どんなにゅーす?
・2021年7月2日、「過度の疲労」を理由に6月22日に入院し、1日に退院しテレワークを行なっていた小池東京都知事が復帰会見を開催した。
・小池氏は、途中やや咳き込んだり、声がかすれかかる一幕もあった中で、「東京都にとって今ほど重要な時期ない」と語りつつ、「どこかでバタッと倒れるかもしれませんが、それも本望だと思っています」などとコメント。都議選の投開票も控える中、ネット上では、小池氏を応援したり体調を気遣う声がにわかに増える事態になっている。
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復帰の小池百合子都知事「バタッと倒れるかも、それも本望」会見出席で語る
「過度の疲労」を理由に入院し、前日1日からテレワークで公務に復帰した小池百合子・東京都知事が2日午後4時、急きょ予定を変更して定例記者会見に出席した。
会見の冒頭、小池氏は「東京にとって今ほど重要な時期はない」と新型コロナウイルスの新規感染者が増えている現状を念頭に「どこかでバタッと倒れるかも知れませんがそれも本望だと思っています」と語った。
~省略~
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>ロイター :小池都知事が復帰後初会見、「倒れても本望と思いやり抜きたい」
「倒れても本望と思いやり抜きたい」
都民の方々、同意しますか?
いっしょに倒れても、五輪やり抜きますか? https://t.co/HGuXqHV6JC— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) July 2, 2021
小池百合子の病気療養、自民を通じて国政復帰をする為に都議選で都民ファを積極支持しない保身ゆえの戦略としか思っていない。マジ仕事しろ。自民も酷いけど結局自分ファーストな立ち振る舞いにはずっと腹立ってるし、俺は都民で税金払い続けているんだから怒る権利は絶対ある。
— マイケルJフォクス (@michael_j_foks) June 30, 2021
小池知事のリモート復帰の様子が放映されているけど、まだしんどそうだなあ。声も掠れているし。今の時期は特になかなか休めないんだろうけど、お大事に
— 浅葱 (@asagi5309) July 1, 2021
小池都知事、退院したそうですね。コロナ禍で、大変なときに相当、疲れていたんでしょうね。無理せずに復帰してください。
— わにくん (@wanikun0000) June 30, 2021
復帰した小池さんなんかヤバそうなんですけど…💦大丈夫なの…💧
— らびまる🐰 (@rabimaru_t) July 1, 2021
やれ、五輪期間中はテレワークだの物流の交通量も経るだの、パンダの赤ちゃんの名前募集だの、体調不良を押して無理やり開催する必要の全くない、完全に無駄な小池知事@ecoyuri の記者会見でした。https://t.co/Ow6tDpL7HH
— 岡田 悟 (@occupy012123) July 2, 2021
小池知事 復帰までさらに数日 体調回復せずhttps://t.co/DEPZc2G8k4
夕方、「コロナなんですか?」という記者の質問に、都の幹部が「少なくとも私は聞いてません」とか言ってて、やっぱコロナなんじゃないかなぁと思った。
コロナじゃなかったらすぐ分かるから「違います」って明確に言うよね普通。
— Trader Kaibe (@K_FLASHES) June 29, 2021
小池都知事が公務復帰。会見で、「バタッと倒れるかもしれませんが、本望です」。あかん。職場で一番嫌われるやつ。同情ひくような真似するぐらいなら、きちんと体調戻してから復帰するのが社会人の務めでしょう。あ、都議選投票間近かー (里村)
— TheFACT (@thefact_tv) July 2, 2021
トップが倒れたら都民の不安の行きどころはどうなるのでしょうか。どうか万全に回復して健康で職務に当たられてください。。→小池知事が急きょ会見開催「バタッと倒れても本望」|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト https://t.co/PQDob3aibp
— 長野智子 (@nagano_t) July 2, 2021
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違和感ありまくりの小池都知事の復帰会見!青白い化粧や同情を引く発言など、「弱々しさアピール」が随所に!
出典:YouTube
「過度の疲労」を理由に先月(6月)22日に入院し、ようやく昨日1日にリモートで公務に復帰した小池都知事が記者会見を開きました。
個人的には、随所に渡って強い違和感を持たざるを得ない会見でしたが、管理人さんはどのように見ているでしょうか?
まず、とりわけ目を引いたのが、いつもの感じとやや異なるメイクだ。
いつもは、もっと目の周りをことさらに強調しては、「強さ」や「迫力」「威厳」などをとにかく強調するようなメイクをしているけど、今回は、目の周りの”黒縁”がかなり控えられている上に、(普段以上に)異様なまでに顔全体を白く塗っており、(まるで幽霊や死人みたいに)儚さや弱々しさを異様なまでに強調するようなメイクになっている。
そして、会見の中でも象徴的だった発言が「どこかでバタッと倒れるかもしれないが、それも本望だと思ってます」というものだ。
普通は、政治家というのは、病気や体調不良の時ほど、(自らの権威や権力、国民への訴求性を維持するために)「強さ」や「生命感」「躍動感」などを強調するものであり、小池氏のこの「弱気全開」発言は、明らかに「特定の目的・意図」があって発言したものに他ならない。
こうなると、やはり、「あまりにも具合が悪いために、都議選における都民ファの応援はできない」との既成事実を作るために、ことさらに「具合が悪いアピール」をしている可能性がありますし、前より私たちが疑ってきた「自らで都民ファを破壊→次期衆院選で国政復帰」のシナリオが進んでいることが推測されますね。
おまけに、ネット上では、こんな「弱ってるアピール全開」の小池氏に対して、例えばYouTubeにおいても励ましや同情、応援のコメントが(不自然なまでに)急増しており、(彼女が初当選した都知事選の時のように)またもネット工作員が多数出動している疑いがある上に、テレビなどのマスメディアにおいても、小池氏の「弱々しい姿」をより強調し大々的に報じていることから、ガチで影響を受けてしまっている人々もかなり多いことが考えられる。
管理人さんは、過去の事例(「希望の党」立ち上げを通じた野党共闘破壊工作など)を考慮した上で、今回も「ヤラセやペテン全開の、グローバリストが主導する”小池劇場”が展開される」ことを強く疑ってきましたが、すでに今回も「小池劇場2021」が本格スタートしてきたということですね。
うむ。今回はどうやら「日々の激務によって倒れた小池知事が、入院後どうにか復帰し、健気にコロナ対策などの公務を尽くしながら、”壮大な目標”を掲げ国政に復帰(→史上初の女性総理に?)」といったシナリオ(茶番劇)が作られた可能性がありそうだ。
とにかくも、大々的な学歴詐称を平気でする(背後にはエジプト政府やグローバリストの後ろ盾)ほどのいかがわしさ満載の「たぬきおばさん」なので、今回の不自然過ぎる「過労で入院」も決して鵜呑みにすることはできないし、この先、都議選と衆院選において一体どんな茶番が展開されるのかについて、よく警戒してみていく必要がありそうだね。
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