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【デジタル奴隷監視社会】マイナンバーカードの健康保険証使用で「追加の医療費負担軽減」へ！逆に、従来の保険証を使用の場合は「負担増」に！→ネット「酷いやり方」

【デジタル奴隷監視社会】マイナンバーカードの健康保険証使用で「追加の医療費負担軽減」へ！逆に、従来の保険証を使用の場合は「負担増」に！→ネット「酷いやり方」
      

どんなにゅーす？

・マイナンバーカードを健康保険証として利用している国民について、追加の医療費負担が22年10月から軽減されることが決まった。

・これまでは、3割負担の患者については初診で21円上乗せされていたものの、10月からはこれが6円に引き下げとなる一方で、従来の健康保険証を利用した際は、9円から12円に引き上げられるとのことで、この報道に多くの批判の声が上がっている。

マイナンバーカードの健康保険証 追加の医療費負担軽減へ

～省略～

マイナンバーカードの健康保険証としての利用をめぐっては、ことし4月から、カードを読み取る専用の機械を導入した医療機関に対して診療報酬が加算して支払われていて、これに伴い、3割負担の患者には初診で最大21円の追加の医療費負担が生じており、見直しを求める声が出ています。

こうした中、厚生労働省は、10日開かれた中医協＝中央社会保険医療協議会の総会に、ことし10月から追加の医療費負担を軽減する案を提案し、了承されました。

マイナンバーカードの健康保険証に対応した医療機関を受診した場合の追加の医療費負担について、マイナンバーカードの健康保険証を利用した際は21円から6円に引き下げ、逆に、従来の健康保険証を利用した際は9円から12円に引き上げられます。

厚生労働省は、医療機関などに対し、来年度から専用の機械の設置を原則として義務づける方針を打ち出していて、今回の見直しにより、マイナンバーカードの健康保険証としての普及を推進したい考えです。

【NHK NEWS WEB 2022.8.10.】

NHK報道に対しても怒りの声…！国民が知らずのうちに「デジタル奴隷監視社会」をせっせと進めている日本政府！

これはまた中々に悪質ですね。
マイナンバーカードの所持や使用について「自由意志」としながらも、私たちが知らないうちに着々と（おカネの力を使って）国民を所持・使用に向けて囲い込んでいっている日本政府も非常にたちが悪いですが、マイナンバーカードに保険証の機能を付加することを「非常にお得」かのように報じているNHKに対しても多くの批判の声が上がっています。

「自由意志」としながらも半ば強制的に国民を誘導・洗脳し囲い込んでいるのは新型コロナのmRNAワクチンについても全く同じだし、最近の日本政府はこうした手口をよく使うんだね。
マイナンバーカードそのものが、中国の「信用スコア制度」と共通するような「デジタル奴隷監視社会」のディストピアに直結していくことはこれまで何度も伝えてきたけど、こうした「グローバル共産主義世界」に向かおうとする動きは、安倍・菅・岸田政権と一貫して続いてきているし、少なくとも、明確にグローバリズムと距離を置くことを明示している野党に政権交代しない限り、この流れが変わっていくことはないだろう。

そもそも、自民党そのものが米CIAによって結党された、生粋のグローバリズム政党ですからね。
表向きには「新自由主義からの脱却」などと言っていますが、やはり岸田政権も、ダボス会議で提唱されてきた「グレートリセット」の先にある「デジタル奴隷監視社会」のグランドデザインに沿って忠実に動いているように見えますし、少なくとも、「脱・隷米主義」を実行しロシアを中心とした”多極化世界”を進めようとしている側に加わっていかない限り、この流れ（民間の資本勢力を頂点とした世界統一主義）を変えていくことは難しいでしょう。

本来であれば、新型コロナワクチンも最初から「完全日本製」で統一すべきはずだったけど、そもそも、コロナ危機の発生からこれに対応したワクチンがグローバル製薬会社から出てくるまで、あまりにもスピーディーで用意周到すぎたし、今となっては、全てがグローバリストによってあらかじめ用意されていた壮大な「詐欺イベント」だったことがバレバレだ。

少し話がそれたけど、このマイナンバーの半強制的な普及についても、その背後にはグローバル支配層の影がしっかりと見えているし、永田町の政治勢力だけでなく、霞が関の官僚もグローバリストの完全なる奴隷と化してしまっているのが実情だ。

ネット上では、今回の政府の動きとNHKの報道に怒りの声が上がっていますが、この声をリアルでももっと大きくしていき、（民主主義社会の核となる）私たちの個人情報やプライバシーを死守していくべく、この「グローバリズムの大波」に市民が団結して強く抵抗し続けていくことが重要ではないでしょうか。

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