菅官房長官が「東日本大震災8周年『追悼式』」を「きねん式典」と言い間違え!ネット「本音が出たか」「これはいかんだろ」「国民のことなんてどうでもいいのだろう」

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どんなにゅーす?

・2019年3月11日、東京都内で開かれた「東日本大震災8周年追悼式」の開式の際、菅官房長官が「追悼式」と言うべきところを「きねん式典」と言い間違えたことが判明。同日の記者会見で「訂正してお詫び申し上げる」とコメントした。

・ネット上では、菅長官の言い間違いに対して様々な声が噴出。「本音が出た」「これはいかんだろう」「国民のことなんてどうでもいいと思ってるのでは」など、批判の声が多く上がっている。

菅氏が大震災追悼式で言い間違い
開式の辞で「きねん式典」

菅義偉官房長官は11日の記者会見で、東京都内で同日開かれた東日本大震災8周年追悼式の開式の辞で「追悼式」と言うべきところを「きねん式典」と言い間違えたと明らかにした。「訂正しておわび申し上げる」と陳謝した。

追悼式で菅氏は「ただ今から、東日本大震災8周年きねん式典を挙行致します」と述べた。会見冒頭で、自ら言い間違えを説明した。「きねん」が「記念」と「祈念」のどちらの意味だったかには言及しなかった。

【共同通信 2019.3.11.】

菅官房長官が「東日本大震災8周年『追悼式』」を「きねん式典」と言い間違える”意味深”ハプニングが発生!

出典:Twitter(@tohohodan)

菅官房長官が、東日本大震災8周年追悼式の開式の辞において、「追悼式」とすべきところを、なぜか「きねん式典」と言い間違えてしまうハプニングが発生しました。
ネット上では、菅官房長官の普段からの行状から、「本音が出たのでは」「被災者のことなど微塵にも思っていないのだろう」など批判的な声が噴出しています。

この政府主催の式典について、正式名称が「東日本大震災追悼復興祈念式」というらしいので、これを混同して「きねん式典」と言ってしまった可能性がありそうだけど…これは、いまだに多くの国民が大震災の深い悲しみや困難から立ち直っていない中で、完全に集中力を欠いては、気が抜けていたと言われても仕方ないだろう。

安倍政権は、3.11の被災者に対して「寄り添う」という言葉をよく用いているけど、思えば、民意を徹底無視して辺野古基地建設を強行している沖縄の人々に対しても「同じ言葉」を多用しているよね。
いわばこれは、「寄り添う」という言葉は、安倍政権にとっては「無視する」「踏みつける」といった(真逆の)意味で使っているように思えるし、ここまで、言っていることと「真逆の行動」ばかりを繰り返す政権というのも、過去に例がないだろう。

確かに、今の日本の政治は、「言葉」というものがすっかり「民衆を騙す道具」と化してしまっているのが現状かと思います。
そして、日本の権力者が、国民に対してウソをつくことについて、何の迷いも痛痒も感じなくなってしまってきている一方で、多くの国民もその権力が日常的に発するウソに対して、すっかり慣れさせつつあるように思えますし、腐敗しつつある権力に民衆自身が飼い慣らされ、激しく搾取されていることすら、半ば受け入れつつある状況にあるのではないでしょうか。

社会がこうした方向に向かっていけば行くほど、世の中には「詐欺師」などの「悪人」が我が物顔で跋扈するようになるし、一昔前の日本と比べても、間違いなくこの国は荒廃・衰退に向かっているように見える。

日本がここまで危機的な状況に陥っているのも、この東日本大震災が「大きなきっかけ」になったように思えるし、未曾有の大災害がトリガーとなって民主党が壊滅し、安倍長期政権が誕生しては、かつて無いまでに野党が弱体化することで、「民主主義の根幹」が破壊される流れが作られていったことは間違いないだろう。
そういう意味では、確かに、安倍総理や菅長官らにとっては、東日本大震災は「有り難い出来事」だったといえそうだし、今回の菅長官の言い間違いも、色々な意味で「意味深なミス」であるといえそうだ。

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