どんなにゅーす?
・2022年9月28日、片山さつき参院議員を乗せた車が別の車に突っ込んだ上に、被害者を”置き去り”にしていたことが一部マスコミによって報じられた。
・報道によると、片山氏は警察が来る前にその場を立ち去った上に、車を運転していた78歳の秘書が戻ってきたという。
・片山氏は「スーパーシティ構想」の旗振り役で、高齢者への免許返納を推進していたことから、ネット上で批判の声が上がっている。
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片山さつき氏、“78歳” 秘書の運転で「衝突事故」報道…高齢者の免許返納促す「スーパーシティ構想」推進派なのに
片山さつき参院議員を乗せた乗用車が、信号無視で事故を起こしたうえ、被害者を置き去りにした――と、11月10日発売の『週刊文春』が報じている。
記事によれば、事故が起きたのは、安倍晋三元首相の国葬がおこなわれた翌日の9月28日。静岡県浜松市内の交差点で、片山氏が乗った車が信号無視で別の乗用車に突っ込んだ。片山氏は警察が来る前に現場を離れ、その後、運転していた秘書だけが戻ってきたという。 片山氏は事故の処理よりも、東京の会合に出席するため新幹線に乗ることを優先したようだが、それよりも気になるのは、車を運転していた私設秘書のことだ。なんと78歳だという。
~省略~
まして片山氏は、2020年9月に施行された「改革国家戦略特区法(スーパーシティ法)」の発案者、旗振り役として知られているのだ。
「AIなどの先端技術を、社会のさまざまなシーンに活用することで “未来都市” を実現、住民の生活を暮らしやすくしようというのが『スーパーシティ』構想です。
実は、その重要な要素が『交通』なんです。内閣府の資料では、場所などを限定した完全な自動運転『レベル4』が想定されています。これは、不測の事態への対応も含め、すべての運転をシステムに任せるのが特徴です。
片山氏はある意味、高齢者の免許返納を促進する立場とも言えるわけで、高齢者の免許返納に率先して対応すべきでした」(政治記者)
~省略~
「Aさんはすぐに警察に通報した。片山氏は一度降りてきたものの、一瞥もせず再び車に乗り込んだそうです。秘書は当初『そっち、青じゃなかったでしょ』と不満げだったといいます」https://t.co/DXj2PBzkbD
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) November 11, 2022
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武井俊輔然り、片山さつき然り。事故を起こした際の対応を見れば、政治に対する姿勢が垣間見えるというものですよ(՞ةڼ◔)
自身の行為によって害を被った市民を目前にして「償い」や「救済」ができないのに、経世済民なんかできるわけありませんよ(՞ةڼ◔)
— 法學院狂魔 (@Adepteater029) November 13, 2022
9月28日、静岡県浜松市の市庁舎に面した丁字路。赤信号にもかかわらず日産ティアナが突っ込み1台の車に衝突した。ティアナから降りてきたのは片山さつき参院議員だった「被害者置き去り」
オイオイ、信号無視した上に衝突事故起こして、そのまま当て逃げかよ、国会議員が。https://t.co/smz87INucH
— 桃太郎+ (@momotro018) November 9, 2022
「信号無視で別の乗用車に突っ込んだ。片山氏は警察が来る前に現場を離れ、その後、運転していた秘書だけが戻ってきた」
これ御本人から説明ありましたっけ。
片山さつき氏、“78歳” 秘書の運転で「衝突事故」報道…高齢者の免許返納促す「スーパーシティ構想」推進派なのに https://t.co/xHhASaL71F
— 岡本宏史(外科医 Hiroshi Okamoto) (@hiroshiok531) November 12, 2022
国会議員の片山さつき氏を乗せた車が信号無視して、ひき逃げ事故を起こしたそうですが…これを報道では『被害者置き去り』などと表現されてました。『信号無視』『ひき逃げ』という悪質な違法行為や犯罪を『置き去り』と誤魔化すべきではありません。国会議員なら犯罪も帳消しになるなんて理不尽です。
— Childish Teacher (@TeacherChildish) November 9, 2022
専門家は「事故を起こした以上、運転者にはすぐに警察へ報告する義務やけが人を救護する義務がある。一時的でも警察の到着前に現場を離れた場合、物損事故なら当て逃げとなる事案です」と指摘しています。
片山さつきを乗せた車が信号無視事故で「被害者置き去り」 #週刊文春 https://t.co/gDWKvfgQn7
— 村井弦|文藝春秋 (@Murai_Gen) November 9, 2022
