アナウンサー泣かせのタイトルに、百戦錬磨のベテラン高瀬耕造アナが…
|
|
にゃは~っ!!
アナウンサーさん、ドンマイだにゃ~!
ウフフ、確かにこれはアナウンサーにとってもかなり酷なタイトルよね。
ちょっと忍びないかな~と思ったんだけど、あまりにボクがジワジワ来てしまったので、紹介させていただくことにした。
まあ、それにしてもお堅いNHKでも伝えられるとは、いかにこの漫画が作り上げた金字塔が凄まじいかということだね。
なんせ、40年間連載で200巻だからね、200巻。
(ボクも少年時代には他のジャンプ作品とともに読んでいたぞ。)
ちなみに、原作者の秋本治さんが一番好きだった話は、両さんが国会議事堂と都庁(青島都知事当時)に殴り込みに行く回なんだそうだ。
こち亀の秋本治さんご自身が好きな話として紹介したのが、両さんが国会とか都庁に怒鳴りに行く話だった(≧∇≦) pic.twitter.com/XqfH7Em3VD
— あや (@ayakumahotcake) 2016年9月4日
今の警察も両さんみたいに、庶民側について政治権力に怒るような姿勢を持ってもらいたいけど…残念ながら、今の警察は弱い庶民には辛く当たり、権力側にひたすらべったりだもんね。
なんだか悲しくも情けない時代になったもんだな。
ほんとだわ。
今の警察は、権力を守る姿勢は一流のくせに、市民を守る姿勢は完全にゼロに等しい事態よね。
こんな熱い心を持った両さんの姿を見習って欲しいわ!
まあそのまま見習っても、ちょっと色々問題ありそうだけどね…(^^;
なんにしても、ここまでNHKが真面目なニュースで扱うくらいの国民的な作品だったということだね。
ひとまず、早くも次の作品も期待したいところだけど、秋本先生には「長い間お疲れ様でした」って言いたいね。
↓おまけ:複数の人気漫画家がこち亀のキャラクターを書いたポスターが、色々な意味で面白い件
出典:痛いニュース
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|