下村博文氏「改憲の議論すらしないのは職場放棄だ」 ネット「加計闇献金疑惑を説明すらしないことの方が職場放棄では?」

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どんなにゅーす?

・自民党の下村博文・憲法改正推進本部長が、民放のテレビ番組において、今国会で憲法審査会が開かれていないことに対し、「平場で憲法改正について率直に議論さえしないのであれば、高い歳費をもらっている国会議員として職場放棄ではないか」などと野党を批判する発言をした。

・これに対してネット上では、加計学園からの闇献金疑惑について「(17年7月の)都議選が終わったら丁寧に説明する」としながら、1年4ヶ月近く経過しても国民に対して何の説明もない下村氏に、「これこそ職場放棄ではないのか?」と突っ込む声が出てきている。

憲法改正「議論しないのは職場放棄」 自民本部長が野党側に

~省略~

憲法改正をめぐって、自民党は、今の国会で、憲法審査会に「自衛隊の明記」など4項目の党の改正案を提示することを目指していますが、憲法審査会は開かれていません。

こうした中、自民党の下村憲法改正推進本部長は、民放のテレビ番組で、「憲法審査会を開いて、自由討議をやって、自民党は、『こういうものを出したい』と言っていくつもりだ。野党は野党で、それに付言してもらってもいいし、憲法改正に関する違う考え方を言ってもらってもいい」と述べました。

そのうえで「平場で憲法改正について率直に議論さえしないのであれば、高い歳費をもらっている国会議員として職場放棄ではないか。国民にもわかってもらいたい」と述べ、野党側をけん制しました。

【NHK NEWS WEB 2018.11.9.】

加計闇献金疑惑の説明すら全く行なわない下村博文氏が、自らの「職場放棄」を棚に上げて改憲議論を行なわない野党を「職場放棄」と非難!

はぁっ!?
大多数の国民が求めてもいない改憲について議論しない野党に対して「職場放棄ではないか」って…むしろ、加計闇献金疑惑について、「(17年7月の)都議選が終わったら丁寧に説明する」と宣言しておきながら、1年4ヶ月近く経ってもいまだに何の説明もしていない下村議員本人こそ「重大な職場放棄」そのものじゃないのよっ!!

「説明責任を果たす」との国民との約束を破りまくっている中で、(甘利氏同様に)今もその疑惑は全く晴れていないというのに、ちゃっかりと安倍総理が勝手に血道を上げている憲法改悪の推進本部長なんかに就任しちゃって、ほんとに何から何までがメチャクチャになっているぞ。

そもそも、国民の大多数が求めてもいない改憲の議論をやらないというのは、「至極当然の話」でなんらおかしなことではないだろう。
それよりも、「国権の最高機関」である国会をとことんメチャクチャに破壊して、拙速すぎる議論で強行採決したり、普通の説明や最低限の答弁すら出来ない人物を大臣に据えて国会を混乱させたり、尊重擁護義務があるにもかかわらず)日頃から憲法をとことん軽視しつつ、自らの都合が良いようにねじ曲げたり蹂躙している安倍政権の議員こそ「最悪の職場放棄」の連続だろう。

自らの黒い疑惑や劣悪さを完全に棚に上げて、身勝手な理屈で野党を非難している下村氏の信じがたいほどの傲慢さには呆れかえるし、国民も半ば放置状態の中で、政治の深刻な崩壊と、倫理感や知性の劣化が止まらないね。

安倍シンパ議員の重大疑惑に対しては(安倍官邸の代理人が支配している)特捜も全く動かないし、ほんとに日本の政治の崩壊が止まらないわっ!!
今のところは憲法改悪の流れは一時的に止まってはいるけど、今後も一切の油断が出来ないし、もっとこの現状に国民が危機感を持って、安倍政権による「傲慢さ全開」の政治に強く反対していく必要があるんじゃないかしら?

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