どんなにゅーす？
・備蓄米の放出を推進している小泉進次郎農水相が、「放出している備蓄米が尽きた場合、（ミニマムアクセス米に限らず）外国米の緊急輸入を検討している」などとコメント。ネット上から突っ込みと批判の声が上がっている。
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コメの「緊急輸入も検討」小泉農水大臣が発言 備蓄米が尽きた場合 「輸入米」に活路か？
～省略～
この状況に“コメ担当大臣”もさらに一歩、踏み込みました。
小泉進次郎 農水大臣
「MA米に限らず緊急輸入も含めて、あらゆる選択肢を私は持って向かいたい」飛び出した「緊急輸入」という言葉。政府は「ミニマムアクセス米」として海外から一定量を無関税で輸入していますが、備蓄米が底をついた場合、海外からコメを追加で輸入する可能性を表明したのです。
いまだ“コメ不足感”が強いなか、このお店ではけさからアメリカ産カルローズ米が並び始めました。価格は5キロあたりで3600円ほど。お客さんは…
買い物客
「あ～カリフォルニア米」
「初めて見たが、カリフォルニアと書いてある。アメリカのコメもうまい。（Q.選択肢になるか）入る」～省略～
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結局それがしたかったんかい pic.twitter.com/rb5wDh4ObN
— Mitz (@hellomitz3) June 6, 2025
米が足りないなら輸出をやめろよhttps://t.co/PPjn8Qz1D3
— たると (@tarutora17) June 6, 2025
日本のお米はこっそり海外に流してたもんなぁ
からの備蓄米救世主ムーブ全て工作だって、国民にバレないと思ってたのかな
— さ (@sasisusesa325) June 6, 2025
この親子が目を見開いて、鼻の穴膨らませて、相手をじっと見て話すとき、嘘ついてるからね。こいつを馬鹿だと侮っちゃダメだよ。利権を護ることには頭が働くからね。日本人を嵌めることと。
— ルーズ68塵とダイヤモンドの日々 (@loose_66) June 6, 2025
そんな事よりも、政府の減反政策と日本国内向けのお米より海外向けの輸出米に多額の補助金を出している事がいけないのです。
アメリカで日本の新米が日本の半額くらいで販売されている事がおかしな事です。
国内向けの新米に多額の補助金を出して、安価で安定的に新米を日本国民に販売するべきです。— ひでみ (@rNYYkHF9pbMdCQ6) June 6, 2025
日本米を海外に輸出して海外米輸入する意味が分からない。
— 風博士 (@aigasubete118) June 6, 2025
グリサたっぷりのは食いたくない！やめてくれ
— ayumi.. (@SekaioAy) June 6, 2025
まさにシナリオ通り。
そのうち大地震が来て食料配給制になるんでしょうよ。— Sena (@kacchikun1975) June 6, 2025
これがスタートで、
日本潰しに向けて次から次へと攻めてきます侵略方法が前に見た覚えがありますが、日本人は賢くなったのでもう気付いております
— 雪翁 (@EPbKvM1Zrp15492) June 6, 2025
ほらね
↓
小泉進次郎農相、コメ輸入「選択肢として否定しない」、備蓄米放出の次は輸入米そもそも備蓄米を2千円台にしたところで美味しい日本のブランド米の価格が下がる訳でもなくコメ農家も国民の生活も楽になる訳ではない
コメ輸入拡大で日本のコメ農家は壊滅しますよhttps://t.co/JylM3Jhsnr pic.twitter.com/iLuw2DZEdX
— 野田CEO (@nodaworld) May 26, 2025
小泉進次郎大臣、頑張ってる…と評価する声、これで自民党の支持率上がるのでは…との声を聞きビックリ。
もともと、自民党が招いた危機ですよね。
食料は安い外国から買えばいいと言って、アメリカいいなりに農産物輸入自由化を受け入れ、コメ農家に減反を迫り、#価格保障 や #所得補償… pic.twitter.com/0iacsYfnM3— 🌈谷川智行 医師・日本共産党中央委員・政策委員会副委員長 (@ttanigawa3) May 29, 2025
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進次郎農水相がついに「備蓄米が尽きたら海外からコメを緊急輸入する」方針を示唆！いよいよ、「令和のコメ騒動」の本質と目的が露呈！
出典：YouTube
いよいよ、「令和のコメ騒動」の本質と目的が露呈してきたわねっ！
進次郎農水相が、「放出している備蓄米が尽きた場合、外国米の緊急輸入を検討していく」などとコメント。
この一大騒動を機に、コメの輸入を一気に増やしていくことで、最終的に日本のコメ農家やJAそのものを潰そうとしている疑いがあるわっ！
グローバル支配層は、日本が敗戦し米国が占領した当時から日本のコメ農家や流通システムを取り壊そうとしてきた様子がうかがえるし、やはり、「令和のコメ騒動」の背後にあるのは、「既存のコメ農家や農協潰し」に加えて、「ジャパンハンドラーが主体となった新しい食糧配給システム」を構築することなのだろう。
進次郎大臣は、「備蓄米が尽きた場合、ミニマムアクセス米に限らず、外国からコメを緊急輸入する」考えを示したけど、こうやって一度「コメの輸入窓口」の蛇口を開いてしまうと、再び蛇口を閉めることは非常に困難になってしまうことが予想される。
国民が気軽に変える安いお米は、いずれ海外産のコメだけになってしまい、どちらにしても、日本の農家や中小の販売店などはいずれは軒並み倒産へ…。
最後は、大手スーパーやネットで売られる、危険な農薬がたっぷりと含まれた粗悪な輸入米や遺伝子組み換え米しか買えない時代がやってきてしまう恐れがあるわっ！！
元来日本には（いにしえから伝わってきた）優れた米作の文化が存在してきたにもかかわらず、これらの高品質の米作を自ら減反（衰退）させ、しまいには輸入米に頼らざるを得なくなっている時点で本末転倒であり、これこそが、グローバル支配層による絵に描いたような対日破壊工作に他ならない。
日本国民自身が、このような馬鹿げた茶番劇に気が付かないといけないし、進次郎農水相の今後の動向に最大級の警戒感を持つ必要があるだろう。
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