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米中間選挙で、日本のマスコミがデタラメ三昧報道!マスコミ「民主主義を重んじる勢力(民主党)と野蛮な暴力集団(共和党)との戦い」「民主主義がどうにか踏みとどまった」!

米中間選挙で、日本のマスコミがデタラメ三昧報道!マスコミ「民主主義を重んじる勢力(民主党)と野蛮な暴力集団(共和党)との戦い」「民主主義がどうにか踏みとどまった」!

どんなにゅーす?

・米国中間選挙の開票作業が進められている中、日本のマスコミがフェイクにまみれた粗悪な報道を繰り返している

日本のマスコミは、バイデン政権の民主党を「民主主義を重んじる勢力」と見立てながら、「民主主義を重んじる勢力(民主党)と野蛮な暴力集団(共和党)との戦い」としつつ「民主主義がどうにか踏みとどまった」などと報道ウクライナ戦争の終結や第三次世界大戦突入の如何が掛かった重大な選挙の本質を大きく捻じ曲げる世論誘導を繰り返している

米中間選挙、勝敗決まらぬ異例の展開 上院は12月持ち越しも

米中間選挙は投票日から一夜明けた9日も開票作業が続き、連邦上院選は接戦が続いている。共和党は下院選での「勝利」を宣言したが、獲得議席は過半数ラインには至っておらず、投票日から1日たっても上下両院の勝敗が正式に決まらない異例の展開となっている。

米CNNテレビによると、日本時間10日午前8時半現在、上院(定数100、改選35)の獲得議席数は非改選を含めて民主党系48、共和党49となっている。南部ジョージア州では得票率が50%以上になった候補がおらず、上位2人による12月6日の決選投票にもつれこんだ。西部アリゾナ、ネバダ両州では民主党の現職と共和党のトランプ前大統領派の候補による接戦が続いている。両州で民主、共和両党が1議席ずつ取れば、上院選の勝敗決定は12月まで持ち越されることになる。

下院(定数435、全議席改選)では日本時間10日午前8時半現在、共和党が206議席、民主党が187議席を獲得した。共和党下院トップのマッカーシー院内総務は9日未明に「勝利」を宣言し、下院議長就任への支持を取り付けるために党内の調整に入った。だが、民主党は敗北を認めておらず、バイデン大統領も9日の記者会見で「メディアや評論家が予想していた巨大な赤い波(赤は共和党のシンボルカラー)は起きなかった」として、「僅差になる」と述べるにとどめた。

【Yahoo!ニュース(毎日新聞) 2022.11.10.】

【速報中】米中間選挙 激戦ジョージア州は来月 決選投票へ

~省略~

【解説】なぜ大勢判明に遅れ?
A.(ワシントン支局・渡辺公介記者)
▽1つは共和党が予想に反して苦戦し各地で接戦となっているからです。ABCテレビなどが行った出口調査によりますと、無党派層のうち「民主党候補に投票した」と答えた人の割合は49%で「共和党候補に投票した」と答えた人の47%を上回りました。共和党が無党派層を十分には取り込めなかったことがうかがえます。
▽もう1つは新型コロナの影響などで定着した郵便投票の利用者の増加です。全米の投票状況を分析している大学のまとめによりますと、今回、郵便投票を利用した人は前回4年前に比べ250万人ほど増加しました。郵便投票は署名の確認などが必要で集計作業に時間がかかっているとみられます。

~省略~

トランプ前大統領「多少、期待外れも大勝利」
「きのうの選挙はいくつかの点では、多少、期待外れだったが、個人的には大勝利だった。これ以上の結果を収めた人はこれまでいないだろう」

投票日から一夜が明けた9日、トランプ前大統領はソーシャルメディアへこう投稿し、みずからが支持した候補者が相次いで勝利したという認識を示しました。

一方、アメリカの複数のメディアはトランプ氏が共和党の予想外の苦戦ぶりに激怒していたと報じていて、このうちCNNテレビはトランプ氏の顧問の話として、トランプ氏が「憤慨し、どなり散らしていた」などと伝えています。

今回の中間選挙でトランプ氏は上下両院などで多くの共和党の候補者を支持しましたが、激戦州の東部ニューハンプシャー州やペンシルベニア州などでこうした候補者が落選し、アメリカのメディアからは「トランプ氏にとってとても悪い夜になった」などといった論評が出ています。

2年後の大統領選挙に意欲を示しているトランプ氏は「来週15日に重大な発表を行う」と明らかにしていますが、中間選挙の結果を踏まえてどのような表明を行うのか注目が集まっています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2022.11.10.】

世界で最も薄汚れた腐敗国家・アメリカの中間選挙、今回も集計結果がいつまでたって出てこない異常事態!→郵便投票の激増で今回もグローバル支配層による大々的な不正工作に要警戒!

