”官尊民卑”の特捜に国民の怒り殺到!神戸製鋼には強制捜査の一方、財務省には任意聴取のみ!立憲・枝野代表「こんな検察・特捜部など要らない」

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どんなにゅーす?

森友学園国有地値引き・文書改ざん事件に対しては、任意での事情聴取のみで全員不起訴にした一方で、神戸製鋼の不正改ざん事件に対しては強制捜査に入った特捜に対し、国民からの怒りが殺到している。

・検察内に控える「官邸の代理人」こと黒川弘務法務事務次官が森友事件の立件を妨害したとの指摘もある中で、立憲民主党の枝野代表は「明らかに官尊民卑の検察なら要らない」と異例のコメント。安倍政権のみならず、検察組織の未曾有の腐敗が大きく取り沙汰されている。

立憲民主
枝野代表「官尊民卑の検察、特捜部」

「官尊民卑の検察、特捜部なら、こんな特捜部は要らないと言わざるを得ない」

立憲民主党の枝野幸男代表は5日の党会合で、神戸製鋼所による品質検査データ改ざん問題で東京地検特捜部が強制捜査に着手したことに触れ、財務省の決裁文書改ざん問題に関して一人も起訴しなかった検察当局を批判した。枝野氏は「誰も起訴されないというとんでもない話だ。あれだけ大規模な改ざんがあり、社会的に大きな影響を与えておいて(起訴せず)、一方で民間企業のデータ改ざんについて強制捜査に入った」と指摘。「意図的、組織的な改ざんで国会の審議権を侵害してきた。そのけじめもつけられないのは民主主義の危機だ」とも語った。

【毎日新聞 2018.6.5.】

検察内の「官邸の代理人」によって森友捜査をねじ曲げられた”腰抜け”特捜部、神戸製鋼に対してはちゃっかりと強制捜査に乗り込む!

出典:Wikipedia

まったく、文書改ざん&国有地不当値引きの森友事件の捜査では完全に安倍政権に屈して任意の聴取のみで「全員不起訴の決定」を下しておいて、データ改ざんの神戸製鋼に対しては、ちゃっかりと強制捜査に乗り出したのねっ。
枝野さんが「官尊民卑の検察など要らない」と異例の批判を行なったけど、ほんとにそう言いたくなるくらいの体たらくの事態だわっ!

こういう事態になってしまっているのはとても単純な話で、「検察の中にも安倍一味の勢力が入り込んでいるから」に他ならない。
「安倍官邸の代理人」の異名を持つ法務省の黒川弘務氏が、検察内で安倍政権を庇護する役割を担ってきたのは以前から度々紹介してきたとおりだけど、黒川氏が小渕優子、甘利明議員らの疑獄事件の捜査を潰し続けてきたことで、着実に出世を続け、今や法務事務次官という地位に就いてしまっていることで、安倍政権内の不正や犯罪行為に対して検察が「本来の機能」を果たすことは、限りなく不可能に近くなってしまっている

つまり、今の検察・特捜は文字通りに”官尊民卑”(安倍政権関連の不正については追及できず、安倍政権と関連が薄い民間組織においてのみまともに捜査できる状態)であり、いわば「強気を守り弱きを叩く」のような状態になってしまっているということだ。

これじゃ、枝野さんの言うように「特捜部の存在意義」そのものの前提が完全に崩れ去っている状態じゃないのよ!!
むしろ、安倍政権を守るための組織になりかかっているし、政権内の不法行為すらも見て見ぬフリをしている時点で、特捜そのものが”犯罪扶助組織”になりかかっているも同然だわ!

検察、警察だけでなく、司法界にもすでに安倍一味が入り込んでいる様子だし、三権分立もすでに安倍政権によって完全に崩れ去っている状況なので、一人でも多くの国民が検察や特捜に対しても怒りの声を上げつつ、腐敗の根源である安倍政権の”本体”を一日も早く終わらせることが必要だね。
実際、言論・芸術・学者らの知識人からも安倍政権に対する怒りの声が本格的に上がってきたし、日本に本来の民主主義国家のシステムを取り戻させ、国民が真に平和で豊かな暮らしを享受するには、この政権を完全に終了させ、隅々にまで広がってしまった”行政腐敗”の掃除をするしか方法はないということだ。

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