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（ゆるねと通信 2022年7月21日号）
新潮が「岸信介による『文鮮明教祖の釈放を求める』機密文書」を報道！安倍一族と朝鮮統一教会は（外から中まで）一心同体！
【独自】安倍家と統一教会との“深い関係”を示す機密文書を発見 米大統領に「文鮮明の釈放」を嘆願していた岸信介
～省略～
この書簡は、関連資料を保管する米カリフォルニア州のロナルド・レーガン大統領図書館のファイルに収められているもの。ジャーナリストの徳本栄一郎氏が5年前、本誌（「週刊新潮」）の依頼で同所を訪れた際に発掘した、この貴重な文書に登場するのは、統一教会の開祖・文鮮明の名前だ。
〈文尊師は、現在、不当にも拘禁されています。貴殿のご協力を得て、私は是が非でも、できる限り早く、彼が不当な拘禁から解放されるよう、お願いしたいと思います〉
出された日付は84年11月26日。差出人は岸信介。文鮮明はその前に、アメリカで脱税容疑にて起訴され、84年4月には懲役1年6カ月の実刑判決を受けて連邦刑務所に収監されていた。つまりこの書簡は、日本の元総理がアメリカの現職大統領に宛てて、韓国人「脱税犯」の逮捕が不当だとして釈放を依頼するという、極めて異例の内容なのだ。
文鮮明は「誠実な男」「希少かつ貴重」
手紙の後半に進むと、岸氏の懇願調は増す。
～省略～
この時点で日本では、既に教会による若者への強引な勧誘などが社会問題化していたが、その教団の首領を、「誠実で貴重」と評価しているというわけだ。
「この手紙を受け、アメリカ政府は対応を協議します。元総理で、その当時もなお自民党の実力者であった岸氏の依頼だけにむげにはできなかったのでしょう。返事も書いたようですが、それは今も機密解除されていません。国家安全保障上の理由とのことでした」（徳本氏）
結局、釈放は難しいと判断され、文鮮明が出所できたのは翌85年の夏だった。
嘆願書の3年後、岸氏は90歳で没するが、その後も岸・安倍一族と教会との関係は維持されていた――。
～省略～
安倍晋三氏は米議会でのスピーチで岸信介の孫であることを強調したわけだけど、その岸信介がレーガン大統領に書いた《脱税で逮捕された文鮮明の釈放を嘆願する手紙》が米カリフォルニア州のロナルド・レーガン大統領図書館のファイルに残されていたという話。https://t.co/VMvqEHlQfa
— kaz hagiwara（萩原 一彦） (@reservologic) July 20, 2022
岸信介が文鮮明を「文尊師」と呼んでいたのも、すごい話だよね。https://t.co/tKLRrKWH7e
— 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』（祥伝社新書） (@tekina_osamu) July 20, 2022
文尊師って、麻原尊師かよ。
文鮮明をそんな尊敬してたのか岸、そらその祖父が大好きな安倍晋三さんが祝福ビデオ送ったわけですわね。
【独自】安倍家と統一教会との“深い関係”を示す機密文書を発見 米大統領に「文鮮明の釈放」を嘆願していた岸信介 https://t.co/436Fx6CY8X #デイリー新潮
— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) July 20, 2022
【独自】安倍家と統一教会との“深い関係”を示す機密文書を発見 米大統領に「文鮮明の釈放」を嘆願していた岸信介 | デイリー新潮
それでも尚、国葬に値する人物、なのですか。
すぐに改竄される我が国の公文書ではなく、米国の公文書、ですからね。
https://t.co/VMwN4NC3Yy— 東川靖雄 (@yansuke_sax) July 20, 2022
統一教会 岸信介(元Ａ級戦犯)
統一教会 笹川良一(元Ａ級戦犯)
統一教会 児玉誉士夫(元Ａ級戦犯)日本ＣＩＡ 岸信介(元Ａ級戦犯)
日本ＣＩＡ 笹川良一(元Ａ級戦犯)
日本ＣＩＡ 児玉誉士夫(元Ａ級戦犯)昭和通商(株) 元社員 岸信介 笹川良一 児玉誉士夫(麻薬の売人)(戦前)
麻薬密売商社 pic.twitter.com/zhmeJVHVr3— 恵みの泉 (@VTIf5XynvanyXHB) July 19, 2022
日本財団ってA級戦犯で右翼のドン笹川良一が設立した日本船舶振興会じゃん
巣鴨プリズン仲間のA級戦犯・児玉誉士夫は任侠右翼いわゆる街宣右翼の生みの親だし
これにA級戦犯巣鴨プリズン岸信介の3人とも「東アジア反共の砦」になりCIAの子分になる代わりに処刑を免れた人じゃん笑— ニライザ (@chaos69death) July 19, 2022
【独自】安倍家と統一教会との“深い関係”を示す機密文書を発見 米大統領に「文鮮明の釈放」を嘆願していた岸信介
出るわ！出るわ！
叩けば埃が出る際限なく出て来る 自民党の汚物もう組織の自浄作用も聞かず 泥舟化した政党、早めに避難する奴がソロソロ出て来るかな？ https://t.co/elWnaExgfk
— sunny braveheart (@sunnybravehear1) July 20, 2022
↓1973年11月23日、統一教会本部を訪れた岸信介元総理（右）と握手を交わす文鮮明教祖（左）。
出典：涼のブログ
今頃になってこれでもかというほどに安倍一族と統一教会の癒着を示す物証が出てくるわねっ！！
安倍氏の父親の晋太郎氏も教団と自民党のさらなる関係強化に尽力したみたいだし、まさに「三代に渡って反日朝鮮カルトとズブズブ」という以外に例えようがないわっ！！
おまけに、”嫌韓思想”を持ちながら韓国叩きにまい進してきた「自称愛国保守」が、揃って反日朝鮮カルトと一心同体の安倍氏を熱烈に支援するという…これ以上ないほどのペテンまでもが完全にバレてしまったね。
当サイトでは、開設以降一貫して安倍氏や自民党とカルト宗教との繋がりを強く問題視してきたけど、山上容疑者によって安倍氏が暗殺されたことによって、堰を切ったようにマスコミが急にこれを報じ始めていること自体、全く感心できない。
参院選で自民党が大勝した後にこれらが一斉に報じられるようになったところで、あまりにも遅すぎるし、そもそも選挙戦中は「ある特定の宗教団体と安倍氏が繋がっていると思い込んで犯行に及んだ」などとフェイクレベルの情報隠蔽を行なっていた（そのせいで教団から全面支援を受けていた自民党が”予定通り”に大勝した）のだから、やっぱり、この一連のマスコミの動き自体が不自然で奇妙だわっ！！
急に大手マスコミが自民党と教団との繋がりを積極的に報じ始めたこと自体、「”お上”（安倍氏を強制的に政界から抹消させた世界支配層）からGoサインが出た」ということだろうし、これ自体、安倍氏の力によってどれだけ日本のマスコミがアンダーコントロールされてきたのかということをまざまざと見せつけられている状態だ。
本当であれば、遅くとも安倍氏が政権を握った当時にこれらの内情を徹底的に報じないといけなかったはずだけど、今になって（日本を闇支配してきた）グローバルカルトに関する報道を”解禁”させたジャパンハンドラー側の思惑や目的についても、よく考えていく必要がありそうだわ！
「安倍元総理の”美しい国”」「自民憲法草案」「子ども家庭庁」も統一教会の意向が大きく反映！教団の実態は、日本の憲法の上部に位置する「CIA下部組織」！
…
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