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【ついにここまで】全国の「コロナ自宅療養者」が12万人近く(埼玉除く)に!埼玉県は「キャパオーバー」で集計不能に!→完全なる「医療崩壊」の現実がさらに露呈!

【ついにここまで】全国の「コロナ自宅療養者」が12万人近く(埼玉除く)に!埼玉県は「キャパオーバー」で集計不能に!→完全なる「医療崩壊」の現実がさらに露呈!

どんなにゅーす?

・新型コロナ感染の史上最悪規模の爆発が止まらない中、全国の自宅療養者数が少なくとも11万8000人あまりに上っていることが分かった。

・しかし、埼玉県はキャパオーバーのために集計不能に陥っているために、上の数値には含まれておらず、これを入れるとさらに1万人前後増える見通しだといい、おびただしいかずのコロナ患者が最低限の医療すら全く受けられず「重症化や死を待つ」状態に見舞われている、いわゆる「完全なる医療崩壊」が起こっている現実がさらに明らかになっている。

新型コロナ 自宅療養者11万人超 前週より2万人余り22%増

~省略~

厚生労働省は都道府県ごとの病床の使用率や患者の療養先について最新の状況をまとめました。

それによりますと、新型コロナウイルスに感染し自宅で療養している人は8月25日時点で全国で11万8035人と初めて10万人を超えました。

前の週より22%増えてこれまで最も多くなりました。

1か月前の7月28日時点の6倍余りになっています。

▼東京都では2万5045人と前の週より2874人、
▼神奈川県では1万5203人と前の週より2199人
▼大阪府では1万4732人で前の週より5693人、
▼愛知県では9343人で前の週より5356人、いずれも増加しています。

▼埼玉県の数値は今回のまとめに含まれておらず厚生労働省は県が精査しているためだとしています。

ホテルなどの宿泊施設で療養している人は全国で1万9937人で前の週より1907人増え、1か月前のおよそ2.4倍になりました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2021.8.28.】

1万人前後の自宅療養者数、県が公表できず…支援センター機能不全で過大計上

新型コロナウイルスの自宅療養者が全国で10万人を超えることが明らかになった中、埼玉県が、1万人前後に上るとみられる県内の自宅療養者の数を公表できない異常事態となっている。感染者の急増で、自宅療養者の健康観察を行う「宿泊・自宅療養者支援センター」が機能不全に陥り、自宅療養者を過大計上していたことが判明したからだ。県は、新規の健康観察は保健所に担わせることにしたが、保健所からは「もともと業務過多なのに、さらに負担が増える」と悲鳴が上がっている。

~省略~

■業者「業務が逼迫」

25日には、同センターが健康観察を行っていた、自宅療養中の男性(70歳代)が死亡していたことも判明した。同センターは1日に4回、療養者宅に自動音声による電話をかけ、体温や血中酸素濃度などを答える形で行っていた。県によると、男性からは17~23日に回答が確認できなかったが、センターは直接の連絡や、保健所と連携した安否確認を行っていなかった。

同社の担当者は取材に「業務が 逼迫 し、対応できなかった。一刻も早く改善したい」と話した。

~省略~

【読売新聞 2021.8.28.】

自宅療養を強いられた国民が生死の境を彷徨い、次々と死亡している中、菅総理はこの現状を「圧倒的にうまくやってる」と自画自賛!

日本国内でコロナ感染の自宅療養を強いられている国民の数が12万人近くに上っていることが判明しました。
おまけに、埼玉県に至っては、キャパオーバーによる集計不能に陥っており、これを入れると自宅療養者はざっと見積もっても13万人以上になると見られています。

まさに、おびただしい数の国民が、最低限の医療行為も受けられず、「重症化→死亡」の展開を恐れながら計り知れないほどのストレスや不安感を抱えながら、自宅に閉じ込められている状態だけど、なんと、この「最悪の事態」に対して、菅総理は「圧倒的にうまくやってる」と自画自賛
この前も、「感染拡大を最優先にしながら」とのたまったり、さらに「明かりはハッキリ見え始めた」などと意味不明の妄言を口走ってたけど、要は、「日本国民大量虐殺計画の推進」について「圧倒的にうまくやってる」ってことなのかな?

様々な幻覚や妄想に襲われる本格的な精神障害に見舞われているか、いよいよ「グローバル資本勢力の忠実な使用人として日本国民を大量虐殺するミッション」を請け負っている、その「本当の姿」を隠すことなく見せ始めてきたかのどちらかでしょうね。
いずれにしても、菅総理は、もはや完全にまともな状態ではないのは確かですし、日本国民がどうにかしない限り、このままではますます大量の国民が菅政権に殺され、人間社会そのものが完全に壊滅させられてしまいます

総理に就任した当時から「自助(行政に頼らず全て自分でどうにかしろ)」を強調したり、竹中&アトキンソンを経済ブレーンに置いたり、橋下氏と仲良しだったりなど、ヤバい臭いがプンプンだったけど、ついに、その恐ろしく冷酷で残忍な本性を本格的に見せてきた感じかな。

実際にボク自身や家族も新型コロナ感染し、何のサポートもないままに自宅療養を強いられた身である以上、12万人以上にものぼる自宅療養者の言いようのないコロナ感染症の苦しみや、多大な不安や恐怖感が痛いほどよく分かるし、とにかくも、この現在の「日本国民を大量に(わざと)殺す政治(国民虐殺政策)」を一刻も早くにどうにかしなければならないことを痛感している次第だ。

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