開票結果判明、なぜ時間? 郵便投票急増が原因―米中間選挙

【ワシントン時事】8日行われた米中間選挙の開票結果の判明が遅れている。接戦のネバダ州では結果判明が週末にずれ込むと予想する声も出始めた。なぜ時間がかかっているのか。

「集計が12日までかかる可能性がある。選挙当日かそれ以前の消印のある郵便投票を集計しなければならない」。ネバダ州の著名ジャーナリストのジョン・ラルストン氏は米メディアで背景を解説した。
開票作業の遅れの最大の原因は郵便投票の存在だ。郵便局による配達遅延や外国からの郵送の可能性もあり、多くの州で集計には数日かかるとされる。米報道各社は、接戦州ではこうした郵便投票の集計状況を精査するまで「当選確実」を打つのを見送っている。
新型コロナウイルスの流行中に行われた2020年大統領選を機に郵便投票は急増した。当時もバイデン米大統領の勝利宣言まで4日を要したが、この流れが今後、定着するかもしれない。

~省略~

【時事通信 2022.11.10.】

出典:Wikipedia

やっぱり、アメリカという国は根本的におかしいわ。
これまでの世論調査の結果や米国内の情勢から「バイデン政権への退場宣告が出される」結果が出るとみられていたものの、ふたを開けてみれば全く違った状況になっている上に、今回もまた、一部の州で開票結果がいつまでたっても出てこない異常事態が発生しているわ。

さすがは、世界で最も薄汚れた腐敗国家だわ!!
どうせ今回もまたまた、あちこちで大々的な不正工作が行なわれているのでしょうし、ウクライナ戦争の終結や第三次世界大戦の阻止を望む世界中の人々の思いを踏みにじるべく、米政府に寄生している鬼畜のグローバル戦争屋連中があの手この手で選挙結果を捻じ曲げようとしていることは想像に難くないわ!!

今回もまた各地で電子投票機が故障したみたいだし、やっぱり、予想していた通りの展開が始まったか。
報道によると、郵便投票がますます激増しており、これが集計の遅れの原因になっているとのことだけど、そもそも、郵便投票は、票のすり替えや廃棄が容易く出来るなどの重大な問題があり、米国内でもこのシステムに強く反対する声が多いんだけど、こうしたまっとうな反対の声を無視して強行的にこれが導入されている時点で、「推して知るべし」だろう。

おまけに、呆れて物も言えないのが、日本の大手マスコミによるフェイク同然の劣悪な報道だ。
ボクがたまたまみていたワイドショーでは、グローバル資本勢力に雇われた自称専門家が、「民主主義を重んじる勢力(民主党)と野蛮な暴力集団(共和党)との戦い」みたいな解説をしながら「民主主義がどうにか踏みとどまった!」などと(観ているこっちが恥ずかしくなってくるほどの)アホ丸出しのコメントをしていたけど、ウクライナに莫大な殺戮兵器や軍資金を注ぎ込みながら戦争を泥沼化させ大量の市民を虐殺しているバイデン政権の一体どこが民主主義なのか?

おまけにウクライナ戦争で”偽旗核攻撃”をも企てている上に第三次世界大戦(ハルマゲドン)をも引き起こそうとしているし、少なからず、在任中にロシアと安定的な関係を築き大々的な戦争を行なわなかったトランプ政権の方が、よほど穏健で民主主義的だったのではないかしら。

バイデンの民主党を最も大々的に支援しているのが、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツ、クラウス・シュワブ(ダボス会議)などの国境の概念を持たないグローバル資本家らであり、彼らは、国家や国境を排斥し、より直接的に世界の民衆の生殺与奪を握ろうとしている、コアな共産主義者だ。
これらグローバリストは、(最新の通信機能を持つワクチンなど)世界中の市民のありとあらゆる個人情報を一元管理し、市民を徹底的に管理・統治する「デジタル奴隷監視システム」の構築に向けて世界中の政府の尻を叩いているけど、日本の大手マスコミはこれらのグローバリストについて「まっとうな民主主義の構築を目指しているスバラシイ人たち」と称えるプロパガンダを繰り返している現状がある。

バイデンさんを声高に支持しつつトランプさんやプーチンさんを一貫して叩いていることをみてもそれは明らかですし、今回の中間選挙もそうしたたちの悪い(グローバル支配層にくみした)洗脳報道が一貫して繰り返されているわね。

恐らく、今回の中間選挙も、もっと共和党が大勝していたはずのものを不正工作を通じて民主党候補の勝利にすり替えているケースがある疑いがあるし、郵便投票で結果が判明するとされている州について、民主党候補を勝利させるべく大々的な不正工作が行なわれる危険がある。
とにかくも、共和党が大きく勝利すれば、ウクライナ戦争は終結に向かい、第三次世界対戦の危険も一旦後退し、さらには世界中のエネルギー危機や食糧危機も緩和され、日本の円安地獄や物価高も一息つく可能性があるんだけど、言うまでもなく、グローバル支配層は何としても共和党の大勝を防ぐべく、様々な不正や裏工作を仕掛けてくるはずだ。

私たちの暮らしや命がかかっている事態であるにもかかわらず、日本のマスコミはこれを全力で覆い隠してトンチンカンで矮小化させた報道を繰り返して、私たちに問題の本質を知らせないよう必死ですし、とにかくも、さらなる戦争の泥沼化やハルマゲドンを引き起こそうとしているグローバル戦争屋が支援しているバイデン政権がどうにか敗北するよう、ただただ強く祈るばかりだわ!

そうだね。
ロシアやウクライナでここまで多くの人々が戦争で殺されているのも、日本国民がここまで円安や物価高で苦しんでいるのも、全ての元凶はバイデン政権だし、全米だけでなく世界の市民のためにもバイデンの民主党が負けることを願っているよ。

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