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【分かりやすい茶番】ノーベル生理学・医学賞、「殺人(mRNA)ワクチンの生みの親」の2氏(カタリン・カリコ&ドリュー・ワイスマン)が受賞!選考プロセスでは”異例の速さ”で受賞が決定!

【分かりやすい茶番】ノーベル生理学・医学賞、「殺人(mRNA)ワクチンの生みの親」の2氏(カタリン・カリコ&ドリュー・ワイスマン)が受賞!選考プロセスでは”異例の速さ”で受賞が決定!

どんなにゅーす?

2023年のノーベル生理学・医学賞について、世界中でおびただしい数の人々の生命と健康を奪い続けている「新型コロナワクチンの生みの親」である、カタリン・カリコ氏とドリュー・ワイスマン氏が受賞することが決まった。

カタリン・カリコ氏は、米ファイザー社と共同でmRNAワクチン開発に注力大手マスコミが2氏を「人類をコロナパンデミックから救うことに多大な貢献をした」などと賛辞している中、ネット上では批判と怒りの声が噴出している。

ノーベル生理学・医学賞にカリコ氏ら コロナワクチン開発貢献

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スウェーデンのストックホルムにあるノーベル賞の選考委員会は日本時間の午後7時前に記者会見し、ことしのノーベル生理学・医学賞に、新型コロナウイルスの「mRNAワクチン」の開発で大きな貢献をした
▽ハンガリー出身で、アメリカのペンシルベニア大学の研究者、カタリン・カリコ氏と
▽同じくペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン氏の2人を選んだと発表しました。

カリコ氏らは人工的に合成した遺伝物質のメッセンジャーRNA=mRNAをワクチンとして使うための基礎となる方法を開発しました。mRNAにはたんぱく質を作るための設計図にあたる情報が含まれています。

これを人工的に設計し、狙ったたんぱく質が作られるようにして体内で機能するようにすればワクチンとして使うことができると期待されていましたが、mRNAは、ヒトに投与すると体内で炎症が引き起こされるため、医薬品に使うのは難しいのが課題でした。

カリコ氏らはmRNAを構成する物質を別の物質に置き換えることで炎症反応が抑えられることを発見し、2005年に発表しました。

さらに、置き換えられたmRNAを使うと目的とするたんぱく質が劇的に効率よく作られることを発見し、医薬品として扱う上での大きな壁を取り除きました。この技術をもとに製薬会社がワクチンの開発に乗り出し、新型コロナのパンデミックでは記録的な速さでワクチンの開発に成功しました。この技術の柔軟性はほかの感染症のワクチンの開発にも道を開き、今後、がんの治療などへの応用が期待されています。

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選考委員会「新型コロナワクチン開発に不可欠だった」
ノーベル賞の選考委員会は授賞理由について「2人の発見は、2020年初頭に始まったパンデミックで新型コロナウイルスに対して効果的なmRNAワクチンの開発に不可欠だった」としています。

その上で「mRNAが免疫システムにどう相互に作用するかについて私たちの理解を根本から変えた画期的な発見を通じて、2人は、現代における人類の健康に対する最大の脅威の1つだったパンデミックで前例のないスピードのワクチン開発に貢献した」と評価しています。

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安全性についての質問も
記者会見では、新型コロナウイルスのmRNAワクチンの安全性についての質問も出されました。

これに対してノーベル賞の選考委員会は「mRNAワクチンの接種は始まってまだまもないが、すでにのべ130億人が接種を受けている。副反応も限定的で大きな懸念とは考えていない。有害事象として特に若い男性で心筋炎が出ることがあるが、ほとんどの場合は軽度で、特に長期的な影響なく解消するということだ。コロナに感染する方が長期的な健康への影響がある」と述べました。

また、ワクチンに反対する動きがあるなかで、科学界や医療界はどう対応し、どう説明すべきか問われたのに対しては「このワクチンがどのように機能するのか、引き続き仕組みを説明していく必要がある。新型コロナの場合、mRNAワクチンの開発が大きなニーズを受けて、加速したのは事実だが、臨床試験が短い期間で行われたからといって安全性の確認が省略されたわけではない。臨床試験がどのように行われたのかや、数十年に及ぶ基礎研究が行われてきたことについて伝えていくべきだと思う。ノーベル賞の受賞によってこうした事実に光が当たることを願う」と説明しました。

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ワイスマン氏とは
ドリュー・ワイスマン氏はアメリカ東部マサチューセッツ州生まれです。1987年にボストン大学で免疫学と微生物学の博士号を取得したあと、アメリカのNIH=国立衛生研究所に所属し、感染症研究の第一人者、アンソニー・ファウチ博士のもとでHIV=ヒト免疫不全ウイルスの研究を行いました。

その後、1997年からペンシルベニア大学に移り、ワクチンや免疫関連の研究を続けていたころにカリコ氏と出会い、2005年、ワクチン開発に道をひらく研究成果を共同で発表しました。

所属するペンシルベニア大学によりますとワイスマン氏は現在、次のコロナウイルスの流行に備えたワクチンの開発のほか、同僚とともにmRNAの技術を使ったがんの治療薬の開発にも取り組んでいるということです。

