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またも入管に収容中の外国人(33歳スリランカ人女性)が死亡!死亡の危険があるにもかかわらず入管が放置した疑い!国内外から多くの批判を浴びている「入管法改正案」も今国会で可決・成立へ!

またも入管に収容中の外国人(33歳スリランカ人女性)が死亡!死亡の危険があるにもかかわらず入管が放置した疑い!国内外から多くの批判を浴びている「入管法改正案」も今国会で可決・成立へ!
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どんなにゅーす?

名古屋入国管理局に収容中の33歳スリランカ人女性が死亡する事件が発生。死亡する危険があったにもかかわらず入管が放置した疑いがあるとして、遺族や支援団体が名古屋入管に抗議し、真相究明を求めた

・日本の入管においては、これまでも虐待や医療措置を怠ったことが原因と疑われる死亡例が相次いでいる中、今国会では、従来以上に人道上重大な問題があることが指摘されている「入管法改正案」が可決・成立される見通しになっており、国内外から多くの批判・抗議の声が集まっている。

入管収容のスリランカ人女性死亡「面会のたび体調悪化」

名古屋出入国在留管理局で収容中のスリランカ人女性(当時33)が死亡する事案があり、支援団体が7日、名古屋入管に抗議し、真相究明を求めた。女性は在留資格がないとして昨年8月20日から収容されていたが、3月6日に死亡。団体は死因や治療の状況などを1週間以内に回答するよう求めている。

~省略~

昨年12月から女性と面会を続けてきた支援団体「START」の松井保憲さん(66)によると、女性は1月以降、食べても嘔吐(おうと)するようになり、面会の度に体調が悪化。「点滴を打ってほしい」と話していたという。2月の面会時は自力で歩行できず、車いすに乗り、頻繁に嘔吐するためバケツを持っていた。最後に面会した3月3日は「死んでしまいそうだった」という。

STARTは死因や、点滴投与をしなかった理由を明らかにすることなどを求めている。

松井さんは「この問題は各地の入管でも同じこと。収容施設の処遇が改善されないと同じようなことが繰り返される」と話した。

上川陽子法相は先月9日、事実関係を調査すると表明。出入国在留管理庁は今月上旬に報告書をまとめるとしている。

~省略~

【朝日新聞 2021.4.8.】

出典:TBS News

(社説)入管法改正案 国際標準から遠いまま

法案をこのまま成立させれば国際社会からさらなる批判が寄せられるのは必至だ。抜本的な修正が必要だ。

外国人の収容や送還のルールを見直す出入国管理法改正案の審議が衆院で始まった。不法滞在で退去強制処分を受けた外国人が出国を拒み、施設で長期間収容される例が多発している。政府はこの問題を解消する改正だというが、「保護が必要な人を適切に保護する」という原則に照らし、疑問が多い。

たとえば、難民認定申請中は送還しないとする現行法に例外を設け、同じ理由の申請は事実上2回までとする枠をはめた。収容に替えて、親族や支援者ら「監理人」の監督下でくらすことを認める監理措置という新たな仕組みを導入するが、認めるか否かは入管当局次第で、裁判所の審査はない。収容期間の上限も設けられないままだ。

国連の人権専門家や難民高等弁務官事務所が法案の段階で、「国際的な人権水準に達していない」と日本政府に懸念を伝える異例の事態になっている。

~省略~

【朝日新聞 2021.4.20.】

史上最悪の「改正」に抗議、「人が人に行うことじゃない」―国会前で入管法改悪反対アピール

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○入管法「改正」案の問題視される点

法務省/入管庁が今国会での成立を目指す入管法「改正」案。その問題点はいくつもあるが、特に批判されているのが以下の点だ。

・難民等の帰国できない事情を持つ外国人の人々が強制送還を拒んだ場合に刑事罰を科す

・難民条約等の国際法に反して難民認定申請者を強制送還できるよう例外規定を設ける

入管法「改正」案は、国内の専門家やNGOからのみならず、国連の特別報告者達や国連人権理事会の恣意的拘禁作業部会からも、厳しく批判されている。

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【Yahoo!ニュース(志葉玲) 2021.4.16.】

移民政策をどんどん進める一方で、収容された外国人を容赦なく殺す入管!根底から「デタラメ・矛盾まみれ」の自民政権の日本政府!

またも日本の入管で”悲劇”が起こってしまいました。
入管側は、(先週発表した中間報告にて)「本人や医師から点滴の求めはなく、適切に治療していた」などと主張していますが、そのような状況の中で若い女性が死亡するわけがありませんし、簡単に言えば、入管が”ウソ”を言っている可能性が高いでしょう。

全体的な事実関係を俯瞰して見ても、実際には、入管側が死亡する危険があったことを知っていながら、そのまま放置したことで死亡させた可能性が高いし、過去にも、集団暴行や虐待と疑われる行為があったなどの事例が報告されてきたことからも、今回もまた(未来や将来があったはずの)33歳のスリランカ人女性が事実上入管に殺されてしまったと見るのが良さそうだ。

当サイトでは、一貫して自民政権による事実上の「移民促進政策」に強い反対の考えを述べてきたけど、それとこれとは全く別問題だ。
言うまでもなく、様々なやむを得ない事情によって本国に帰ることが出来ない外国人に対しては、「最低限の人間らしい環境を提供するべき」なのは当たり前のことだし、(前川元文科次官も怒っているけど)まさに日本の入管は、大日本帝国時代の体質や精神性を色濃く受け継いでいる「北朝鮮さながらの狂気の組織」であるといえる。
…ていうか、どんどん外国人労働者を大量に受け入れて「移民政策」を推し進めていけばいくほど、(様々な事情によって)”不法滞在状態”に見舞われる外国人も増加していくことになるのは当たり前のことだし、こうした、ますます増加するであろう収容者に対して、ますます「容赦ない罰」を与えようとしているのだから、これだけみても、自民政権による「移民政策の本質」がよく分かるというものだ。

まさに、大企業(グローバル支配層)の利益のための「使い捨て奴隷の大量生産政策」であり、外国人労働者にとってもろくな利益がほとんどないどころか、最悪、多くの外国人が日本政府に殺されてしまう危険すら増えてきているというのが実情ですね。

現地にいる遺族からも強い悲しみと怒りの声が上がっているし、どうか、こうした、根底から狂っている「今の日本の実情」を多くの外国人同士でシェアしてもらうことで、これ以上の悲劇が二度と起こらないことを祈るばかりだ。

そして、世界中から多くの批判を浴びている自民政権による「使い捨て奴隷大量生産システム」何としても止めたうえで、私たちの手でまっとうな民主主義と自由・人権が保障される社会を作っていく必要があるのではないでしょうか。

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