あの〜 それって当て逃げで犯罪なんですが。
大々的に報道されてもいい事件。
片山さつきが運転してないとは言え、支持した可能性が高く、逮捕案件。
議員辞職すべきではないか? https://t.co/4V7KLUw4Of— pang (@PANG_E716) November 9, 2022
片山さつきの轢き逃げの件も酷かったですが、その前の武井俊輔の当て逃げの件も同じぐらい酷かったです。😡
自民党にはこんな輩しかいないのかと思ってしまいますね。🙄 pic.twitter.com/9nRc62bkYr— カイトビオ (@T7vpH4kBzEsW) November 10, 2022
ええっと、「行ってしまえ!」で当て逃げ教唆して書類送検された武井俊輔衆院議員(後に嫌疑不十分で不起訴)の記憶も古くはなってないけど( https://t.co/ss2JxSCSR1 )今度は片山さつき先生が同種案件。
自民党のセンセーたちって大名行列を横切る庶民は斬り捨て御免くらいの感覚でいるの? https://t.co/vbT7Ky3oup
— う(ま)ブし🏇 (@neo_yamabusi) November 9, 2022
《片山さつきを乗せた車が信号無視事故で「被害者置き去り」 》
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自民って、こんなのばかり?武井は当て逃げだったね🙄
河井克行は秘書にスピード違反を指示してたし😑 https://t.co/2ogQpHUfYs— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) November 9, 2022
片山さつきの当て逃げ?のニュース
テレビで殆どみないのが非常に気持ち悪い。どれだけ自民党に管理されているのでしょう?— けんたろ (@fukusuketopochi) November 12, 2022
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政府が高齢者の免許返納を促す中、片山さつき氏が78歳の秘書に車を運転させた上に”当て逃げ”!
武井俊輔議員の事案に続いて、今度は片山さつき氏が”当て逃げ”ですか!
おまけに、78歳になる高齢の秘書に運転させていたというし、報道を見聞き限り、片山氏本人に一番の原因があるとしか思えないわ!!
”元自民党議員”の事例も含めると、「元祖安倍シンパ問題児」といえる武藤貴也元議員がひき逃げ容疑で書類送検されたこともあったね。
片山氏は、グローバル支配層が地球規模で推し進めてきた「デジタル奴隷監視社会」と軌を一にしている「スーパーシティ構想」の旗振り役を務めているとのことで、これは内閣府の「ムーンショット目標」とも繋がっており、彼らの”計画”が順調に進んでいけば、いずれ、自動車も人間ではなくAIが自動運転するような時代がやってくるだろう。
今回のような事件が起これば、ますます「人間が車を運転するのは危ない」との話になっていくのは自然な流れですし、ますます人間の能力に対する信頼性が揺らいでいく上に、機械やAIに依存する風潮が進んでいってしまう恐れがあるわ…!
自動車が常にビッグデータやネットワークに繋がり、AIが自動運転することが当たり前になってしまうと、例えば、ビッグデータで「グローバル支配層にとって不都合な反逆者」との判定が下されている人物に対して、リモートコントロールで意図的に事故を起こさせて車に乗っている人を殺すことも容易にできてしまうからね。
さすがに、片山氏がそうしたことまで計算して、わざと高齢者に車を運転させて事故を起こしたわけではないだろうけど、高齢ドライバーによる事故が大きく取り沙汰されるたびに、「人間が車を運転するのは危険だ」との方向に進んでいき、ありとあらゆる物事を人間の代わりにAIが行なうようになり、最終的には、AIによる人類支配統治システムが構築されてしまうことに繋がっていく。
おまけに、新型コロナ用mRNAワクチンによって高齢者から若い世代の人たちにまでの脳機能が劣化(集中力の低下やうつなどの精神疾患の増加)していることが考えられる中で、ますます交通事故が増えていくことが懸念されるし、とにかくも、ただでさえ身体機能が落ちている高齢者については、これまで以上に免許返納を強く求めていく以外に方法がなさそうだわ…。
それと同時に、全ての人々が自家用車に頼らずに移動が出来るよう、鉄道やバスなどの公共交通機関をもっと充実させていくことが必要であると考えているよ。
とにかくも、実質的に”当て逃げ”をした片山氏については、厳しく処分する必要があるし、それと同時に、くれぐれも人間がAIに強く依存し支配・統治されていくような方向に向かっていかないよう、慎重に議論を深めていく必要があるのではないかな。
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