【まさに迷走】追い詰められた安倍総理、「日朝首脳会談開催」の意欲を北に伝達!韓国を中心とした米朝対話進展の中、「圧力一辺倒」の安倍政権は今や世界の”除け者”に…

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どんなにゅーす?

・韓国をパイプ役にした米朝対話路線が進んでいる中、「圧力一辺倒路線」によってこの流れから外された感のある安倍総理が、この展開を打開するべく日朝首脳会談を開催する意欲があることを北朝鮮側に伝えたという。

頭を抱える訓練を国民に広めてまで、北朝鮮の脅威と敵視を唱え続けてきた安倍政権の180度転換させた「対話路線の推進」に、マスメディアや有識者からも戸惑いや批判の声が上がっており、安倍政権の迷走ぶりを象徴する展開となっている。

政府、日朝首脳会談への意欲伝達 北朝鮮側に

日本政府は21日までに、安倍晋三首相と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による首脳会談について、複数のルートを通じて北朝鮮側に意欲を伝達した。国交正常化後の経済協力に言及した2002年の日朝平壌宣言を踏まえ、同宣言の履行が北朝鮮の利益になるとの立場を共有することで、日本人拉致と核・ミサイル開発問題の解決を求める狙い。複数の日朝関係筋が明らかにした。

4~5月に南北、米朝首脳会談の開催が見込まれる中、拉致問題が置き去りにされないためには、日朝対話の実現に取り組む必要があると判断した。特に米朝会談の成功が鍵を握るとみて、トランプ米政権と緊密な連携を図る。

(共同)

【中日新聞 2018.3.22.】

↓産経系のzakzakも、この安倍総理の節操の無さに、戸惑いを隠さない報道に。

安倍首相、拉致解決へ危険な“賭け” 日朝首脳会談方針を伝達 共同通信が報道

安倍晋三政権は“賭け”に出たのか。安倍首相と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による首脳会談について、複数のルートを通じて北朝鮮側に意欲を伝達したという。共同通信が、独自ダネとして伝えた。北朝鮮の「核・ミサイル開発」放棄とともに、拉致被害者の早期救出を図るのが狙いだが、北朝鮮は完全非核化の意思を示していない。慎重な見極めが必要だ。

~省略~

国際社会の制裁で追い詰められた北朝鮮は対話方針を打ち出し、南北首脳会談、米朝首脳会談の開催を決めた。だが、世界が求める完全非核化の意思を公表していない。「核・ミサイル開発」の時間稼ぎを図っている可能性が高い。

北朝鮮が、国際社会をだまし続けたことを忘れてはならない。

【zakzak 2018.3.22.】

史上稀にみる無能さ&節操の無さを世界にアピールし続ける”恥知らず”の安倍総理!一方、文在寅大統領は、世界のみならず、韓国国内でも好感度が大きくアップ!

いよいよ「世界の潮流」から完全に除け者状態になってきた安倍総理が、苦し紛れに「日朝首脳会談開催」の希望を北朝鮮に伝えたみたいね。
まったく、いきなりの「必死の対話路線アピール」に、こっちが恥ずかしくなってくるほどの節操の無さだけど、産経系のzakzakも、記事の内容にかなり苦慮しているのが笑えるわね。

その一方で、韓国の文在寅大統領は、世界のみならず、韓国国内でも評価がうなぎ登り状態で、下記の記事によると、北朝鮮との対話路線に韓国国民から期待の声が増えてきているとともに、文政権のお陰で北朝鮮が大きく態度を軟化してきたことに安堵の声が大きく起こっているみたいだぞ。

韓国国民の半数「北朝鮮が変わった」金正恩委員長の好感度も安倍首相の2倍に

世論調査専門機関の韓国ギャラップが今月13~15日に全国の成人1003人を対象に実施し、16日に公開した世論調査結果(95%の信頼水準で標本誤差±3.1%ポイント)によると、北朝鮮の態度に関する質問に、回答者の53%が「変わった」と答えた。一方、「変わっていない」という意見を示した回答者は35%だった。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が新年の辞で南北対話の意思を明らかにした直後、韓国ギャラップが行った調査(1月2~4日)当時、「北朝鮮が変わった」という回答(28%)の二倍に近い数値だ。

このような世論は周辺国の首脳に対する好感度にも影響を及ぼした。ギャラップが周辺諸国の首脳5人に対する好感度を調査した結果、米朝首脳会談を決定したドナルド・トランプ米大統領(24%)が第1位を占めた。中国の習近平国家主席(19%)やロシアのプーチン大統領(13%)、金正恩委員長(10%)、日本の安倍晋三首相(5%)がその後に続いた。昨年11月の調査では、習主席(29%)、トランプ大統領(25%)、プーチン大統領(14%)、安倍首相(6%)の順だった。当時の調査には金委員長が含まれなかった。ギャラップは「金委員長に対する好感度は依然として低い。しかし、2013年に行った金委員長の好感度調査では、回答者の一部が抗議したこともあるが、今回はそのようなことがなかった」とし、「5年前とは明らかに雰囲気が変わったことが分かる」と明らかにした。

今回の調査で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政遂行に対する肯定的な評価は、先週(6~8日調査)より3%ポイント上がった74%となった。

【Yahoo!ニュース(ハンギョレ新聞) 2018.3.17.】

上の記事によると、韓国国内では米朝対話を一気に加速させたトランプさんの評価も上がったみたいね。
ギャラップ社の世論調査は日本のマスコミのそれよりもよほど信頼性があるし、韓国の人たちは政治家の評価もある程度冷静に見ることが出来ているみたいだわ。

何だか、フジテレビが「トランプの米朝対話決断の陰に日本あり」なんていう、意味不明の安倍礼賛記事を出していたけど、こんな根拠不明の話を大きく取り上げて「やっぱり安倍外交はスゴイ」ともてはやしたところで、現実問題として「すでに日本が完全に仲間外れにされている」展開になっているのは事実なのだから、こんな記事で大きく満足するのはただのマスターベーションでしかないだろう。

そして、ボクたち日本国民にとっても、彼らのお陰で北からミサイルがしばらく発射される心配がなくなった以上、特に(この流れを最初に作った)文大統領に対しては大いに感謝しなくちゃね。
北が完全に核を放棄するのは文字通り「茨の道」だけど、それでも上手に北をあやしながら外交によって北を穏健化させられればそれこそ御の字だし、世界市民の誰もが戦争なんて望んでいない以上、やはり、軍事や圧力よりも、対話や交渉こそが、政治家にとっての最も大きく価値のある”武器”だということを、この一件は物語っているだろう。

いよいよ自分の政権の疑獄隠しや支持率アップのために、頭を抱える訓練を国民に必死に推進していたことも完全にバレてきちゃったし、「日本をより危険な状態に晒す」ために日本のトップに居座り続けてきた安倍総理は、文字通りの史上最悪の宰相だわ。

日本も文大統領のような、対話や交渉を軸にした外交手腕のある政治家を総理にすべきだし、これこそ、国益と国家の安全を重視した、世界でも評価されるべき政治のあり方なんじゃないかしら。

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