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【ヤラセ&デタラメばかり】立憲・枝野前代表が「消費減税すれば日本の財政がパンクする」と強調し、国民から批判殺到!→なぜかマスコミ世論調査の立憲支持率が急上昇!

【ヤラセ&デタラメばかり】立憲・枝野前代表が「消費減税すれば日本の財政がパンクする」と強調し、国民から批判殺到!→なぜかマスコミ世論調査の立憲支持率が急上昇!

どんなにゅーす?

立憲民主・枝野前代表がさいたま市内で講演を行ない、「消費税を単純に減税したら日本の財政がパンクする」などと強調した。

枝野前代表は、以前(2022年11月)に消費減税を公約に掲げたことについて「政治的に間違いだったと反省している」と述べていた中、改めて減税路線を強く否定。ネット上で怒りの声が殺到している中、なぜかマスコミ世論調査で立憲支持率が急増する事態が発生している。

立民・枝野幸男前代表、消費税減税は「財政パンクする」

立憲民主党の枝野幸男前代表は25日、さいたま市で講演し「消費税を単純に減税したら日本の財政はパンクする」と述べた。円安が進む一方で金利が上昇する現状に懸念を示し「今減税するというのは絶対禁句で、少なくとも実質減税はあり得ない経済状況だ」と語った。

「財政を引き締めることはできないが、放漫財政にしないというメッセージを明確に発しないとハイパーインフレーションが起こりかねない」とも主張した。

~省略~

【日経新聞 2024.5.25.】

消費減税の訴え「間違いだった」 立憲・枝野氏、公約見直しに言及

立憲民主党の枝野幸男前代表は12日、さいたま市内で講演し、昨年10月の衆院選で当時代表として消費税率の引き下げを訴えたことについて「政治的に間違いだったと反省している」と述べた。立憲は今夏の参院選でも消費減税をかかげていたが、次期衆院選の選挙公約では「見直すべきだと思っている」との見解を示した。

枝野氏は、衆院選を振り返り、「敗軍の将として、あれ(消費減税を訴えたこと)が敗因の大きな一つだ」と述べた。

~省略~

また、枝野氏は「消費税減税で(選挙に)勝てるんだったら、とっくの昔に社民党政権ができている」と述べ、消費減税の訴えだけでは選挙での支持拡大にはつながらないとの見方を示した。

~省略~

【朝日新聞 2022.11.13.】

再び枝野前代表が消費減税政策を強く否定!そして、「ゆ党化」が止まらない立憲民主のマスコミ支持率がなぜかここ最近急上昇中!

出典:YouTube

相変わらず枝野氏は全く成長しないし、全然ダメダメねっ!!
ネット上でも突っ込みと批判が殺到してるけど、これじゃあ自民党と大して変わりないじゃないのよっ!!

枝野氏は、2022年の衆院選で敗北した時も「消費税減税を言ったというのは間違いだったと、強く反省している。 二度と減税は言わない」などとのたまっていたけど、改めて消費減税路線を明確に強く否定した形だ。
上の朝日新聞には、22年当時の枝野氏の発言が詳しく出ているけど、枝野氏は「(消費減税は)政治的に間違いだったと反省している」と言っている上に、「敗軍の将として、あれ(消費減税を訴えたこと)が敗因の大きな一つだ」とも言っている
これらの発言を総合すると、要するに、枝野氏は「消費減税を公約として掲げると、ジャパンハンドラーからの怒りを買い、選挙で無理やり敗北させられる」ことを悟ったということなのではないかな?

なるほど。確かにそんな風にも聞こえてくるし、なぜかここ最近、マスコミ世論調査で立憲の支持率が急激に上昇しているのが気になるわっ。
実際のところ、立憲は国民の支持や期待が高まるようなことは正直何もやってないし、やってることは、以前に掲げていた消費減税を完全に封印して、自民党と一緒になって増税容認路線を進み始めたり、国会でもろくな存在感を示すこともなく、自民と一緒におままごとレベルの茶番劇を繰り返している状況だわ!

立民支持が合流後最高に 衆院選の擁立目標で引き上げ論

日本経済新聞社とテレビ東京の4月29〜30日の世論調査で立憲民主党の政党支持率は13%となり、2020年9月の結党以来最も高くなった。単純比較はできないものの旧立民時代を含めると、枝野幸男氏らによる結党直後の17年10月調査などで記録した14%に次ぐ水準だった。

~省略~

【日経新聞 2024.5.1.】

日本のマスコミの世論調査において、常に一貫しているのは、「国民にとって大きく不利益な売国政党の支持率ほど常に高く出される」という原則だ。
これまでは、自民党に続いて維新が高い支持率を維持していたけど、立憲が減税否定&増税容認路線を本格的に進み始めてきたことで(維新と入れ替わる形で)立憲の支持率が急激に上がってきている
表向きには、「裏金問題の自民が沈み、その受け皿として立憲の支持が上がってきている」みたいなストーリーが作られているけど、ボクに言わせれば、全く不自然であり無理やり感がありありだ。

確かに、これまであんなにも低支持率にあえいでいた立憲が(大したことは何もやっていないのに)急に大きく伸びてきているのは、かなりのおかしさや違和感があるわ!
要するに、立憲が本格的に維新と同レベルの「ゆ党」と化して、自民らとともにグローバリズムを推進する準備が整ってきた(ジャパンハンドラーからお墨付きをもらった)ことで、先の衆院補選で全勝し、支持率が急上昇してきた可能性があるってことね!

今回の枝野氏の発言も、財務省やその上にいるご主人様へのアピール発言のようにもみえるし、どっちみち、「日本国民のための政治(まっとうな民主主義)」を実現させる道のりはまだまだ険しいってことだね。
どちらにしても、コンゴやアルゼンチンよりも低レベルの日本のマスコミの世論調査をまともに信じること自体、あまりにもナンセンスで愚かしいことだし、まずは、この日本は1000%主権が存在していない真性的な植民地であるという現実を客観的に認識することが必要だね。

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