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【反知性社会の成れの果て】斎藤疑獄、小藪氏が「立花さん（人を死に追い詰める最悪のデマ屋）が“ひとつのメディア”として、認められる状況になってる」とアホ丸出しの賛美！

【反知性社会の成れの果て】斎藤疑獄、小藪氏が「立花さん（人を死に追い詰める最悪のデマ屋）が“ひとつのメディア”として、認められる状況になってる」とアホ丸出しの賛美！
      

どんなにゅーす？

・「斎藤疑獄」において、維新の2県議がNHK党立花氏に元県民局長と竹内元県議（いずれも自殺）を貶めるデータを提供していたことが発覚した中で、小藪氏が「立花さんが“ひとつのメディア”として、認められる状況になってる」などと立花氏を賛美。ネット上で怒りの声が殺到している。

小籔千豊「立花さんが“ひとつのメディア”に」　維新県議の立花孝志氏への情報“流出”で私見

人気お笑いタレント小籔千豊（51）が21日、カンテレ「旬感LIVE　とれたてっ！」（月～金曜午後1時50分＝関西ローカル）に生出演。斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を巡り、知事選期間中に文書作成者の私的情報などを政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏に、維新県議2人が情報を提供した件に言及した。

～省略～

これを受けて、小籔は「立花さんが“ひとつのメディア”として、認められる状況になってるんやなと、あらためて思った」と感想を口にし、続けた。

「今やSNSもあって、前までやったら週刊誌、もうちょっと前までは新聞（への情報提供）やったんが、今やね」

～省略～

小籔は、さらに「これまでも、週刊誌とか新聞とか『関係者によると』っていう記事があって、暴露、リークされてたこと、今までもあったと思うんですよ。おまわりさんら、守秘義務があっても、『関係者筋によると』とか。あっちOKで、こっちはアウトというのも…。言うたらあかんのに、リークっていっぱありましたよね？」と、素朴な疑問も口をついて出た。

ただし、これには石戸氏が「それは違いますね。（この件は）誰からもらったを明かしてしまっている。マスコミでは、（情報源の秘匿は絶対で）ないですから」と指摘していた。

【日刊スポーツ 2025.2.21.】

毎度おなじみ、小藪氏が「斎藤疑獄」で最悪のアホ発言を炸裂！テレビにおいてもNHK党立花氏を持ち上げ、賛美する動きが加速！

出典：吉本興業

これこそが、まさに「黄色いサルどもをバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」の愚民化奴隷洗脳社会の成れの果てだわっ！！
毎度おなじみの小藪氏が、「斎藤疑獄」で暗躍しているNHK党立花氏について、「立花さん（人を死に追いやる悪魔のデマ屋）が“ひとつのメディア”として、認められる状況になってる」と耳を疑うような賛美コメントを炸裂させたわ！

日本全体がグローバリストによる愚民化奴隷社会を通じて反知性主義に包まれているけど、その中でも大阪はさらに一層”最先端”を突き進んでいるね。
関西のテレビにおいても常軌を逸した大量のアホコメントが垂れ流されているし、さすがは維新が独裁的に支配している地域だ。
そして、その竹中維新とその上にいるグローバリストによる「バカの世界」は兵庫県をも侵食しつつあり、まるで害虫やウイルスのように着実に広がりを見せつつある。

兵庫県における「バカのシンボル」こそが斎藤知事と立花氏ですし、このままこいつらを放っておくと、ますます世にも恐ろしい「反知性ウイルス」がさらなる脅威を発揮して、しまいには日本全国を包み込んでいってしまうわっ！！

今回のコメントをみても、吉本興業そのものが、一般市民にとって極めて有害なグローバル腐敗企業であり、維新と一心同体になりながら関西地域の社会秩序を着実に破壊し続けていることがよく分かる。
小藪氏の発言をみても、テレビも一緒になって立花氏を持ち上げ、賛美する動きが強まってきているし、こうした動きをみても、立花氏のバックに誰がいるのか、おのずと想像できるだろう。

要するに、グローバリストによる「黄色いサルをバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」の愚民化奴隷洗脳の新しい手口が生み出されてきたということですし、その”主役”が立花氏というわけねっ！！
警察や検察も手出しができないというのなら、私たち一般市民が力を合わせてNHK党を解体させるしかないですし、これ以上の「日本のバカ化」を何としても食い止めないといけないわっ！！

自殺した元局長の遺体を嬉々として踏みつけるような醜悪なデマをばら撒いてきたのも立花氏だし、竹内元県議は立花氏に殺されたようなものだからね。
本当であれば、マスメディアにおいても立花氏の非人間的な悪辣さと危険性を強く指摘しなければならないはずだけど、ご覧のように、逆に立花氏を賛美して、ますます彼の暴走を後押ししているような有様だ。
日本のマスコミや芸能界は、最低限のモラルすら失ってしまって、鼻が曲がるほどの悪臭を放つゴミやヘドロのようになってしまっているし、こうした状況に国民自身が強い危機感を持ち、これ以上の秩序の崩壊をどうにかして食い止めるしかないだろう。

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