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【しつこすぎ】菅政権、2021年の東京五輪を断念する代わりに「2032年再招致」の構想!?→これが本当なら「さらなる巨額の公費」が注がれることに!

【しつこすぎ】菅政権、2021年の東京五輪を断念する代わりに「2032年再招致」の構想!?→これが本当なら「さらなる巨額の公費」が注がれることに!

どんなにゅーす?

IOCが日本側に東京五輪の中止を申し入れたとの情報が出てきている中、菅政権が2021年の東京五輪の開催を断念する代わりに、2032年開催の五輪に向けて「再招致」する構想が持ち上がっていることを日刊ゲンダイが報道。このニュースに対して様々な声が上がっている。

IOCが中止を通知か 東京五輪「断念&2032年再招致」の仰天

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「中止」情報を掴んだのは、東京五輪に関し「ブラックボランティア」の著書がある作家の本間龍氏だ。読書家の清水有高氏が運営するユーチューブチャンネル「一月万冊」で21日、動画で情報発信。すると、SNSでは瞬く間に「IOC 東京五輪中止」といったワードが拡散した。

今月に入ってから新型コロナ第2波が欧州を襲い、感染者が急増。動画によると、IOCは「東京大会中止」について、日本政府や運営に関わる広告代理店「電通」など関係者に連絡したという。

~省略~

それでも菅政権はただでは転ばない。やめときゃいいのに、“次の東京五輪”に向けた仰天プランを固めつつある。ナント、中止と同時に将来の招致レースに“再出馬”するらしい。ある大会関係者はこう言う。

「政府は来年1月をメドに、IOCや東京都などと共同で2021年五輪の中止を正式発表。同時に都やJOCと並んで2024年パリ、28年ロサンゼルスに続く32年夏季大会の東京招致を表明する案を検討済みだそうです。欧州で感染が急拡大する以前の9月初旬から、このプランは浮上していました」

~省略~

【日刊ゲンダイ 2020.10.23.】

来年の東京五輪を断念した代わりに、2032年の開催を目指して菅政権が再招致!?想像を超える「往生際の悪さ」に国民から怒りの声!

えええええっ!?
ようやく、今頃になって来年の東京五輪を断念したかと思ったら、今度は2032年の開催に向けて再招致する構想が浮上ですかぁ~!?

今の今まで本気で「来年の開催」を目指してきたこと自体が信じられないっていうのに、この連中は一体どこまで往生際が悪くてしつこいのよっ!?

ていうか、2032年に日本が無事に存在しているのかどうか分からないし、32年の五輪も無事に開催できるのかかなり怪しいような気がするけどね。
この構想が事実であれば、日本の特権階級連中は、この事態にもまったく懲りていないどころか、ますます国民のなけなしの血税を際限なく注ぎ込むことで、何としても儲けを得たいらしい。

まあ、再招致の話はまだ確証が持てない状況だけど、どうやら、来年の中止はほぼ決まりっぽい感じかな?
改めて、上のエンブレムを見ると、左のものはコロナウイルスによく似ている上に、右のものは何となくマスクを連想する形状だし、「コロナ危機」を暗示した何とも意味深なエンブレムが世に出されては、(この暗示の通り)東京五輪の中止がいよいよ現実味を帯びてきたということだ。

エンブレムやロゴマークと言えば、新たに決まった大阪万博のシンボルも、あまりにも不気味で気色悪いものが決まりましたし、こちらの方も何とも不吉で嫌な予感しかしませんねぇ…。

五輪も万博も、グローバル資本勢力(グローバルカルト)による、自らの権力やグローバリズムを誇示するための一種の”儀式”のようなものだからね。
とにかく、五輪や万博を開催することで得をするのは、まさしく1%の中の1%の既得権連中やグローバル資本家層のみだし、これ以上貴重な国民の血税を無駄遣いされないように、国民自身がしっかりと声を上げていかないといけないだろう。

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