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人気YouTuberのはじめしゃちょー氏が、河野太郎大臣との「コロナワクチン推進」対談動画について釈明!「広告案件ではないので費用は一切もらっていない」と説明するも、疑念の声が噴出!

人気YouTuberのはじめしゃちょー氏が、河野太郎大臣との「コロナワクチン推進」対談動画について釈明!「広告案件ではないので費用は一切もらっていない」と説明するも、疑念の声が噴出!

どんなにゅーす?

・新型コロナワクチンの被害者や遺族が政府を相手取り集団訴訟を提起した中、人気YouTuberのはじめしゃちょー氏が、コロナワクチンを強く推進してきた河野太郎大臣との対談動画について釈明コメントを発表した。

はじめしゃちょー氏は、「ワクチンのリスクは全くゼロではないと思っています」としたうえで、「広告案件ではないので費用は一切いただいておらず、動画の収益化も行なっておりません」と説明したものの、ネット上では疑念と批判の声が噴出している。

はじめしゃちょー、ワクチン集団訴訟で“情報隠ぺい”指摘された「河野大臣との動画」について説明

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動画の中で、河野氏は「アメリカで2億回打ってるがワクチンで死んでいる人は一人もいない。そんなに心配することはないです」と説明していたが、訴状の中では「収録前日の6月23日に行われた副反応検討部会で6月13日までの累計接種回数は2368万5319回のうち死亡報告数が254件、そのうち関連ありと報告されたものが20件としていた。アメリカでなく、日本での現実の接種で考えるべきで、大臣による隠蔽と評さざるを得ない」と指摘されている。

集団訴訟が報じられると、批判の矢がはじめしゃちょーにも向けられた。

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「当時、河野大臣との対談の機会をいただき、ワクチンについて自分としても気になっており、ウイルスやワクチンの事など何も知らなかったので自分が思う疑問を質問形式でお聞きした動画です」と説明した。

続けて、動画のコメント欄に「ワクチンのリスクは全くゼロではないと思っています」などと書いた文章のスクリーンショットを添付し「動画内のコメントにも記載しましたが、僕自身、それぞれのワクチンにはリスクもあり、接種するしないは個人の判断だと考えており、僕からの発信も情報の一部として捉えていただけたら良いと思い、動画を投稿しました」と主張。

動画について「広告案件ではないので費用は一切いただいておらず、動画の収益化も行なっておりません」と呼びかけた。

【Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 2024.4.19.】

河野大臣(デマ太郎)と一緒に「殺人ワクチン」の広報に加担してしまったはじめしゃちょー氏にも怒りの声!本人は「広告案件ではないので費用は一切もらっていない」と説明するも、かえって火に油を注ぐ事態に!


出典:YouTube

新型コロナワクチンの被害者と遺族が国を相手取り集団訴訟を提起した中、(醜悪なデマを垂れ流しながら)コロナワクチンを強力に推進してきた河野大臣との対談動画を配信したはじめしゃちょー氏にも批判が殺到する事態になっています。
この事態を受けて本人が釈明メッセージを発表したものの、逆に火に油を注ぐ事態になっているみたいですね。

残念ながら、「広告案件ではないので費用は一切もらっていない」という説明をそのまま信じる人は、恐らくほとんどいないだろうし、取り返しがつかない事態になっている今頃になって「僕自身、それぞれのワクチンにはリスクもあり、接種するしないは個人の判断だと考えている」と言われてもね…。
実際、日本政府と広告代理店が共謀する形で、(巨額の費用を投じて)知名度や影響力を持っているインフルエンサーを利用して新型コロナワクチン接種に誘導するプロパガンダ工作を行なっていたことが発覚しているし、さらには、別の有名YouTuberが、「新型コロナワクチンを宣伝する数百万円もの巨額案件」のオファーを受けたものの、自身の判断でこれを断ったことを暴露したこともあった。

新型コロナワクチンに関する内部資料に記された「KOL」というインフルエンサーの存在【ワクチンのファクト⑫】

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今回取り上げる入札は、2020年12月18日に発表されたものだ(参照)。

入札案件の正式名称は「新型コロナウイルス感染症のワクチンの情報提供に資するための国民の認識や意向に関する調査及び情報提供資材制作一式」。
開札の日時は2021年1月25日、契約期間は契約日(2021年1月25日)から2021年3月31日となっている。

