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露大統領選でのプーチン圧勝に「選挙のマネごと」「公正ではない」など難癖をつけるウクや米国に突っ込み殺到!→ネット「戦争を理由に選挙をやらないのはどこのどいつだ」「お前らだってバイデンジャンプやっただろ」

露大統領選でのプーチン圧勝に「選挙のマネごと」「公正ではない」など難癖をつけるウクや米国に突っ込み殺到!→ネット「戦争を理由に選挙をやらないのはどこのどいつだ」「お前らだってバイデンジャンプやっただろ」

どんなにゅーす?

・ロシア大統領選において、プーチン氏が圧勝し政権の継続が決まった中、これに難癖を付けているウクライナや米国に対し、ネット上で多数の突っ込みの声が上がっている。

ゼレンスキー氏「ロシアの大統領選挙、選挙のマネごとに正当性ない」 米国「公正ではない」

ウクライナのゼレンスキー大統領は17日(現地時間)、「ロシア独裁者がまた選挙のマネごとをしている」とその意味を低く評価した。

この日、ロシアのプーチン大統領が2024年ロシア大統領選挙で圧倒的支持を得て5選を事実上確定させて終身執権の道を開いた。2000・2004・2012・2018年に続いて大統領選挙で再び勝利を収めたプーチン大統領は、2030年までの向こう6年間、執権第5期を開くことになった。

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ゼレンスキー大統領はこの日夜に映像メッセージを通じて「この人は権力に取り憑かれており、終身執権に向かって止まらないことを全世界が知っている」とプーチン大統領を猛非難した。

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ゼレンスキー大統領は「選挙のマネごとにはいかなる正当性もない」とし「この人は終局にハーグ(国際裁判所)の被告人席に座らなければならない」と強調した。

西側主要国もプーチン大統領の再執権が確実視されるロシアの大統領選挙に意味はないと一蹴した。特にロシアがウクライナの占領地域で大統領選挙を実施したことを強力に批判した。

ロイター通信によると、米国ホワイトハウスは今回のロシア大統領選挙に対して「政敵を収監して他の人が出馬できなくしたやり方を考えると、この選挙は明らかに自由でも公正でもない」と明らかにした。

英国外務省はX(旧ツイッター)を通じて「ウクライナ領土で不法に選挙を行うことによって、ロシアは平和への道を探ろうとする気がないことを見せた」とし「英国はウクライナが民主主義を守るために人道主義的・経済的・軍事的援助を今後も提供していくだろう」と明らかにした。

ドイツ外務省もXに「ロシアの偽物の選挙は自由でも公正でもない」とし「プーチンの執権は独裁的であり、彼は検閲と弾圧、暴力に依存している」と批判した。続いて「ウクライナ占領地域での『選挙』は無効であり、新たな国際法違反」と強調した。

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【Yahoo!ニュース(中央日報) 2024.3.18.】

インチキ選挙を繰り返してきた張本人たちが「ロシアの選挙は不正選挙だ」と非難する大噴飯!ヤフコメもYouTubeもまっとうな突っ込みコメントが殺到!

出典:YouTube

よくもまあぬけぬけとここまでロシアの大統領選にいちゃもんをつけられるものだわっ!!
そういうゼレンスキーは戦争を理由に大統領選を一方的に延期しているし、バイデンもまた、誰が見ても大々的な(電子集計機を悪用した)不正選挙を行なっていたじゃないのよっ!!

ウクライナ大統領選が延期へ、戒厳令と総動員令を5月まで延長…「選挙のためには勝たねば」

ウクライナ国営通信によると、ウクライナの最高会議(議会)は6日、2022年2月に始まったロシアの侵略を受けて全土に発令している戒厳令と総動員令を5月中旬まで90日間延長する法案を可決した。戒厳令下での国政選挙は禁じられており、本来であれば3月に行われる大統領選は実施できないことになる。

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オレクシー・ダニロフ国家安全保障国防会議書記は法案の提出が報じられた5日、国営テレビで「選挙は戒厳令が終わった後に行われる。そのために、我々は(ロシアに)勝たねばならない」と述べていた。

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【読売新聞 2024.2.6.】

これがグローバリストの本質と本性であり、彼らは根っからのウソつきでありサイコパスペテン集団であるということだ。
欧米日のマスメディアは、いまだにデタラメなロシア叩きと子どもだましの「欧米正義プロパガンダ」を繰り返しているけど、この件を報じているYahoo!ニュースに加えて、YouTubeのコメント欄にもウクライナや米国に対して「お前らが言うな」との突っ込みの声が殺到している状況だ。
Yahoo!もYouTubeも欧米資本のプロパガンダ企業であり、こうしたまっとうな一般市民の声に対して積極的に削除や凍結措置を行なってきたけど、もはやこれらでも制御できないほどに多くの市民が西側の既存マスコミに対して強い疑いを持ち始めているということだろう。

こうした根っからのサイコパスであるグローバリスト連中にとっては、ウソと欺瞞に満ちた徹底的なプロパガンダと言論弾圧、そして大々的なインチキ選挙によって民衆を不当に支配・管理する社会が「まっとうな民主主義」ということですし、こいつらが主張する「民主主義」に対して、全力で反対の声を上げていく必要があるわっ!!

ウクライナ戦争で多くの人々が西側のプロパガンダに漠然とした疑問を持ち、ガザ戦争で大多数の市民が確信に至ったということだろうし、少なくとも世界中の60%の市民がグローバリズムの実態や本質に気が付き、強く反対するようになれば、支配層の悪だくみは完全に失敗に終わると考えている。
この勢いで、日本国民もこれらの卑劣で腐りきった戦争に対して最大級の怒りの声を上げることが重要だし、逆にこうしたグローバリズムの流れを市民が野放しにしていると、やがて日本もウクライナと同じような事態に見舞われることになるだろう。

ウクライナが緊急事態(戦争)を理由に戒厳令を敷いて選挙そのものを禁止にしてしまったけど、自民党政権が導入しようとしている緊急事態条項(日本版FEMA)を許してしまったら、まさにこれと同じようなことが行なわれてしまうし、今のウクライナのようになってしまわないためにも、憲法改悪をごり押ししている自民党そのものを徹底的に潰さないといけないわっ!

「戦争が出来る国作り計画」を完全に潰すには、グローバル支配層との腐った関係を断ち切るしかないし、この勢いで日本国内でもグローバリズムに反対する声を極限まで高めていこう。

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