【酷すぎ】レイモンド淡海保育園に誹謗中傷の電話が相次ぐ!職員の精神状態を考慮し、やむなく留守電に設定(滋賀・園児死傷事故)

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どんなにゅーす?

・2019年5月8日に滋賀・大津市で発生した保育園児死傷事故について、被害の当事者であるレイモンド淡海保育園に対し、無言電話や誹謗中傷電話などの嫌がらせ行為が相次いでいることが判明した。

・保育園側は、このような事情を明らかにした上で、業務への支障や職員の精神状態を考慮し、やむを得ず一時的に留守電設定にしたことを報告。ネット上では、心ない一部の人間の「異常行為」に対し怒りの声が上がっている。

8)今後の問い合わせ窓口について
現在、園への各種問い合わせが多くなっている状況にあります。適切な園運営を進めていくために、本件事故に関するお問い合わせ窓口については、以下に一本化させていただきます。
また、事故後より、レイモンド淡海保育園へ多数の電話が寄せられています。温かい励ましのお電話もありますが、無言電話や誹謗・中傷といったものが多く、その対応に苦慮しているところです。13日からの通常保育再開に向けて、通常業務に支障が生じないよう、また職員の精神面への配慮から、一時的にレイモンド淡海保育園の電話に留守番電話を設定いたしました(保護者の皆様、行政関係の皆様には別回線を用意しご案内しております)。

~省略~

【まとめまとめ 2019.5.12.】

「防ぎようが無かった事故」「保育園側に落ち度無し」だったことが判明した中、保育園側に「嫌がらせ電話」が大量にかかってきていたことが判明!

日本中が大きなショックと悲しみに包まれた滋賀・大津の保育園児交通死傷事故ですが、レイモンド淡海保育園に、無言電話や誹謗中傷電話などの「嫌がらせ行為」が相次いでいることが分かりました。
保育園にはほとんど何の落ち度もなかったことが分かっている中で、これはいけません。

保育園の発表によると、励ましの電話もあるものの、実際には嫌がらせ電話の方が多いとのことで、業務への支障を考慮しつつ、職員に対する精神的な配慮から留守電設定にせざるを得ない状況に陥ってしまったようだ。

ただでさえ、被害に遭った園児の親御さんや多くの保護者、園児のみならず、保育士や園長の間でも大きな精神的ショックが広がっている中、あまりにも理不尽で気の毒すぎる状況だし、こんな「異常な行為」に走る人間が多くいるなんて、改めて、日本社会が深く病んでいることを強く感じざるを得ないような状況だ。
ネット上では、保育園側が記者会見を開いた際に、大手のマスコミが「面白い画を撮る」目的で一切の配慮も無しに次々とおかしな質問を浴びせたことに怒りの声が相次いでいる状況だし、ツイッターでは「#保育士さんありがとう」のハッシュタグが生まれては、保育士を励まし応援する動きも広がっている状況だけど、その一方で、「園長は(責任逃れのために)嘘泣きをしている」みたいな声も上がっていたし、確かに園側を叩く声も事故当初から上がっていたからね。

恐らく、こうした手合いの連中は、日頃の「ストレス発散の対象」が欲しいだけであり、立場の弱い人たちを対象に、様々な中傷や嫌がらせをすることで、溜まった鬱憤の腹いせをしているのだろう。

このような、一時的なストレス発散のための「弱いものに対する嫌がらせ」は、全く何の生産性のない上に、社会的にますます大きな悪循環や悪影響を及ぼしていく、「最悪の行為」です。
恐らく、職員や保育士の方々も、相当なまでに精神的に疲弊しては追い込まれている可能性がありますし、今後、うつやPTSDの発症など、深刻な影響が広がっていくことが強く懸念されます。

そうだね。
今回は、あまりにも「不運な要素や偶然」が重なってしまったことで、このような痛ましい事故が起こってしまったことが分かっているし、恐らく、一瞬の不注意や油断で「取り返しのつかない事態」を引き起こしてしまった運転手も、深い後悔や反省の念に駆られていることだろう。

被害者の両親や園児たちの心の傷も心配な状況だけど、どうか、世間が穏やかに温かく見守っていくことで、少しでも前を向いて進んでいってもらうのを願うばかりだし、これを機に、改めて行政には、深刻な被害を引き起こさないための「道路設備の充実」や「安全対策の強化」を進めていくことを求めていく必要がありそうだ。

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