どんなにゅーす?
・感染力や毒性など、デルタ株を超えるほどの危険性を持つとされる「ラムダ株」が日本国内で初めて確認された中、感染者は五輪のために来日したペルーに滞在歴がある五輪関係者だったことが判明した。
・これまで菅政権は、五輪開幕直前にラムダ株が国内に入り込んだ事実について、国民に全面的に隠蔽していたことが明らかになっており、野党や国民から怒りの声が噴出する事態になっている。
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国内初確認のラムダ株、感染した女性は五輪大会関係者…ペルーに滞在歴
南米・ペルー由来の変異した新型コロナウイルス「ラムダ株」の感染が国内で初めて確認された30歳代の女性が、今月8日に閉幕した東京五輪のために来日した大会関係者だったことがわかった。女性はペルーに滞在歴があり、開幕前の先月20日、羽田空港に到着した際の検査で感染が判明していた。
日本研究チーム「ラムダ株から感染力の強い突然変異確認」
新型コロナウイルスの変異ウイルス「デルタ株」が世界各地で猛威を振るっている中、別の変異ウイルス「ラムダ(Lambda)株」が強い感染力とワクチンへの抵抗力を持っているという研究結果が発表された。研究チームは、「ラムダ株が人類社会に潜在的な脅威になり得る」と明らかにした。
2日(現地時間)、ロイターによると、日本の東京大学研究チームは先月28日、科学論文サイト「バイオアーカイヴ」に、ラムダ株の研究結果を公開した。これによると、ワクチンがウイルスの力を失わせる「中和作用」に抵抗する突然変異、既存のウイルスよりも感染力が強い突然変異がラムダ株から観察された。特定の条件でデルタ株よりラムダ株の感染力が強かったという内容もあった。ただし、ラムダ株が既存のウイルスより感染力が正確に何倍さらに強いのか、致死率はどの程度になるのかについてはまだ確認されていない。
~省略~
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ラムダ株、初検出は五輪関係者。
ゲノム解析の結果は7月23日、開会式当日に判明していたとされる。組織委や官邸も即座に把握していたはず。
公表しなかったのは、やはり五輪のためか。政府にいくら問い合わせても説明を拒んできたのもそのためか。事実経過を明らかにすべきだ。https://t.co/NmBuOul14i— 山添 拓 (@pioneertaku84) August 13, 2021
ラムダ株が空港検疫で初めて確認された件。7月20日羽田着の人から採取した検体の解析結果だが、公表は8月6日。問い合わせがあったので公表したという。
では厚労省はいつ確認していたのか。数日前から問い合わせているが、「担当者がいない」「確認中」の繰り返し。なぜそれすら明らかにできないのか。— 山添 拓 (@pioneertaku84) August 12, 2021
オリンピック関係者によって、最も警戒すべきラムダ株が日本にもたらされたことを、なぜ今まで明らかにしなかったのか。オリンピック中に公表すれば、中止の声が大きくなると考えたのではないか。
ラムダ株感染の国内初確認は五輪関係者 | 2021/8/13 – 共同通信 https://t.co/EHA86TDLAb
— 中島岳志 (@nakajima1975) August 13, 2021
いま日本で猛威をふるうデルタ株。そのデルタ株よりもおそろしいと世界が危険視するラムダ株。7/23に国立感染研は、解析によりラムダ株が日本に入ったと厚労省に報告し、7/26には国際機関に報告。しかし、五輪の期間だったのか8/6に報道で明らかにされるまで国内では隠蔽。(報道1930) pic.twitter.com/tkNzebjslY
— あらかわ (@kazu10233147) August 12, 2021
昨夜の『報道1930』、世界が警戒するラムダ株の日本初確認は7月23日、国際機関には報告していたが、世の中は8月6日の報道で明らかに。公表しなかった理由を国立感染研に問うと「日本でまだ警戒対象に指定されていなかったから」。23日は開会式、五輪への影響を考え隠していたと思われても仕方がない。
— 松原耕二 (@matsubarakoji) August 13, 2021
なんてこと。報道機関から問い合わせがなければ公表しないのか。末期的。
高致死率ラムダ株2週間報告せず「もっと早く問い合わせがあれば答えた」自民党外交部会長が番組で釈明:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/Q4FfkNKj7X
— 🌈白石草 (@hamemen) August 12, 2021
「もっと早い問い合わせがあれば答えた」じゃねーだろ。
ラムダ株感染者が国内で発見されたなんて、政府が進んで公表するべき情報なのに責任転嫁するなよ。高致死率ラムダ株2週間報告せず「もっと早く問い合わせがあれば答えた」自民党外交部会長が番組で釈明(中日スポーツ)https://t.co/AD3HuM9NvA
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) August 12, 2021
これを今日まで隠していた政府の罪はあまりに重い。都知事も知っていたのか?許されない。全員責任取れ。
「ラムダ株」の感染者と国内で7月に初確認された女性は、東京五輪関係者だったことが政府関係者への取材で分かった。羽田空港到着時の検査で陽性が判明 https://t.co/iD6a5gntMR
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) August 13, 2021
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やはり、東京五輪を通じて「最凶の変異株」が日本に持ち込まれていたことが判明!→ますます「東京バイオテロリンピック」の実態が大々的に露呈!
