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【腐りきった日本芸能界】音楽Pの松尾潔さんが所属事務所・スマイルカンパニーをクビに！メディアで「ジャニー喜多川ペドレイプ問題」に言及し批判したことが原因！（山下達郎氏も契約解除に同意）

【腐りきった日本芸能界】音楽Pの松尾潔さんが所属事務所・スマイルカンパニーをクビに！メディアで「ジャニー喜多川ペドレイプ問題」に言及し批判したことが原因！（山下達郎氏も契約解除に同意）
      

どんなにゅーす？

・数多くのヒット曲を生み出してきた音楽プロデューサーの松尾潔さんが、所属事務所のスマイルカンパニーを契約途中で解除されたことを明らかにした。

・原因は、松尾さんがメディア上でジャニー事務所の前社長・ジャニー喜多川による少年への大量レイプ問題に言及したことだといい、松尾さんは「私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です」とツイート。早速、日本の芸能界において、ジャニーズ事務所による凶悪犯罪行為を隠蔽し、これを批判する人物を弾圧・排除する動きが起こっている。

音楽プロデューサー松尾潔氏がジャニーズ〝性加害〟言及で契約解除　山下達郎も同意

平井堅、CHEMISTRY、JUJUなどを手掛けた音楽プロデューサーの松尾潔氏（55）が1日、ツイッターを更新。ジャニーズ事務所の性加害問題に言及したことが遠因となり、所属していた事務所とのマネジメント契約が終了したことを報告した。

～省略～

音楽ライターとしての顔も持つ同氏は、騒動となっているジャニーズ事務所の性加害問題について、事務所側やメディアの姿勢についてラジオなどのメディアで鋭い分析を行っていた。

さらにツイッター上には「私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ！」とつづっている。

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【Yahoo！ニュース（東スポWEB） 2023.7.1.】

松尾潔「ジャニーズ問題はメディア全体のあり方が問われている」

～省略～

この国全体で膿を出すべきフェーズに
でも、実際にジュリー社長に面と向かって何かを言える人はいないんだろうなという、彼女の孤独も想像してしまいます。ただ、裸の王様ならぬ裸の女王みたいな経営者に同情するにしても、日本を代表するエンタメ企業のトップとして、今の姿勢は疑問です。ご自身の影響力をもっと考えてほしいと思います。

「創業者がワンマンで、ゆえに会社も大きくなったんですが、変なルールが残っていましてね」みたいな会社があるでしょう？　そういうことはどこにでも転がってる話だと思います。もしかしたら「うちの父親がそうだ」という人が、リスナーの中にいるかもしれませんね。でも、正すべきところは正しましょう。先週話したように、やっぱりこの国全体で膿を出していくというフェーズに入っているんじゃないでしょうか。

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メディア・音楽団体は共同声明を
繰り返しになりますが、今回の問題は一事務所だけのことではありません。このタイミングで、朝日、読売、毎日といった大手新聞社、テレビのキー局、さらに音楽業界4団体が共同声明を出すべきです。そうしないと、この国のエンターテインメントビジネスの地盤沈下は避けられないと僕は思っています。すでに液状化しているぐらいのイメージです。

僕もその末端にいる人間として、大変な危惧を抱いています。スピーディーな解決も誠意のうちです。藤島ジュリー景子社長の英断を求めます。

【radiko news 2023.5.22.】

これまで、ジャニー喜多川問題以外にも日本社会の危機的状況に声を上げてきた松尾潔さんがついに事務所をクビに！凶悪犯罪（大量少年レイプ）組織が日本の芸能・マスコミ界で今も強大な影響力を発揮している恐ろしい現状！

出典：Twitter（@kiyoshimatsuo）

改めて、日本の芸能・マスコミ界の深刻な腐敗と闇深さが露呈しています。
これまでも、日本の芸能・音楽界の中心にいながら、業界の問題のみならず政治・社会問題に対しても臆することなくまっとうな意見を発してきた、音楽プロデューサーの松尾潔さんが、ついに所属事務所をクビになってしまったとのことです。

ボクも普段からFMで松尾さんのラジオ番組を聴いたり、彼のTwitterを時折目にして、その明晰で良識ある意見に共感を抱いてきた一人だけど、やっぱり、こういうまともな人ほど、日本の芸能・音楽界から真っ先に目の敵にされパージされてしまうということだね。
簡単に言えば、まっとうな良識を持つ人は、今の芸能・マスコミ界ではやっていけないということだし、すでにこれらの業界は、真性的な狂人と反社会的連中の巣窟と化してしまっている。

いまだに、大多数のマスコミは（ようやくこの問題を報じてはみたものの）一貫して懸命にオブラートに包んで忖度に満ちた表現を続けており、ジャニーズ事務所が長年にわたって行なってきた凶悪犯罪行為の本質をまるで伝えていません。

なんせ、ジャニー喜多川がやってきたことは、”ただのレイプ”ではなく、自らの意思や抵抗力を十分に持っていないいたいけで純粋無垢な少年を、自らの支配力を利用して犯してきた、「何重にも最悪なレイプ行為」だからね。
本来、大人たちが少年や少女を犯す「ペドフィリア（小児性愛）」は、子どもたちが一生消えない傷を負わされ、心身共に健全な成育に深刻な悪影響を及ぼす、”ただのレイプ”以上に厳罰を処すべき最悪の凶悪犯罪であり、こうした問題の本質をありのままに言及した人こそが、芸能界で真っ先に問題児扱いされ、不当な弾圧と排除が行なわれている今の日本の芸能・マスコミ界の末期的な現状について、もっと多くの日本国民が強い危機感を持つべきだ。

レイプそのものがれっきとした凶悪犯罪ですが、ペドフィリアのレイプ（子どもは明確な自己が確立されていないため、必然的に全てのペドフィリアがレイプと位置付けられる）はこれをさらに超えるほどの「最悪の凶悪犯罪」ということですね。
本来は、事務所の重鎮である山下達郎さんが、誰よりも松尾さんの契約解除を止めるべきだったのではと思いますが、色々な意味で本当に残念ですね。

改めて、日本の商業音楽界がジャニーズ（凶悪犯罪組織）にすっかり毒されてしまっている実情が露呈してしまっていますし、ジャニー喜多川の問題を今からでも徹底的に追及し、これを機に日本の芸能・マスコミ界に蔓延し続けてきた臭い膿を徹底的に出すべきでしょう。

ジャニーズ事務所が在日米軍と繋がっている（ジャニー喜多川は在日米軍出身）ことはこれまでも何度も述べてきたけど、日本の権力構造を構成している政治やマスコミ、芸能界の腐敗は、一般市民の社会にも必然的に伝播していくし、「”凶悪犯罪組織”が法すらもを超越して業界や民衆を独裁的に支配している構造」を根本から改めていかない限り、日本が真に平和でまっとうな社会にあることは永久にないことだろう。

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