NHK新会長に前田晃伸氏!最近の報道に安倍官邸が強い不満&”官邸主導”で新会長選出か!財界人の安倍シンパ「四季の会」メンバーだったことも明らかに!

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どんなにゅーす?

・2020年1月にNHKの上田良一会長が任期満了を迎える中で、NHK経営委員会は上田氏の再任を認めず全会一致でみずほフィナンシャルグループ元会長の前田晃伸氏を新会長に任命することが決定された。

・一部報道によると、最近のNHKの報道内容について、安倍官邸が強い不満を持っていたと伝えられており、官邸主導で安倍総理により近い前田氏が選出されたとみられている。

・自民党下野時に安倍氏の総理復帰を応援する「四季の会」のメンバーだった前田氏は、「どこかの政権とべったりではない」などと強調しているものの、ネット上では、この前田氏の主張に疑念を唱える声が上がっている。

NHK次期会長「どこかの政権とべったりではない」強調

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来年1月に任期満了を迎えるNHK会長人事を巡っては、NHK経営委員会が9日に現職の上田良一会長の再任を認めず、前田氏を全会一致で選出した。複数の関係者によると、交代劇の舞台裏では、NHKの政権に批判的な報道に不満を持つ官邸が、一部のNHK幹部と連携して人事を主導したとの指摘がある。

前田氏も会見で、安倍晋三首相を囲む財界人でつくる「四季の会」のメンバーだったことを認めた。一方で、「公平中立であることが大切だ」と説明。「権力を持っている政権が報道機関から権力チェックされるのは当たり前だと思う。距離はきちっと保つ」と述べた。

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【朝日新聞 2019.12.10.】

人選に官邸の影 NHK新会長に前田氏

NHKの上田良一会長(70)が1期限りで退任することになった。上田会長は、籾井(もみい)勝人前会長時代の混乱を収め、番組のネット常時同時配信の早期実施に道筋をつけた。局内外で評価する声は多かったが、退任の背景には、経営委員会による人選に影響力を持つ首相官邸の意向が働いたとされる。来年1月から後任の会長に就く、みずほフィナンシャルグループ(FG)元会長の前田晃伸(てるのぶ)氏(74)は「首相官邸の人脈」(自民党関係者)とされ、疑念が続くNHKの「自主自律」への信頼を回復できるかなど手腕が注目される。【小林祥晃、屋代尚則、松尾知典】

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【毎日新聞 2019.12.10.】

第二次安倍政権誕生を支援した「四季の会」メンバー・前田晃伸氏がNHK新会長に!「安倍カルト報道」が今以上に激化の危険性が…

出典:Wikipedia

NHKの新会長に、第二次安倍政権誕生を支援した財界人の集まり「四季の会」のメンバーだった前田晃伸氏が就任することになりました。
一部報道によると、安倍官邸は(「桜疑獄」をはじめとした)最近のNHKの報道内容に強い不満を持っていたとのことで、より、官邸の意向に沿った「安倍礼賛洗脳報道」を徹底させるべく、官邸による強い意向により前田氏が選出されたとの情報が出てきています。

ボクに言わせれば、最近のNHKだって、あからさまに酷い「安倍忖度報道」に満ちており、その中でも「桜を見る会疑獄」について、ほんの少しだけ本来のまっとうな報道の片鱗が見えかかっていたくらいだったのに、これでも安倍一派が「強い不満」を持っていたとは…。
どうやら、安倍官邸にとっては、「北の大将お抱え」の朝鮮中央テレビなみの「我が父・安倍晋三様による神の国日本が…」なんていうようなカルト放送が、「公平中立でまっとうな報道」になるらしい

まったくもって、戦後日本でかつてなかったまでの、身の毛もよだつ「カルト政権」ですね…。
今のところ、前田氏は「どこかの政権にべったりなどということはない」なんて言いながら、多くの懸念の声の払しょくに躍起になっていますが、裏を返せば、それだけ、官邸の息が強くかかった選考が行なわれたということなのでしょう。

ボクが見たところ、「桜を見る会疑獄」によって多少はぐらついたものの、安倍官邸の中枢はほとんど大きなダメージは受けていないようで、今回の一件を機に、よりマスメディアを強く締め付けつつ、徹底した監視と恫喝の下に、日本のマスコミに対する「安倍洗脳広報メディア化」に力を入れていくような動きを見せ始めている。
(GHQによって設立された)特捜部も全く動く気配がないということは、相変わらず、グローバル資本勢力は、日本における「安倍独裁体制」を支援しているということだし、場合によっては、「桜疑獄報道」をネタにますます強く脅されていくことで、日本のマスコミがこれまで以上に牙を抜かれていってしまう恐れもある。

前田新会長によるNHKがどのようになっていくのかは、ふたを開けてみないと分からないけど、少なからず、これらの情報を見る限り、場合によっては、今以上にNHKが劣化していく恐れもあるし、少なからず、安倍夫妻と蜜月の付き合いのある岩田明子氏が主要な番組から消えない限り、国民が求めるようなまっとうな報道からかけ離れた、「安倍様のNHK」が延々と続いていくことだろう。

安倍政権が(主要メディアも多く報じた)「桜疑獄」を力技で葬ってしまった中で、日本のマスコミの報道姿勢がこの先どのように変わっていくのか、注意深く見ていく必要がありそうです。

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