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目的については以下のように書かれている。

国民一人ひとりが新型コロナワクチンの接種に関して、十分な情報をもとに自分自身で接種をするかどうかの判断が行えるように、情報環境整備のあり方を検討する一環として、新型コロナワクチン等に関する知識や認識、接種意向、情報入手経路やニーズ等を明らかにするとともに、メッセージや情報を伝えることにより、知識や認識がどのように変化するのか調査による把握する。
また、調査結果に基づき、国民が自分自身で接種に関する判断を行うことを可能にするための情報提供方法を検討し、最適な情報提供資材等を制作する。

入札の仕様書では、国民が自身で接種の判断を行うことができるよう調査を行うとの中立的な表現にはなっているものの、その目的が、接種を推進するために、どのようなメッセージが有効かを調査することにあると見て良いだろう。

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「KOL」というインフルエンサー

ところで、開示された中には、案件を落札した広告代理店の提案資料が含まれていた。その内容を見てみたい。

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さらに、資料の中に興味深い内容を見つけた。上の図の左から2つ目の箱の中に注目して欲しい。「KOL」と書かれその上に(Dr)と記されている。これはマーケティングの手法で、「Key Opinion Leader」(KOL)と呼ばれる医療業界で影響力のある医師の組織化について記したものだ(参照)。つまり、インフルエンサーを使ってワクチンの有効性・安全性を周知させるということだ。

新型コロナワクチン関しても、多くの医師や団体が積極的な発言を行っている。このような医師たちがKOLとして組織されているのかどうかまでは不明だが、検証は必要だろう。

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【In Fact 2022.2.24.】

コロナワクチン推奨動画で数百万円の報酬 人気YouTuberの暴露が波紋

都市伝説系YouTuber「コヤッキー」(登録者数126万人)が、新型コロナウイルスのワクチンを推奨する“案件”について暴露し、波紋を呼んでいます。

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あるときコヤッキーは知り合いの広告代理店の社長から

コヤッキーさんの周りでワクチンとかそういうことについて前向きに発言してくれるインフルエンサーいない?

と尋ねられたのだとか。ちなみに時期についてコヤッキーは言及していませんが、話の内容から、ワクチンの接種が始まった頃だと思われます。

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社長からは、大手事務所に所属する「あの人とあの人」は既に契約しているなどと説明され、「ブランディングになるよ」と勧められたのだとか。しかしコヤッキーは、自身が体験しておらず、良し悪しも分からないものについての案件は受けられないとして断ったそうです。

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案件費は数百万円、「なんか嫌だな」と断る
コヤッキーは、この案件の契約金が「数百万円だった」と明かし、自身がこれまでオファーされた案件の中で2番目に高額だったと話します。ちなみに、これまでの最高額は1000万円とのこと。コヤッキーは、ワクチン推奨の動画制作は“おいしい”話だと感じたものの、

なんか嫌だな

と思ったそうです。

~省略~

【ユーチュラ 2024.3.24.】

これまで漏れ出てきた情報を思い返しても、岸田政権や広告代理店が主導する形で、国民をコロナワクチン接種に誘導する極めて悪質な世論誘導を行なってきたことがバレてきていますし、はじめしゃちょー氏の件についても、政府→広告代理店→所属事務所と経由する形で、かなり高額な報酬が支払われたことが疑われます。

そもそも、河野大臣本人と対談するなんて、相当な後ろ盾と権力を持っていないとできるわけがないからね。
もちろん、目先の利益に釣られて国民殺しのプロパガンダに協力してしまったはじめしゃちょー氏にも重大な責任があるけど、最も醜悪で卑劣なのは、なけなしの血税を湯水のように注ぎながら、若者たちに人気のインフルエンサーを利用して「殺人ワクチン」ゴリ押しの国民洗脳工作を強力に推進してきた自民党政権だ。

こうした、人気有名人までをも利用した徹底的なコロナワクチン推進のプロパガンダが、国民間においてさらなる同調圧力を作り出し、これによってより多くの国民が半強制的に「殺人ワクチン」を打たされ、取り返しがつかないほどの健康被害を受けているのですから、これこそ前代未聞の異常事態という以外に言いようがありません。

はじめしゃちょー氏以外にも、目先のカネや権力固めのためにグローバル支配層と政府による国民殺し政策に加担した悪徳有名人がわんさかいるし、この先集団訴訟がさらに拡大していくのが確実である中で、これらの悪徳有名人に対する責任追及の声が一気に盛り上がっていくことは間違いない。
ようやくこの国でも、新型コロナワクチンの薬害事件を徹底的に追及するための土台が出来てきたといえるだろうし、日本の根源的な腐敗を改め、まともな国に体質改善させていくにはこの先長い道のりとなりそうだ。

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