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【ゆるねと通信】米大手紙が「mRNAワクチンが変異株の発生を促進させている可能性」を報じる!、「軍事費大幅増」の特命委員会トップに”カルト政治屋”の筆頭格・萩生田氏が就任!、麻生氏と反日朝鮮カルトとの深い繋がりを必死に隠すマスコミ!

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(ゆるねと通信 2023年1月9日号)

米大手紙・ウォール・ストリート・ジャーナルが「mRNAワクチンが変異株の発生を促進させている可能性」を報じる!(以前から「殺人ワクチン」をごり押ししてきた河野太郎大臣や悪徳医師連中も次第に狼狽)


出典:pixabay.com

米国大手紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が、mRNAワクチンを接種すればするほどますますコロナウイルスに感染しやすくなる上に、mRNAワクチンが変異株の発生を促進させている可能性があることを報じました
これらは全て当初から私たちが疑ってきたことですが、まさにこれらの推測が全て正しかったことを示すデータが揃いつつある状況ですし、米国の大手紙がこれを伝えたことは非常に大きな意味があるでしょう。

簡単に言えば、mRNAワクチンが「変異株製造機」の役割を果たしており、コロナ危機の収束を強力に妨害している疑いが極限まで高まってきたということだね。
日本国内でも、日本国民がmRNAワクチンを接種すればするほど、ますますコロナ危機が深刻化し、コロナ危機発生以来最悪の死亡数を更新し続けているし、この事態について先の記事で「詐欺確定」と断じたけど、ついにこれまでmRNAワクチンをゴリ押ししてきた悪徳医師連中も徐々に狼狽し始めては自己保身に走り始めてきたみたいだね。

当時に数多くのデマを垂れ流しながら「殺人ワクチン」をゴリ押ししていた河野太郎大臣も、この先の展開を予感し始めては「運び屋の私には何の責任もない」などと極めて卑怯な責任逃れ発言を始めましたが、これから先は、mRNAワクチンシンパにとってますます不都合な事実が次々明らかになっては、彼らの逃亡と雲隠れが本格化していくことになりそうですね。

「反ワクチンはゴキブリと同じ」などと誹謗中傷しつつ「接種、接種、追加接種!」とこれでもかと「殺人ワクチン」をごり押ししまくっていた村中璃子医師までもが4回目の接種を中止したみたいだからね。
これまで安全性に重大な問題があったことで長年認可されてこなかったmRNAワクチンが、コロナ危機を口実に特例的に認可・承認されたという、”極めて不可解なプロセス”が行なわれた時点で、ボクはコロナ危機自体が人為的に引き起こされたバイオテロであり、これに合わせて特例承認されたmRNAワクチンはコロナウイルスよりもさらに恐ろしい生物兵器であることを疑ったけど、やはりこれらの疑いは全て当たっていたようだ。

何度も言うけど、日本政府や大手マスコミ、そして悪徳御用医師連中らは、いずれも超国家的な資本勢力(グローバル製薬企業)の操り人形であり、彼らグローバリストによって作り上げられた虚構やウソに騙されてmRNAワクチンを打ち続ける限り、コロナ危機は永久に終わらないどころか、世界中の市民の免疫機能や脳機能が本格的に破壊され、既存の民主主義社会は完全崩壊し、その代わりに史上最悪の「(グローバル支配層による”完全飼育下”に置かれる)人間牧場社会」がやってくることになるだろう。

 

「軍事費大幅増」の特命委員会トップに”カルト政治屋”の筆頭格・萩生田氏が就任!「増税以外の道を議論」との報道に「国民に壺でも売るのか?」と突っ込みの声!

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