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いよいよ旧NHK党も終わりか!?ガーシー容疑者は旅券返納命令と自宅への家宅捜索で号泣!立花前党首は「NHK契約者の個人情報不正取得」で有罪確定!

いよいよ旧NHK党も終わりか!?ガーシー容疑者は旅券返納命令と自宅への家宅捜索で号泣!立花前党首は「NHK契約者の個人情報不正取得」で有罪確定!

どんなにゅーす?

・「炎上商法」で勢力を伸ばしてきた旧NHK党(政治家女子48党)が崩壊寸前に見舞われている。

・参議院の除名処分と同時に国際手配犯と化したガーシー容疑者は、旅券返納命令を受けた上でに母親が住む自宅が家宅捜索されたことで配信中に号泣。さらにガーシーの政界入りをプロデュースした立花前党首は、NHKの受信契約者の個人情報を不正に取得したなどとして、不正競争防止法違反(営業秘密領得)や威力業務妨害罪を問われた裁判において、上告が棄却され有罪が確定。これまでも反社会勢力との関わりが取り沙汰されてきた中、党関係者自身の様々な犯罪行為が追及される事態に見舞われている。

“ガーシー容疑者”を待ち受ける「海外逃亡」の悲惨な末路 当局「実家捜索」の真の狙いと強制送還の現実味

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3月24日、警視庁捜査2課は兵庫県伊丹市にあるガーシー容疑者の実家を家宅捜索。YouTubeなどの動画投稿サイトを通じて俳優の綾野剛氏らを脅迫した暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)や名誉棄損容疑によるものだった。

「東谷容疑者は動画配信で得た収益の大半を日本のネット銀行を介して妹名義の口座に入れていたとされ、かつて妹が住んでいた実家の捜索が捜査に不可欠と警視庁は判断。妹はすでに出国していて、現在は東谷容疑者と同じUAE(アラブ首長国連邦)に滞在しているといいますが、2021年12月まで東谷容疑者もこの実家に住民票を置いていました」(全国紙警視庁詰め記者)

この“急襲”を受け、すぐに自身のSNSを通じて「頼むから、オカンは勘弁してください、ホンマに。僕がYouTube始めたのはドバイ行ってからです。実家に何かあるわけない。私物は全部ドバイに持ってきた」と涙ながらに訴えたガーシー容疑者。

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神奈川県警国際捜査課に籍を置いた経験を持つジャーナリストの小川泰平氏が話す。

「今後の展開としては、パスポートの失効とともに外務省はビザ無効の要望書をUAEに出し、UAEが応じれば東谷容疑者の滞在は“不法”となります。ただし強制送還には現地警察がガーシーを逮捕する必要があるため、UAEの協力なくして帰国させることは不可能。UAEの出方は現時点で不透明なため、東谷容疑者が宣言通りに逃亡を続ける可能性は大いに残されています」

さらにこう続ける。

「私が得ている情報では、外務省はドバイの東谷容疑者の住所を特定済みでした。それもあって東谷容疑者は今月16日に“引っ越しします”とSNSで配信したと見られます。東谷容疑者の周囲には逃亡をサポートする支援者の存在も指摘されていますが、基本的に犯人隠避罪は国内における行為を問うもので、今回は適用するのは難しい。警視庁は外堀を徐々に埋め始めていますが、東谷容疑者を追い詰めるのはそれほどたやすくはありません」(同)

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【デイリー新潮 2023.3.26.】

出典:TBS NEWS DIG

政女の前身のN党 立花元党首 執行猶予付きの有罪判決 確定へ

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政治家女子48党の前身のNHK党の党首を務めた元参議院議員の立花孝志被告(55)は、4年前、都内で受信料の契約・収納業務の委託先会社の元社員から受信契約者の情報を不正に取得した上でインターネット上に拡散させると脅し、NHKの業務を妨害したとして威力業務妨害などの罪に問われました。

裁判で立花元党首は、「政治活動であり正当な業務行為で違法ではない」などと無罪を主張しましたが、2審の東京高等裁判所は、「無関係な一般国民の個人情報を、自身の活動で悪用するために取得した。被告の行為がなければNHKが具体的な対応を余儀なくされることはなかった」などとして、1審に続き、懲役2年6か月、執行猶予4年を言い渡しました。

元党首は、判決を不服として上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の今崎幸彦裁判長は23日までに退ける決定をし、執行猶予の付いた有罪判決が確定することになりました。

【NHK NEWS WEB 2023.3.23.】

参議院と警察、さらには外務省がタッグを組んで「ガーシー逮捕」に向けて素早く囲い込み!ガーシーを利用しポイ捨てした立花氏も消費期限切れ寸前に!

予想を超える早さと勢いで「ガーシー包囲網」が強力に敷かれたわね。
(警察と示しを合わせたように)参議院が早々に除名処分を行なったことも異例の強硬対応だったけど、外務省までもがこの動きに手を貸して旅券返納命令を出してくるとは思っていなかったわ。

れいわ新選組は、参議院による除名処分の動きに反対を表明していたけど、確かに、YouTube配信における名誉棄損や脅迫の容疑について、国際指名手配に加えて旅券返納命令まで出されるというのはかなり異例の強硬措置だし、武田鉄矢氏が言っていることは(珍しく)確かに一理ある。
ちなみに、そんなガーシーをいいように利用し最後はあっさり切り捨てた立花孝志前党首も、自身の裁判で敗訴し有罪が確定したし、音を立てるように党全体が急速に崩壊してきている感がある。

おまけに、知らないうちに(満を持して)立花さんが党幹事長に招集した上杉隆さんが、立花さんと血みどろの殴り合いと法廷闘争をしている有様(上杉氏が勝訴し立花氏に賠償命令が出された模様)ですし、お二人の間に一体何があったのかしら?

ボクも、上杉氏と立花氏が仲間割れしていることに驚いて少し調べてみたけど、(一部メディアやネットでの情報もややとっ散らかっており)結局詳しいことはよく分からなかった。
まあ、簡単に言えば、立花氏の過激な炎上商法もいよいよ破綻寸前に陥ってきたということだろうけど、自民党政権(日本政府)自体が(一時は憲法改悪で協力する動きすら見せていた)N党を積極的に潰そうとしている様子が見られるのが何とも気になるところだ。

そういえば、立花さんは以前に幸福の科学から資金援助を受けていることを明かしたうえで自身も信者だと言ってたことがあったわね。
これは私の邪推だけど、幸福の科学の大川総裁が死亡したとのニュースが流れた辺りから「ガーシー包囲網」が目に見えるように加速していったように見えるし、「闇の権力構造」において幸福の科学の影響力が急速に落ちてきていることがN党の衰退に繋がっているのかもしれないわね。

なるほど、確かに言われてみればそんな感じがするね。
なんせ、ガーシーが敵に回したのは、綾野剛氏に加えて楽天三木谷氏やドワンゴ川上氏など、人気芸能人から財界の大物たちまでだし、これらのカネと権力が警察や外務省までをも動かしガーシーを一気呵成に吊るし上げようとしているのだろう。

いくら(国会議員の歳費をはじめとして)大きな報酬を受け取ることが出来たと言えども、かなり大きなしっぺ返しを食らうことになりそうですし、ガーシーさんは一気に天国から地獄へ突き落とされることになりそうだわ。

UAE政府が日本の警察に協力した場合は強制送還されることになりそうだし、ガーシーはこの先一体どうなってしまうのか、今後の展開を見守っていくとしよう。

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