前原氏辞任に伴う民進党の新代表、大塚耕平参院議員に決定!蓮舫氏や小川敏夫氏も出馬を模索するも、推薦人を集められず!

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どんなにゅーす?

・2017年10月31日、民進党の分裂や衆院選挙での惨敗の責任を取って辞任した前原氏に代わる新代表として、大塚耕平参院議員に決定した。

大塚氏は2001年の参院選で初当選、当選3回、日銀出身の参院議員。蓮舫氏や小川敏夫氏も出馬を模索したものの、推薦人が集まらなかったとの報道が出ており、無投票で大塚氏が選出された。

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大塚新代表、挨拶で立民、希望との連携強調

民進党の新しい代表に大塚耕平参議院議員が正式に決まった。

大塚新代表が初めての挨拶で強調したのは、立憲民主党、希望の党、民進党の連携だった。

大塚新代表「次期総選挙において、立憲民主党、希望の党、そして私たち民進党を中心に、政権交代を実現しなければなりません。すべてはそこからの逆算で、党勢の立て直し、党運営にあたらせていただきます」

また「安倍政権の経済政策、社会保障政策、安全保障政策の問題点は明確だ」と語り、「労働者に軸足をおいた政治を実現する」と述べた。

大塚氏は参議院議員歴16年で、かつ党内に敵が少ないことが今回無投票で代表に選ばれた大きな理由。しかし党内からは早くも、「知名度不足だ」「あくの強い人じゃないから当面の代表にちょうどよいだけ」との冷ややかな声もあがっている。

【日テレNEWS24 2017.10.31.】

大塚耕平氏、どんな人? 民進党の新代表に選出された元日銀マン

大塚氏は1959年、名古屋市生まれ。早稲田大学の政経学部卒業後、日本銀行に入行。旧営業局で金融市場調節、窓口指導などを担当後、政策委員会室調査役に就任した。

2001年の参院選挙の愛知県選挙区に、当時の民主党から立候補して初当選。現在は当選3回。2009〜12年の民主党政権では内閣府副大臣や厚生労働副大臣を歴任した。

党内では中間派とみられている。特定の派閥に属していなかったことから、民主党・元事務局長の伊藤惇夫氏の著書「民主党」(新潮社)では「放し飼いグループ」に分類されている。

【ハフポスト 2017.10.31.】

前原さんの辞任に伴う民進党の代表選ですが、無投票で自動的に大塚耕平参院議員に新代表が決定したとのことです。
肩書きを見ると金融・経済畑出身の議員さんですが、ネット上では「誰?」との声も出ており、やや知名度が足りていない様子なのと、リーダーシップがどうなのかという点が少し気になりますね。

早速民進党内からも、幾分冷ややかな声も出ている様子だけど、どうやら、大塚氏は早速、民進・希望・立憲民主の連携を主張している様子だね。
現時点で民進党は、前原氏によるデストロイヤーぶりと世間からの圧倒的な低評価によって壊滅寸前の状況に陥っているのが現状で、立憲民主が野党・無党派層の有権者から非常に大きな期待が寄せられている中で、変に連携してしまうと(同じく轟沈しかかっている)希望と民進に立憲民主が足を掴まれて、共に海に沈められてしまう恐れもあるからね…。

民進党系の議員の中にも小池勢力や維新などと同じ性質を持つ、自民の補完政治家が複数混ざっているのが現状の中、立憲民主が変にお人好しに無防備に連携や合流を受け入れた場合強力な「安倍政権打倒」の推進力を得つつある立憲民主がまたしても破壊されていく危険性があるし、こうした立憲民主の人気に「おんぶに抱っこ」しようとする政治の動きにはやや注意した方が良さそうだね。

大塚議員の手腕は全くの未知数ですが、せっかく立憲民主が非常に順調な党運営が出来ている中、これを妨害する行動だけは止めて欲しいところです。
まだまだこの先の野党再編の動きについて、大きく変化していく可能性を秘めていますので、今後も予断を許さない状況が続いていきそうです。

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