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大阪府が完全に医療崩壊!軽・中等症病床の使用率100%超で、吉村知事が「医療非常事態」を宣言!新規感染者データもデタラメ状態で実態把握も困難に!

大阪府が完全に医療崩壊!軽・中等症病床の使用率100%超で、吉村知事が「医療非常事態」を宣言!新規感染者データもデタラメ状態で実態把握も困難に!

どんなにゅーす?

・2022年2月8日、大阪府の吉村知事が「医療非常事態」を宣言軽・中等症病床の使用率は100%を超えたうえに、重症患者も増え、医療提供体制が危機的状況に陥っているという。

・さらに、大阪府においては、新規コロナ感染者の大量の計上漏れも発覚。維新の失政に加え、維新を徹底的に賛辞し続けている在阪テレビ局に対しても怒りの声が噴出している。

大阪府が「医療非常事態」宣言 吉村知事「医療が非常に逼迫」

新型コロナウイルスの感染拡大が続いている状況を踏まえ、大阪府の吉村洋文知事は8日、「医療非常事態」を宣言した。府内の軽症中等症病床の使用率は100%を超え、重症患者も増え、医療提供体制の逼迫(ひっぱく)は深刻になっている。

吉村知事は記者団の取材に応じ、「医療が非常に逼迫している。医療非常事態宣言を発出する」と述べた。高齢者の入院患者が増えており、70代以上が7割以上を占める。入院期間は平均8日だが、コロナ以外の基礎疾患などが重い患者もいて、入院が長期化する可能性があるという。

~省略~

【朝日新聞 2022.2.8.】

吉村・松井“維新コンビ”で大阪パンデミックが加速! コロナ新規感染者数データもデタラメ

~省略~

◇  ◇  ◇

大阪市内の新規感染者数のデタラメが判明したのは3日。先月26日~今月2日の8日間に計約1万2700人分の報告が漏れていた。漏れ分を加算した3日の感染者数は1万9615人と過去最多を更新。保健所は完全にキャパオーバーだ。

「大阪府は保健所をバックアップするため、自宅療養者向けに24時間対応のコールセンターを設置しましたが、業務逼迫の解消に役立っていません。コールセンターで対応しても、スタッフは保健業務のプロではないので、結局マニュアルに従って『保健所からの連絡を待って』と答えてしまう。その苦情が保健所に来ることもあり、本来の業務をさらに圧迫しているのです」(府内の保健所関係者)

■また全国最悪

医療提供体制もギリギリだ。4日時点の病床使用率は軽症・中等症用で85%、重症用で17.3%。全体では74%に上り、第4波の時と同じく、全国でも最悪の感染状況に陥っている。

「札幌医大フロンティア研ゲノム医科学」のデータ(4日時点)によると、人口100万人当たりの「新規感染者数」(直近7日間の増加)、「重症者数」(7日間平均)、「入院・療養者数」(7日間平均)は全国ワースト。「死者数」(直近7日間の増加)はワースト2位となっている。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2022.2.5.】

またも大阪が全国に先駆けて本格的に医療崩壊!市民が大手マスコミの報道を信奉し続ける限り、日本社会は確実に崩壊・破滅へ!

出典:大阪府

またも大阪府が、パミクロンパニックによって全国に先駆けて本格的に医療崩壊しているようです。
特に基礎疾患を持っている人が重症化するケースが多いみたいで、大阪府内では、コロナ以外の病気やケガの治療を受けることも困難な危機的状況に見舞われています。

大阪府においては新規感染数の大量の計上漏れも発覚したし、これに加えて検査キットの深刻な在庫不足による「みなし陽性システム」の導入もあいまって、もはや、大阪に限らず全国のコロナ感染数データについても、ほとんど何の信頼性もなくなってしまったといえるだろう。
つまり、現在のデータは、「この数字以上の感染者がいる」程度の指標にしかなっておらず、現在ピークアウトが始まっているかどうかすらよく分からない状況になってしまっているということだ。

これでは、感染していない人々の間においても不安や恐怖がただ増していくばかりですし、「何がどうなっているのか全く分からない状況」で、科学的で有効なコロナ対策など行なえるわけがありません

本当であれば、(海外の例を参照しても)すでに本格的な収束モードに入ってきていてもおかしくないんだけど、ここまでだらだらと長引いているのをみると、どうも、オミクロンの新たな変異株(BA.2)が本格的に日本国内で蔓延している疑いがありそうだ。
改めて、新型コロナワクチンが全く何の効果もないどころか、余計に感染や重症化を促している疑いすら強まってきている状況だけど、こうなると、いよいよ新型コロナ危機を完全に終わらせるための現実的で有効な方法は、「世界中の市民がイベルメクチンを服用する」以外にないという話になってくる。
少なくとも、ボク自身や家族も昨年のデルタ株の感染以降イベルメクチンを継続的に服用している中で、これ以降は感染を免れているし、親類や友達も含めて、現在のところ、イベルメクチンを継続的に服用している知り合い(全員ワクチン未接種)は誰一人とコロナ感染していない状況だ。

「これ」こそ、最も簡単かつ極めて現実的で非常に有望な方法のはずなのですが、WHOが全力でこれを阻止しているところを見ると、やはり、彼ら世界支配層にとって、新型コロナ危機は「(民衆支配システムの強化やグレートリセットのために)必要不可欠なもので、どうしても深刻化・長期化させる必要があるもの」ということですね。

どこからどうみても、完全に、人為的に引き起こされた地球規模の生物テロであることがバレてしまっているし、だからこそ、新型コロナは「ただの風邪」とは捉えず、「生物兵器」として極力感染を避けるための努力を徹底しなければならない
もちろん、新型コロナワクチンも「ウイルスとセットで開発された薬物兵器」と考えないといけないし、この双方による被害を防ぎ、従来の「人間らしい暮らしと生命・健康」を守っていく方法は、(完全に人との接触を避ける・人里離れた山奥に籠る以外に)イベルメクチンを用いる他にないと考えている。
以前に、立憲民主がイベルメクチンの(コロナ治療薬としての)承認に向けて動いていた時があったけど、今となっては、政府と一緒になってワクチンゴリ押しに走ってしまっているのが本当に残念だし、少なくとも、多くの市民が維新を大賛辞している詐欺マスコミ(グローバル資本勢力が所有する民衆洗脳装置)に多大な影響を受けている限り、コロナ危機はいつまでたっても終わらないどころか、前代未聞の規模のワクチン被害が発生し、人間の存続そのものを脅かすほどの破滅的事態が発生することを強く危惧しているよ。

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