出典:国立感染研
やっぱり、こういう内情があったわけね…。
私たちはこれまで、東京五輪について、事実上の「菅政権(とその上部に控えるグローバル資本勢力)による、ステルスバイオテロ」との見方を示してきたけど、まさに、その通りの実情が本格的に浮かび上がってきたわ。
この調子では、上の事例の他にも、ラムダ株やさらにその他の最新の変異ウイルスが、東京五輪を通じて密かに大量に持ち込まれた可能性が大きいだろう。
大手メディアの報道では、あくまで「事故」「またまたそうなった」との体で伝えられているけど、ボク自身は、グローバル資本勢力直属のテロ工作員が、意図的に東京五輪のどさくさにまぎれて(研究所で作り出された)凶悪な変異株をこっそりばら撒いたことも疑っているし、さらにいえば、菅政権がこれに全面的に協力したことも疑っている状況だ。
もはや、何が行なわれていたとしてもまったくおかしくないし、事実として、東京五輪を通じて、従来までの緊急事態宣言時の感染拡大とは全く”別フェーズ”の、戦後最大級の国家危機レベルの「超絶的な感染大爆発」が起こっているのが現状だわ。
これはもはや、「東京五輪を通じて前代未聞の大規模バイオテロが引き起こされた」と考えることの方がむしろ自然ですし、すでにデルタ株だけでなく、ラムダ株も市中感染が広がっている可能性を考慮しないといけない事態になっているのではないかしら?
いまだにこうした考え方について、「荒唐無稽の陰謀論」と考える人が多いのかもしれないけど、この先も多くの国民が「新型コロナ危機は偶発的かつ自然発生的に起こったこと」と頑なに信じ続ける限り、人類が助かる道はもはや”無い”と考えた方がいいと思っているし、既存のマスコミによる洗脳から脱した上で、論理的かつ俯瞰的に今の状況を考えた場合、(残念ながら)どうにかして「自然発生的にたまたま起こったこと」として強引にまとめようとしても、どうしても説明が付かないことがあまりに多すぎるのが現状だ。
中でも、ここまで日本国民が必死に反対の声を上げ続けてきたにもかかわらず、菅政権がこうした民意を徹底的に踏みつぶして東京五輪を強行したことについて、あまりにも不可解で不自然な点が多いし、よほど、グローバル資本勢力(ご主人様)から「絶対に五輪を強行しろ」との強烈な圧力がかかっていたと考えるのが自然だわ。
もちろん、電通などのグローバリスト大企業らによる「目先のカネ儲け」の目的もあったのだろうけど、中でも、東京五輪を強行させた最大の目的は、「日本国内に最新かつ最凶の変異株を大量にばら撒くため」だったと考えられる。
まさに、史上最悪かつ前代未聞のバイオテロ事件としか言いようがないし、一人でも多くの日本国民が、この菅政権について「史上最悪の国民大量虐殺テロリスト政権」であることを客観的かつ冷静に認識する必要がありそうだ。
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