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山中伸弥さん「多くの人が救われた」
京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥名誉所長はSNSで「カタリン・カリコ先生、ご受賞おめでとうございます。対談の機会をいただきました際に、非常に謙虚な姿勢で粘り強く研究を進めてこられたことをお聞きし、心から尊敬の念を抱きました。コロナ禍という世の中が危機感に覆われた中、mRNAワクチン技術という画期的な発明により多くの人が救われました。そのご業績に心から敬意を表します」とコメントしています。

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【NHK NEWS WEB 2023.10.3.】

異例の早さでノーベル賞 mRNAワクチン、カギは「人類への貢献」

スウェーデンのカロリンスカ研究所は2日、今年のノーベル生理学・医学賞を独ビオンテックのカタリン・カリコ氏(68)らに贈ると発表した。ノーベル賞の歴史の中でも異例のスピード授賞とされる。背景には何があるのか。

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キーワードの「前年」「発見」「人類への貢献」を同時に満たすことは難しい。発見が論文として公開され、ほかの科学者に認められるまでには、時間がかかるのがふつうだからだ。今回のカリコ氏らの業績も、2005年前後の論文にさかのぼる。

だが、成果が新型コロナウイルスワクチン開発につながったのは20年末。世界中で接種が進んだのは21年で、22年には変異株に対するワクチンも使われるようになった。「前年」も含めたこの数年で、人類への貢献が示された点でノーベルの遺言に沿っている。

とはいえ、選考プロセスを考えると、異例のスピードだ。ノーベル賞候補の推薦は1月31日に締め切られる。候補となってすぐに受賞することはまれだ。有力な候補者は何年も続けて推薦され、慎重な評価が重ねられていくのが通常という。

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【朝日新聞 2023.10.2.】

グローバル支配層による支配層のためのノーベル賞で、「新型コロナワクチンの生みの親」が異例の選考スピードで受賞決定!→「ブランド大好き日本国民」がますます「殺人ワクチン」を自ら望んで打ち込んでいく恐れ…!

これこそ、見え透いた茶番劇そのものだわっ!!
ノーベル賞の怪しさについては以前に管理人さんから教えてもらったけど、やっぱり、この賞そのものが「グローバル支配層による人類支配管理システム」の一部であることが改めてよーく分かったわ!

●過去参考記事:
日本人受賞者に毎回盛り上がる「ノーベル賞」!実はあんまり”おめでたくない”賞だった!?(2016.10.4.)

一言で言えば、世界中でmRNAワクチン接種による死亡者や身体異常が大量発生しており、多くの市民が強い疑念と不信感を募らせる中、これをどうにか封じ込め、今後も市民に大量に打ち込んでいくために、(”奥の院”からの鶴の一声で)新型コロナワクチン開発の功労者2人に”異例のスピード受賞”が決まったということだろう。
まさしく見え透いた茶番劇が丸出しになっているけど、あまりにも目に余るのが、山中伸弥氏がこれを機にまたまた(「多くの人々が救われた」などと)mRNAワクチンをベタベタに称賛しまくっていることだ。
新型コロナ危機が勃発した当初はそこまでではなかったものの、日を追うごとにどんどんと言ってることがおかしくなってきて、最終的にはmRNAワクチンをひたすらゴリ押しするようになってしまったし、よほど裏で強い圧力や脅しを受けたか、または目先のカネ欲しさに「殺人ワクチンの宣伝マン」を引き受けてしまったことが疑われる。

こうした山中教授のおかしな動きを見ても、医師や学者を決して手放しで信用してはいけないことがよく分かるし、ノーベル賞そのものが限りなく胡散臭いものであることがますます露呈しているわ!

ま、オバマIAEAなんかが受賞している時点で推して知るべしだし、その背後には、世界の市民を戦争に巻き込み大量に殺戮してきたグローバル支配層のどす黒い影がはっきりと見えているってわけだ。
今回の一件で何よりも心配なのは、これを機にmRNAワクチンに懐疑的な意識を持ちつつあった人々が再び接種に誘導されていってしまう可能性があることだ。
中でも日本国民は、こういった表面的なブランドやステータスが大好きだし、「ノーベル賞を受賞した”偉人”が開発したmRNAワクチン」にこれまで以上に飛びつき、自ら望んでどんどん打ち込んでしまう危険がある。

それこそ、支配層の連中の狙い通りの展開ですし、こういう時こそ一歩立ち止まって、表面的な出来事の裏側にあるものや、支配層側の思惑や悪だくみに意識を向けていくことが重要だわ…!

とにかくも、全ての市民が「権力とはいつの時代でも(厳しく監視し批判し続けない限り)必ず腐っていくものであり、常に民衆を騙し陥れるものである」との大前提でものを考えないと、あらゆる詐欺や洗脳に簡単に引っ掛かってしまい、命や健康、財産を絶えず搾取され続けることになる。
これを機に、大手マスコミでも改めてmRNAワクチンをごり押しするキャンペーンが再開されていく恐れもあるし、この先もあの手この手で民衆を「殺人ワクチン」に誘導しようとしているグローバル支配層の動きに要注意だ。

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