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【やっぱ今もズブズブ】岸田総理が挨拶した今年(23年)5月開催の「憲法改悪イベント」に統一教会関係者が多数参加し、会場の準備などを手伝い!自民を筆頭に超党派の議員が参加!

【やっぱ今もズブズブ】岸田総理が挨拶した今年(23年)5月開催の「憲法改悪イベント」に統一教会関係者が多数参加し、会場の準備などを手伝い!自民を筆頭に超党派の議員が参加!

どんなにゅーす?

・2023年5月26日に行なわれた超党派議連「新憲法制定議員同盟」主催の「新しい憲法を制定する推進大会」において、反日朝鮮カルト・統一教会や関連団体(天宙平和連合)の関係者が多数参加し、会場の準備などの手伝いを行なっていたことが発覚した。

・問題のイベントでは、岸田総理も参加し「国際社会が歴史的な転換期を迎えているときだからこそ、私達は改めて憲法改正に強い思いを持って挑戦していかなければならない」などと挨拶表向きには「関係を断つ」などと宣言しながら、今もなお教団と水面下で密接な関係を維持している実情に、国民から怒りの声が噴出している。

「あ、この人!教会長です」岸田総理参加の“改憲集会”の準備に…旧統一教会・信者の姿 直撃すると「手伝っちゃいけないですか?」【報道特集】

旧統一教会と政治の関わりが問題になってから1年。岸田総理は、「関係を断つ」と明言してきました。その岸田総理ら国会議員が参加した集会に、教団の関連団体が信者の動員を呼びかけ、信者が会場の準備を手伝っていたことがわかりました。

旧統一教会の信者に送られた“ある文書”

2023年5月26日、都内で行われたのは・・・
「安倍晋三名誉会長を偲び、新しい憲法を制定する推進大会」

~省略~

出席者には、下村元文科大臣や中谷元防衛大臣といった大臣経験者、参議院議員の井上義行氏の姿もあった。他にも、各党の幹部が出席し、挨拶が行われた。

そして・・・

岸田総理「国際社会が歴史的な転換期を迎えているときだからこそ、私達は改めて憲法改正に強い思いを持って挑戦していかなければならない」

番組はこの大会に関する“ある情報”を、事前に入手していた。

これは、旧統一教会の信者の間で回された文書だ。

「今年も摂理機関本部関係で50名の動員を行うこととなりました」

「UPF=天宙平和連合」が、8つの関連団体から53人を大会に動員するよう呼びかけていた。

~省略~

【信者に送られた文書】
「この度、家庭連合ならびに摂理機関に対して、1JK(地区)で150名、摂理機関からは30名の参加が願われています」

私達が入手した過去4年間の文書だけでも、旧統一教会ならびに関連団体が大会に多数の動員を掛けていたことが分かった。

実際に信者らは参加していたのか?今年の大会を見た現役信者は・・・

現役信者
「ちょっと待って下さい、早速・・・」

大会が始まる1時間前から会場にいた1人の人物。

現役信者
「UPFの事務局の人だと思います」

UPF幹部の男性だ。

「今、案内してますよね、この人。案内されている人はUPFに関わりのある人で、(UPF)事務局の人が見つけて誘導するっていうシーンだと思いますね」

他にも・・・

現役信者
「あ、この方、教会の元婦人部長。やっぱり前に座りたいので、みんな早めに来るっていうのがありますね」

次々と教団関係者が会場に姿を現す。

「あ、この人!教会の教会長ですね」
「あ、彼!この人も本部関係の人です」

文書にはなかった関連団体、勝共連合からも・・・

現役信者
「ちょっと戻してもらっていいですか?この3人並んでるじゃないですか。多分、勝共(連合)の人です」

さらに、総理ら国会議員が挨拶する直前に壇上で準備していたのは、UPFの幹部だ。

現役信者
「こんなところにいますもんね。壇を直してる。普通やらせないでしょう?いくらボランティアって言っても。だって爆弾を仕掛けられたりするから、相当信頼があるってことです」

~省略~

5月26日に行われた憲法改正を推進する大会で、来賓挨拶をした岸田総理。旧統一教会関連団体の信者が動員され、会場準備を手伝っていたことについて事務所が回答した。

【岸田総理の事務所からの回答】
お尋ねの事実については承知しておりません。
本大会を主催した「新憲法制定議員同盟」は、旧統一教会の関連団体であるとは認識しておりません。

~省略~

【TBS NEWS DIG 2023.7.8.】

「憲法改悪」を通じて、岸田政権と統一教会が水面下でしっかりタッグを組んでいる実態が露呈!反日朝鮮カルトとの関係を断ち切るには、憲法改悪を破棄し、日本を守るための平和憲法を守ることしか方法はなし!

やっぱり、「統一教会との関係を断ち切る」との宣言は、口から出まかせの大ウソだったというわけねっ!!
岸田総理が出席し挨拶した「安倍晋三名誉会長を偲び、新しい憲法を制定する推進大会」において、統一教会(天宙平和連合)の関係者が多数出席し、会場の準備などの手伝いを行なっていたことが発覚したわっ!!

当サイトでは、これまで、日本の憲法改悪を主導しているのは、海の向こうの米・イスラエル戦争屋(CIA)であり、統一教会は宗教団体の皮をかぶったCIA傘下の対日工作組織であると指摘してきたけど、今回発覚した事実をみても、まさにこうした内情をよく示しているだろう。
このイベントを主催したのは、「新憲法制定議員同盟」という超党派議連だけど、この議連に名前を連ねている連中は、欧米戦争屋のスパイとも言える輩だし、統一教会がお膳立てしたイベントに公明党の北側氏が参加しているのもこれまた面白い

つまり、創価学会もグローバル支配層による対日工作組織であり、統一教会と兄弟分のような関係にあるということねっ!!
要するに、この会場に集まっているみーんなが売国グローバリストであり、「日本を守るために憲法改正が必要」と言いながら、日本を泥沼の戦争に引きずり込んで完膚なきまでにボロボロに壊そうとしているわけねっ!!

まさしく、日本の憲法改悪を主導しているのは、海の向こうの勢力であり、同じく改憲を推進している神社本庁もまた(フリーメイソンやイエズス会の後ろ盾で権力を得た)長州テロリスト勢力によって作られた「偽装神道カルト」といえるものだ。
結局のところ、反日朝鮮カルトとの腐った縁を断ち切るには、彼らが強力に推進している憲法改悪を破棄することであり、現行の平和憲法を守ることが日本の自主独立や国を守ることに直結するということだ。

私たちが一貫して指摘し続けてきた実態が、日を追うごとにどんどんバレてきているということねっ!
改めて、私たちがグローバリストが作り出した壮大なウソの中で生きていることを感じるし、国と私たちの命を守っていくには、こうした何層にも塗り重ねられた壮大な詐欺に引っ掛からないようにしないといけないことを感じるわっ!!

この超党派議連をはじめとして、多くの与野党政治屋もペテン師ばかりだし、今回のように断片的に出てくるおかしな点や矛盾を見逃さないようにしながら、日本や世界で起こっていることを分析し考えていくことが大切だね。

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