「いいね」やフォロワーを売買するビジネスが横行!自民や公明、立民のツイッターにも架空の利用者が存在!海外では取り締まりの強化も

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どんなにゅーす?

・人気があることを見せかけるために、フェイスブックのいいねやツイッターのフォロワーを売買するビジネス(例:ツイッターフォロワー1000人で3500円など)が横行している。

日本の政党のツイッターにも架空のフォロワーが存在していたことが指摘されており、公明党は26%、自民党は18%、立憲民主党は11%ほどのフェイクフォロワーがいたという。

架空「いいね」売買横行 ツイッターフォロワー1000人→3500円

ツイッターなど会員制交流サイト(SNS)での影響力があるように見せようと、固定読者を示す「フォロワー」や、共感を示す「いいね」などを売買する不正なビジネスが世界に広がっている。米国では販売業者は「フォロワー工場」などと呼ばれ、偽りのフォロワーを販売した詐欺の疑いで摘発する動きも出てきた。 (吉田通夫)
「ツイッター千人フォロワー購入 三千五百円」「インスタグラム 千いいね 千五百円」「ユーチューブ動画再生数一万回 二千二百円」-。インターネットで「フォロワー 購入」と検索すると、販売業者が数多く表示される。
フォロワーの売買に詳しい関係者によると、こうした業者の多くは、コンピューターのプログラムを使って、実在する複数のアカウント名やプロフィルを組み合わせて架空の利用者を偽造。それを大量に販売しているという。
こうした業者が後を絶たないのは、お金を払ってでもフォロワーなどを増やしたい人がいるためだ。SNSで影響力を持つ発信者は「インフルエンサー」と呼ばれ、企業が商品広告を依頼するなど現金収入につながる。また、自分の影響力を誇示したい政治家や芸能人らが購入しているケースもあるとされる。

~省略~

SNSの不正に対応するため、影響力の真偽を調べるネット上のサービスもある。「Fake Follower Check(フェイク・フォロワー・チェック)」では、特定の人物らのツイッターを指定すると、つぶやきがないなど複数の条件に当てはまるフォロワーは、不正につくられた可能性がある「Fake(架空)」と判断する。
自らはつぶやかない利用者らもいるため、だれでも一定の「架空」と判断されるフォロワーを含む。しかし「架空」の割合が半分を超えた場合などは、「不正ではないかという参考情報にはなる」(SNS関係者)と言う。
例えば昨年十月に結党した立憲民主党のツイッターのフォロワーが急激に伸び、「買ったのではないか」と臆測が飛び交った。しかしチェックの結果、「架空」は一月時点で11%。自民党広報の18%、公明党26%よりも少なかった。

【東京新聞 2018.2.23.】

今や”何でもあり”の現代情報社会!偽装フォロワーやバイトの「いいね」はもはや常套手段!

出典:Twitter(@socioeconomics_)

ネット上で、架空のフォロワーや「いいね」の売買などが問題視されるようになってきているみたいね。
海外でも同じような手口が横行していて、中国やアメリカの当局がこれを摘発する動きも出てきたみたいだわ。

ああ。こうした架空のフォロワーや「いいね」の売買は、一般のビジネスにもかなり浸透しており、例えば、情報商材を売っている人間が、世間での人気やカリスマ性をアピールするために、大量のいいねやフォロワーを購入したり、仮想通貨の世界の中でも、「億り人達成」「仮想通貨で莫大な儲け」をアピールしつつ、万単位のフォロワーを買い上げて、その影響力や資金力をアピールしつつ、「次はこの通貨が暴騰するぞ」「買うなら今しかない」と読者を大きく煽りつつ、人工的に値をつり上げた後に、あらかじめ安価で仕込んでおいた通貨を大量に売り抜ける…といった手口の詐欺が横行しているようだ。

東京新聞の記事によると、自公や立憲民主のフォロワーに架空のフォロワーが存在していたとのことだけど、例えば立憲民主のケースで見てみると、↓下記のようなツイートも見つかっていることから、「相手を貶めるために」あえて相手のフォロワーになる(ファンになりすます)という動きもあるようだね。

まさしくフェイクと騙しの応酬で、完全に「情報戦争」と化しているわね。
海外では取り締まりに乗り出したとの情報も出ていて、日本もそろそろ対策を講じた方がいいんじゃないかと思うんだけど、恐らく、厳密に取り締まるのは困難かと思うし、結局は新たな”偽装技術”が開発されてイタチごっこになるだけになりそうな気もするわ。

まあ、詰まるところは、これからの時代というのは、よりボクたち個人個人の感性や「先を読む力」、「真偽を見極める能力」の高さが求められるということだね。
当サイトではこうしたサービスは一切利用していないのもあって、今はサイトのパワーや影響力は限定的だけど、どうかこの先、地道にコツコツと正攻法のやり方を続けた人こそが高く評価され、利用者に満足してもらえるような真面目なサービスやビジネスを追求し続けた起業家こそが成功するような、まっとうな世の中になってもらいたいものだ。

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