ねえねえ!
あの現在絶賛大バッシング中の舛添都知事が昔に出したファミコンゲームが、にわかにネットで話題沸騰みたいだにゃ!
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へ?ファミコンゲーム?あの舛添さんがそんなものを出してたなんて、ちょっとビックリね!
な、なんと!それはボクも知らんかったなあ。一体どんなゲームなんだい?
あはは~!これだにゃ!
引用:ベスト4U
その名も「舛添要一 朝までファミコン」だにゃ!
あはは~、タイトルもあの討論番組の丸パクリだし、いかにもしょぼそうなゲームねぇ。
こりゃまた若いなあ。髪も今よりはまだフサフサしてるねえ。
気になるゲームの内容は、こんな内容みたいだにゃ!
会社の大プロジェクトを成功させるために、各方面で奔走するビジネスマンが主人公のアドベンチャーゲームである。
四章にわたって構成されている。章が終了するとビジネスマンクイズが20問ずつ用意されている。クリア場面では計60問に対して正答数が発表され、それに対して舛添要一がコメントを返してくる。
- 第一章 部長代理を命ず
- 第二章 大逆転 狂想曲
- 第三章 怨嗟 忘るまじ
- 第四章 野望の果て
ほほお!なんかちょっとボクもやりたくなってきたし、中身が気になるなあ。
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ゲームを始めると、いきなり足を組んだ舛添氏が目の前に登場!
ゲーム画面には舛添さんが度々登場してきて、手厳しい言葉が色々とんでくるみたいだにゃ!
↓こんな風に。
引用:たかしの挑戦状
引用:たかしの挑戦状
↓まあまあの正解率でもこの通り…。
引用:たかしの挑戦状
引用:たかしの挑戦状
引用:たかしの挑戦状
↓こんなクイズも…
引用:たかしの挑戦状
ファミコンソフトには「書き下ろし 舛添BOOK」なる小冊子が入っていて、会議や接待などを成功させるコツや注意点が書かれているみたいだけど、「公私混同は失敗の元」なんていう(皮肉すぎる)格言が書かれているみたいだにゃ!
はっはっは!こりゃ傑作だ。舛添さんも、まさか今になってこのファミコンゲームがスポットライトが当たって大人気になるとは思ってもいなかっただろうなぁ。
まあ、元々は若い頃から頭も良かったみたいだし、この頃の写真を見ると、今ほど人相悪くない気もするしね。今はなんであんなになっちゃったのか…ちょっと残念だね。
せめて今までやってきた数々の税金の無駄遣いや政治資金の使い込みはきっちり反省して、納得の行く対応をして欲しいわね。
参照:withnews
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