日経平均が592円安の2万2682円!1年3ヶ月ぶりの大幅下落!NY株の暴落をトリガーに世界同時株安か?

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どんなにゅーす?

・2018年2月5日、日経平均が1年3ヶ月ぶりの大幅下落を記録し、592円安の2万2682円に。

・先週末のNY株価の暴落やアメリカの金利の上昇が影響したと見られているものの、米国雇用統計の良好な数字などから「一時的な下げや調整」などと楽観視する声もある他、昨年まで続いてきた金融バブルの終了や大規模な株価下落を懸念する声も多くなっている。

日本株1年超ぶり下落率、米国ショック直撃-金利高警戒し全業種安い

5日の東京株式相場は大幅続落し、主要株価指数の下落率は1年3カ月ぶりの大きさとなった。米国の急激な金利上昇による景気や株式市場への悪影響が懸念され、電機や機械、銀行、情報・通信株など時価総額上位セクターのほか、石油や非鉄金属株など東証1部33業種は全て安い。

TOPIXの終値は前週末比40.46ポイント(2.2%)安の1823.74、日経平均株価は592円45銭(2.5%)安の2万2682円08銭。TOPIXは昨年大納会の17年12月29日以来、日経平均は同12月15日以来の安値。

三菱UFJ国際投信・戦略運用部の向吉善秀シニアエコノミストは、「先進国では賃金の上昇率が3%になってくると、過去はCPIが2%程度まで上がってきている。市場はこれまで、米国の物価は落ち着いているという判断だったが、予想外の賃金上昇で利上げペースは悠長なことを言ってられなくなった」と言う。米国株はもともとバリュエーションが高く、「金利上昇が意識されるようなら、もう少し調整があってもおかしくない」と懸念を示した。

【Bloomberg 2018.2.5.】

 

日経平均が1年3ヶ月ぶりの592円安の大幅下落となりました。
先週末のNY株の下落とアメリカの金利上昇が大きな要因になったと推測されていますが、仮想通貨市場の大きな混乱も続いている中、何とも気になる流れですね…。

うむ。アメリカの直近の雇用統計が相当に良い数字が発表されているだけに、あくまで「一時的な下げ」として楽観視する声も多くあるようけど、「すでに米国株の上昇トレンドは終わった」とする声も目立つようになっている他、昨年から金(ゴールド)の価格もジリジリと上がり続けてきているようなので、今後の値動きを注視する必要がありそうだ。

一部では、今回の仮想通貨市場の大混乱を機に、仮想通貨に大量に入っていた資金が金(ゴールド)に移動されたのではとの推測も出ているし、アメリカも日本も、裏付けや実態の無い”バーチャル相場(バブル)”がここ数年に渡って演出(アメリカの雇用統計も以前より捏造や操作がある噂も)させられてきた以上、現在のアメリカや(異次元の金融緩和をひたすら推し進めている)日本を拠点にした国際的な株高は非常に危険な兆候だとボクは見ているよ。

為替は現在円高に推移していますし、日本国内でも徐々に株価が下落する条件が揃いつつあるように感じられますので、仮想通貨市場や金市場と合わせて、注意深く今後の動きをウォッチしていこうと思います。

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