【ゆるねと通信】れいわ「組織改善」「解党的出直し」を求める声高まる、元フリーアナで現僧侶・高橋しげみさんが語る壮絶な「誹謗中傷被害」、謎の新型肺炎(新型コロナよりもはるかに高致死率)がカザフスタンで猛威!?

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(ゆるねと通信 2020年7月12日号)

れいわ、大西つねき氏の騒動から「組織改善」「解党的出直し」を求める声高まる!

山本太郎の国会活動を支えてきた人物「解党的出直ししかあり得ない」

大西つねき氏による「命の選別発言」を受けて、れいわ新選組の山本太郎代表はきょう10日夕方、記者会見を持った。

山本代表は「来週にも総会を開いて除籍を提案する」と明らかにした。

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山本代表によれば、自身が大西発言を知ったのは7日朝。

山本代表は同日、声明を出した。「(大西発言は)立党の精神に反するもので看過できない」としながら、「命について真摯に向き合うチャンスを与えたい。人は変われる」と大西氏の更生に期待を寄せた。

除籍には否定的だったのである。

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山本代表の声明に対して世論は再び騒然となった。第2波である。

共産党の志位委員長は「言語道断。公党としてのけじめが求められる」とコメントした。

半世紀余りにわたって永田町を見つめてきた老練ジャーナリストは「山本太郎の政治生命はこれで終わったね」とサジを投げた。

今夕、山本は路上で記者会見をした。「大西発言は一発アウト。私の一存では決められないので総会に諮る」とした。

初期の対応とは180度の違いだ。騒然とした世論を受けての路線変更だろうが、遅きに失した。後手後手である。

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【田中龍作ジャーナル 2020.7.10.】

私は何故れいわ新選組に苦言を呈するのか

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田中もその一人だが、生活困窮者たちは救いを求めて山本に望みを託した。国会議員となった山本はタブーにバッサバッサと斬り込み、庶民の期待にたがわぬ仕事をした。

そんな山本の転機となったのが、れいわ新選組の立ち上げだ。2019年4月のことである。

れいわは組織の実態がはっきりしない政党となった。

「どうやって意思決定がなされているのか分からない」。山本の選挙を支えてきた古参のボラはこぼす。

同年7月の参院選挙で国会議員2人を当選させたが、秘書がコロコロと変わった。A秘書は1年で解雇通告を受けたが、このA秘書を採用した先輩B秘書は4か月でクビになっている。

A秘書は国会議員の事務所でトラブルばかりを起こしてきた。1年ごとに事務所を転々としてきたのだ。所属した事務所は10か所を超える。主に民主党(現立憲)系だ。

A秘書は内通者でもあった。公安や自民党にパイプを持つ自称ジャーナリストと密接に連絡を取り合っていた。

永田町は狭い。れいわの実態はA秘書を通じて自民党、立憲などに抜けていた。

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れいわの緩さは党規約に象徴される。あまりに幼稚でスカスカの規約。少しでも組織に関わったことのある人間は呆気にとられる。学校のサークル以下の内容だ。

「命の選別発言」の大西氏の処分を総会に諮るというが、処分についての条項はない。

それ以前に誰が総会を開くのか、誰が総会に出席する資格があるのか、書かれていない。

熱心な支持者に支えられて、れいわは今後も一人か二人の国会議員を送り出すことはできるだろう。だが政局に影響を及ぼすような規模の政党にはなれない。

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【田中龍作ジャーナル 2020.7.11.】



出典:れいわ新選組

大西つねき氏の「命の選別発言」を引き金に、れいわの組織や存続が危ぶまれる事態になっております。
(これまでれいわに好意的な記事を配信されてきた)田中龍作ジャーナルさんがとても参考になる記事を連投(上の二つ。どちらも全文読まれることをおススメします。)されていますが、れいわの自由さや、ボランティアや勝手連の方々によって党が支えられている「あいまいな組織体系」が、ここに来て、大きな問題やほころびが生まれる原因になってしまっているように感じられます。

当初は「今回に限っては”更生”のチャンスを与える道」を選んだ太郎氏だったけど、(これまで比較的良好な関係を築いてきた)共産党の幹部からも厳しい言葉が次々飛んできたことで、除籍の方向に舵を切り始めたみたいだね。
う~ん…ボク自身、(先の記事で述べたように)総合的に勘案すると、まず都知事選には「立候補するべきではなかった」ように思っているけど、この時点から太郎氏自身にやや焦りのようなものがあったように思えるし、こうした”判断の狂い”や”焦り”がきっかけになって、連鎖的に良くない事態を次々生み出してしまっているように感じる。

例えば、立憲や国民は、自民党や旧社会党などから分裂して生まれた旧民主党をルーツとした政党で、連合を筆頭としたグローバル大企業と繋がる組織や業界団体が深くかかわっている政党だし、共産党は、大日本帝国時代の1920年代に「マルクス主義」に傾倒した人々によって結成された”秘密結社”をルーツに持つ、自民党をもはるかに超える長い歴史を持つ政党組織だ。
これらと比べると、れいわは何から何まで全く新しい、山本太郎氏が”ゼロ”から立ち上げた政党であり、何から何まで「手探り状態」の中で、この短期間でここまで支持者を増やし、2人の国会議員を当選させたことは、驚嘆に値することだ。
そして今、業界団体や既得権者、市民団体とも明確な繋がりを持たない、(ボランティアの人々にその多くを頼っている)より純粋な「市民密着型政党」に期待した国民から多くの支持を得てきた中で、こうした「統制や組織のゆるさ」が小さなほころびを生み出し、今、やや大きな亀裂に発展しそうな雰囲気になっている。

ネット上では、(れいわを潰したい勢力による)ただの誹謗中傷やネガティブキャンペーンとは明らかに異なった、「期待や支持をしているからこその苦言や指摘」が出始めてきたし、これは非常に良い傾向だ。
ある意味、結成からたったの1年ほどしか経過していない以上、様々な問題や至らぬ点が露呈してくるのは当然であるといえるし、これまでの国会議員時代の素晴らしい働きぶりを思い返しても、山本太郎氏は今の日本の政治に絶対に必要な人材だと思っている。

太郎氏には、今一度、しっかりと現状を良く見つめ、冷静に分析し、改めて、党として必要な部分(規約や組織体制の充実、信頼できるブレーンや参謀役の確保など)をよく洗い出したうえで、次の選挙に向けて、もう一度立て直していってもらいたいと思っているよ。

業界団体やグローバル資本勢力と一切の関わりを持っていないれいわは、今のグローバリズムの大波に飲まれつつある日本の中で、とりわけ貴重な存在です。
だからこそ、より一層しっかりとした党運営やメディア対応が大事になってきますし、支持者の皆さんが「親代わり」になって育てていくことで、政権を狙えるほどのしっかりとした大きな政党組織に育っていくことを願っています。

 

元フリーアナで現僧侶・高橋しげみさんが語る、壮絶な「誹謗中傷被害」!

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