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【もうやめろ】NATOが東京に新たな拠点（連絡事務所）を開設へ！どちらが経費を負担するかは交渉中！「グローバル支配層の捨て駒」として日本を戦争ネットワークに引き入れる動きがますます激化！

【もうやめろ】NATOが東京に新たな拠点（連絡事務所）を開設へ！どちらが経費を負担するかは交渉中！「グローバル支配層の捨て駒」として日本を戦争ネットワークに引き入れる動きがますます激化！
      

どんなにゅーす？

・北大西洋条約機構（NATO）が、2024年中に東京に連絡事務所を開設することが報じられた。

・設置される連絡事務所の費用について、日本が提供するのか、もしくはNATOが資金提供するかなどの詳細は交渉中だといい、欧米のグローバル支配層が日本を戦争ネットワークに引き入れようとする動きがますます激化してきている。

ＮＡＴＯ、東京に連絡事務所開設へ　アジア連携強化＝報道

[東京 ３日 ロイター] – 北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）はアジア地域での連携を促進するため、２０２４年中に東京に連絡事務所を開設する。

～省略～

ＮＡＴＯと日本は、サイバー脅威、破壊的技術、偽情報に関する協力の深化に向け、７月に開かれるＮＡＴＯ首脳会議までにパートナーシップ・プログラムの署名を目指しているという。

設置される連絡事務所の場所を日本が提供するのか、もしくはＮＡＴＯが資金を提供するかなどの詳細は交渉中という。

ＮＡＴＯはニューヨーク、ウィーン、ウクライナなどに連絡事務所を設置している。

【ロイター 2023.5.4.】

NATO、東京にアジア初の連絡事務所開設を計画＝メディア

～省略～

なお、日本側が事務所の場所を提供してそれを維持するのかどうかは今のところ明らかになっていない。記事では、日本が経費を負担するとしたら、これはNATOとの防衛協力の新たな段階を象徴することになると指摘されている。

「NATOのスパイ拠点」
スプートニク通信は、NATOが東京に連絡事務所を開設するというニュースへの中国のSNS利用者の反応を集めた。

～省略～

ユーザーのShuijiao bababaさんは、東京に開設される事務所はNATOのスパイ拠点になる可能性があるとの見方を示した。
また複数のWeiboユーザーは、日本にNATO事務所が開設されるという情報を背景に中国はウクライナにおける特殊作戦でロシアを支援するべきだという考えを示した。ユーザーのyesecha yuxiangさんは「ロシアを全力で支援する必要がある。ロシア・ウクライナ紛争の主な首謀者はNATOとその主人である米国だ」と指摘した。

【Sputnik 2023.5.3.】

日本の「さらなる植民地化」が止まらない！グローバル支配層の奴隷として、第三次世界大戦で担ぎ出され骨の髄までしゃぶり尽くされる準備が着々進行！

出典：Wikipedia

NATOが東京に新たな拠点を創設することを発表したとのことです。
私たちは、以前からグローバル支配層が主導する形で日本が本格的な戦争に引きずり込まれていくことに強い危機感を露わにしてきましたが、このニュースもまたこうした流れを象徴するものの一つでしょう。

第二次世界大戦で敗戦した日本が正式にNATOに加盟することは当面ないだろうけど、敗戦から70年以上経過した現在、日本がグローバル支配層の完全なる奴隷国家と化した中、これまで日本から武力を奪ってきたグローバリストは、今度は逆に日本に武力を授けつつ、自分たちの盾や捨て駒としてこの日本に汚れ役をやらせようとする魂胆が見え見えとなっている。
こうした流れを俯瞰的にみていれば、日本の自民や維新などの政治屋連中が、憲法改悪の実現に血道を上げていたり、改憲勢力が選挙で勝ち続けているのも、決して偶然や自発的なものではなく、全てが、ジャパンハンドラーのシナリオに沿って行なわれていることであるのが分かるはずだ。

つまりは、これら全てがグローバルレベルで行なわれている茶番劇であり、私たちは、大手マスコミを通じて、これらが偶然だったり自発的に発生していることを錯覚させられているということですね。
まだまだ日本国内においては、大手マスコミの世論調査や選挙が真に公平中立に行なわれていることを信じてやまない人が圧倒的多数ですが、私たち国民が、憲法を改悪し「戦争が出来る国」に作り替えようとしている大元に気がつき、これらの元凶を叩くための行動を起こさない限り、今後も改憲勢力（グローバリストの傀儡政治屋）が選挙で勝利し、この日本が現在のウクライナのようにされてしまうシナリオを潰すことは難しいでしょう。

今のこの状況で日本の破滅を食い止めるには、憲法改悪（緊急事態条項の導入）を何としても阻止し、「蚊帳の外の立場」を死守しながら、世界大戦の阻止に向けて平和外交を徹底することしか方法がないだろう。
憲法記念日を機に全国で憲法改悪に反対する集会が多く行なわれているけど、岸田政権への批判だけでなく、欧米戦争屋が第三次世界大戦を本格的に準備していることや、日本を戦争ネットワークに引きずり込もうとしていることについても徹底的に怒りの声を上げないといけないし、多くの日本国民が既存のマスコミ洗脳から脱し、真に自分たちの暮らしや命を守るための行動を起こすことを願っているよ。

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