくっている一方で、(日本の被爆者がメンバーとして多く参加している)ICANのノーベル平和賞受賞には「完全無視」を続けている安倍総理に対して、厳しい突っ込みや冷ややかな意見が出てきている。

【全文】安倍首相、羽生選手を電話で祝福

安倍首相は、平昌冬季オリンピック男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦選手に、17日夜、早速電話し祝福した。安倍首相は「今回もいろんな困難を乗り越えて多くの人たちに勇気を与えた。日本人として本当に誇りに思います」と伝え、羽生選手の連覇をたたえた。

【日テレNEWS24 2018.2.18.】

出典:産経ニュース

自身にとって利用できるものは(国民洗脳のために)何でも利用!都合の悪いことはとことん無視か隠蔽を決め込む安倍総理の幼稚で卑しいマインド…

↓日本選手の活躍を機に、「日本スゴイ」プロパガンダの推進と自らの宣伝&支持率アップに余念のない安倍総理。

出典:Twitter(@kantei)

前の記事でも紹介しましたが、安倍総理による平昌五輪を利用した「自身(自政権)の宣伝」が止まらなくなっております
羽生選手に続いて小平選手も金メダルを獲得しましたが、こうした日本選手の活躍の度に、安倍総理がネットやマスメディアを介して大々的に登場
総理自身が最前面に出てきた上で、日本選手と同じ画面や画像に登場しながら大々的にお祝いコメントを発表し、自身の宣伝を派手に繰り返していますね。

ああ。なんだか、2年前のリオ五輪の時よりも、相当にこうした安倍総理の行為がエスカレートしているように感じるのだけど…何とも異様な事態だ。
どうやら、今日も(羽生選手同様に)カメラを招き入れた上で小平選手への”お祝い電話”を生中継することのことだし、何だかいよいよ、安倍政権による露骨な五輪の政治利用と「日本スゴイプロパガンダ」が本格始動してきたね。

賢明な人々であれば、わざわざ言うまでもないと思うけど…当然ながら、これらの日本選手は安倍総理のために4年間頑張ってきたわけでも、安倍政権に尽くすために頑張ってきたわけでもないだろう。
自分自身の限界に挑戦し、自身が心から愛する競技に人生をかけて挑み、その努力と日々の鍛錬の成果をいかんなく出し切るために、4年もの期間、厳しい練習やトレーニングを積んできたわけだ。

日本国民として自国の選手を応援したり、政治家やマスコミがその健闘や活躍を称えること自体は何らおかしなことではないけど、今の状況はすでに「バランス感覚」を大きく欠いているように感じるし、これがおかしな方向にエスカレートしてくると、今度は「国威発揚」などの権力による国民支配のための政治利用や「愛国プロパガンダ」に結びついてくることになるし、すでにその兆候は確実に出てきているように感じるよ。

それに、(ネットの方々も指摘しているように)日本人の活躍や偉業を称えるのであれば、(カズオ・イシグロ氏にも行なったように)ICANのノーベル平和賞受賞の際にも大々的にお祝いコメントを出すのが普通かと思うのですが…。
かたや異様なまでに完全無視を決め込む一方で、オリンピックの金メダルの方は異様なまでにしゃしゃり出てきているのを見ましても、ものすごく自己中心的で幼児性の伴ったマインドを感じてしまいますね。

まったく、世界が核廃絶の方向に大きく向かっている中で、こうした世界から高い評価を受けているICANの平和賞受賞や会談要請までもをことさらに拒絶しながら、オリンピックの金メダル受賞ばかりに無節操にしゃしゃり出てきて…みっともないことこの上ないね。
つまりは、自身に遠慮なく物を言いそうな「手強い相手」には徹底的に拒絶するか無視を決め込み敬いながら接してくれたり優しく対応してくれそうな相手に対しては、(半ば相手を見下ろしながら)配慮も遠慮もなくしゃしゃり出たがるということだろう。

この安倍総理の幼児性や俗物性には呆れてものも言えないけど、こんな総理に忖度し、必死にごまを擦ったりお神輿を担いでいる人間が政官マスコミにも大勢いるというのだから、なかなかにヤバイ状況だ。
この調子だと、安倍総理とメダリストを一堂に会した対談が近いうちに「ゴールデン生中継」でテレビ放映されそうな予感もしてきてしまうけど…いやはや、何ともおかしなことになってきているね。

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