どんなにゅーす?
・これまで昭恵夫人のことを「一番嫌い」「あんなにひどい夫人いますか」と痛烈批判してきた、医師でタレントの西川史子氏が、(夫人自身が番組をよく観ていたことから)共通の知人を通じて昭恵夫人と会食をしたことを自身のインスタグラムで明かし、自身が出演する「サンデージャポン」の出演者から批判が相次いだ。
・西川氏は、これまでの言動が嘘のように、昭恵夫人のことを「あまりに素敵な方」と絶賛したうえで、「バカじゃなかったです。私がバカでした」と猛省。ネット上でも彼女の豹変ぶりに落胆と怒りの声が相次ぐ一方で、西川氏の情緒や精神を心配する声も上がっている。
|
|
西川史子、安倍昭恵夫人と会食しサンジャポメンバーから総攻撃
西川史子が、4日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。安倍昭恵夫人と会食していた事実に、共演者から徹底追及される一幕があった。
もともと西川は同番組で昭恵夫人について「一番嫌い」「あんなにひどい夫人いますか」などと公言していたが、先月30日、自身のInstagramで夫人と会食したことを報告していた。
彼女は会食に至った経緯について、夫人が同番組をよく見ており、共通の知人を介して会ったと語り、夫人について「バカじゃなかったです。私がバカでした」と反省。
だが、この突然の「心変わり」ぶりに爆笑問題・田中裕二は「同じ人間じゃない」、太田光も「情緒不安定」と困惑。杉村太蔵からも「人として信用されなくなりますよ。昨日まで『あんなバカな女はいない』って言って、1回飯食っただけで『あんな素敵な人』って。人としていかがなものなのか」と痛烈批判。
さらにテリー伊藤からも、昭恵夫人が西川を誘ったのは、この『サンジャポ』の影響力を考えたからと推測しつつ、今回の会食を西川自身がSNSであえて報告する必要はないと断罪。「それを調子こいてやってるから、こうやってオンエアしているわけじゃないですか」と、結果、相手の思うツボであるとし、ハマってるわけですよ」「ろくでもないですよ」とダメ出し。
~省略~
|
|
これまで昭恵夫人の批判をしていた西川史子、夫人との会食で籠絡か❓
複数のタレントと会食して仲間づくりに励むやり方は旦那そっくり。
奥仲哲弥氏は「こんな素敵な奥さんだから、旦那が首相まで上り詰めた」などとヨイショ😖
テリー伊藤氏は「ハマった西川が悪い」と珍しく正論。 pic.twitter.com/CFreiVhCwR
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年11月4日
西川先生!これからは「余りにも素敵な昭恵夫人」と食事したり飲んだりしてサンジャポで自慢してください!あなたがレギュラー外れるまで2度とサンジャポは見ません! pic.twitter.com/PuLR0r1b7s
— チーちゃん (@chilcochiko0121) 2018年11月5日
|
|
昭恵氏は安倍政権や自分を批判する人を取り込むのがミッション。飲み食いさせれば批判できなくなる。 pic.twitter.com/mMkjsXUd1I
— mortal23 (@mortal225) 2018年11月5日
写真、キモ過ぎて…
— 変な世の中 (@2522nakano) 2018年11月5日
こんなにもコロッと変わる女心。知的でないことは確かですね。
— 小雨 (@YamaguchiShoko) 2018年11月5日
あれだけ昭恵夫人を批判していて、食事して素敵な好い人でした。ほんまに呆れる。https://t.co/CMTcp8O7CT
— 佐々木和男 ~ ABE 👋カウントダウン 1095 S 2018.9.20F ~ (@nabe10101948) 2018年11月4日
散々アキエ氏を批判してた
西川センセが知人を介して
アキエ氏に誘われ1度食事をして
『素晴らし人』と称賛しだした批判が激しければ激しい程
その発信者を抱き込めば『あれ程批判してた西川さんがあそこまで変わったのだから』と思ってしまう人は増える
アベシの『あんな人達』発言より効果絶大 pic.twitter.com/s6ETWB57Uy
— みゆき (@m1238s) 2018年11月4日
首筋に薬でも打たれたんと違う?
か、お得意の「祈ります」で呪いをかけられた。— 氏治じゃ (@tenan_oda) 2018年11月4日
|
|
これまで昭恵夫人を痛烈批判してきた西川史子氏が、昭恵夫人との「たった一度の会食」で豹変!持ち前の「スピリチュアル(祈ります)パワー」で瞬く間に洗脳か?
出典:Twitter(@chilcochiko0121)
ええええっ!?
昭恵夫人をあそこまで痛烈に非難してきた西川先生が、昭恵夫人とのたった一度の会食でここまで180度評価を変えちゃったなんて…っ!!
これまでの威勢のいい毒舌はいったいどこに行ってしまったのよぉ~っ!
サンジャポの番組内でも、西川女史のあまりの”豹変具合”に爆笑問題の二人をはじめとしてみんながドン引きしてたけど、それだけ昭恵夫人は、(自身に批判的な人物を含めて)多くの人を自分自身の中に取り込み、篭絡する「妙なパワー」を持っているということかな。
西川氏を見ていると、図らずも、昭恵夫人と関係を深めたことで急速に”フェードアウト”していった三宅洋平氏を思い出してしまうけど、恐らく、物事の本質や中身を見極める能力に欠けていたり、確固たるポリシーや信念を持ち切れていない人物が昭恵夫人と(無警戒に)接すると、彼女が持つ得体のしれない「スピリチュアルパワー」に影響され、瞬く間に洗脳されてしまうのだろう。
こうやって、自身に批判的な人々を次々懐柔&洗脳し、”無力化”させることで、安倍総理とともに国家をことごとく私物化しながら、自身の(怪しげな)人脈と独自のネットワークを築き上げてきたのだろうし、早速、西川女史も昭恵夫人に”やられてしまった”ことで、タレントとしての質やイメージが劇的に低下してきている状況だ。
こりゃ、彼女も「第二の三宅洋平氏」になりそうな予感だし、改めて、昭恵夫人はある意味安倍総理以上に「恐るべき存在」であることを感じるよ。
西川先生といえば、最近妙に痩せてきていたりして、健康に不安を抱えていそうな感じもしていたし、精神的にもやや薄弱になってきている可能性もありそうよね。
こんなにも簡単に昭恵夫人に洗脳されてしまった西川先生がちょっと心配だし、昭恵夫人と懇親な様々なカルトなどにはまってしまわないといいんだけど…。
この安倍夫婦はそろってカルトまみれだから、この先ちょっと心配だし、すでにその「ヤバい兆候」が見えているような感じもするね。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|