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「安倍元総理の喜び組」こと岩田明子氏がNHKを(こっそり)退職!NHK「個別の職員の人事上の情報についてはお答えを控えます」…相次ぐ安倍シンパの失脚と粛清!

「安倍元総理の喜び組」こと岩田明子氏がNHKを(こっそり)退職!NHK「個別の職員の人事上の情報についてはお答えを控えます」…相次ぐ安倍シンパの失脚と粛清!

どんなにゅーす?

「安倍元総理の喜び組」との異名で知られてきたNHKの岩田明子氏が、22年7月末で同局を退職していたことが明らかになった。

・NHKの担当者は「個別の職員の人事上の情報についてはお答えを控えます」とコメント。安倍元総理の暗殺と関係していることを疑う声も上がっており、安倍氏と親しい関係を築いてきた各界の有力者の失脚が相次いでいる

NHK解説委員・岩田明子さん、同局を7月末で退職していた 解説委員の仕事は継続

記者として元首相の安倍晋三氏を担当したほか、さまざまな報道番組でも活躍

NHKの政治部で記者として活躍し、政治・外交を担当する解説委員も務め、さまざまな報道番組でコメンテーターを務めてきた岩田明子さんが7月31日付でNHKを退職していたことが8日、関係者への取材で分かった。関係者によるとNHKを退職したものの解説委員の仕事は続けるという。

岩田さんは東大卒業後、1996年にNHKに入局した。岡山放送局で記者として活躍後、2000年に異動して東京勤務に。報道局政治部に所属し、亡くなった元首相の安倍晋三氏を長く担当するなど政治記者として活躍した。13年7月には解説委員に就任し、政治・外交を担当してきた。

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関係者は、岩田さんについて、NHK職員という立場を7月31日に退職によって卒業したものの、NHKに残り、解説委員としての仕事を続けるようだと説明した。

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NHK広報局は「個別の職員の人事上の情報についてはお答えを控えます」とコメントした。

【Yahoo!ニュース(ENCOUNT) 2022.8.8.】

安倍元首相が撃たれた日「岩田明子記者」がテレビに出なかった本当の理由

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基幹ニュースである午後7時からの「ニュース7」は通常の30分から1時間45分に拡大し、事件そのものの詳細、容疑者像、専門家による警備上の問題点の指摘、政界の反応、安倍氏の政治家としての歩み、世界各国首脳のコメントなど、ありとあらゆる面からこの大事件を仔細に報じた。その後、午後9時からの「ニュースウオッチ9」も放送時間を通常の倍の2時間に拡大して事件を伝えた。

だが、それらのメインニュースに、日本の全メディアの中で安倍氏に最も近いと言われる記者の姿が全く現れなかったことが、ネット上で話題になった。言わずと知れたNHK解説委員の岩田明子氏その人だ。

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控えめに言っても、岩田氏が日本のジャーナリストの中で安倍氏のことを最も深く知る数人の中に入ることは間違いない。それだけに、彼女がテレビのニュース番組にも、亡くなった翌日に放送された緊急の「NHKスペシャル」などにも登場しなかったことは、やはり異様と言っていいだろう。

なぜ岩田氏は姿を見せなかったのか。複数のNHK報道局関係者に取材すると、このような証言が得られた。

「上層部、具体的にはプロパー職員のトップである正籬聡(まさがき・さとる)副会長から報道局長らに『岩田を出演させるな』という指令があったようだ」

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「安倍氏寄り」すぎた?

岩田氏は自らテレビ出演してニュース解説することを望んでいたとされ、事実、取材記者としての実績を背景に一時は連日のようにニュース番組に登場。安倍政権に関わるニュースの大半で独占的に解説を行ってきた。

とりわけ外交分野については、他社にない独自の内容を織り交ぜた解説を行うことも多く、評価を得ていたが、その一方で毎回「安倍総理大臣としては…」とのフレーズを多用することを揶揄され、「内容が政権寄り過ぎる」「問題点の指摘がなく、政権の広報機関になっている」との批判にも晒された。

ただ、安倍氏にまつわるこれほどの大事件にあたって、岩田氏を起用しなかったことはやはり不可解だ。NHKの報道局幹部が言う。

「正籬副会長はかつて宏池会(現在の岸田派)の担当だったこともあり、安倍氏寄りの解説を繰り返してきた岩田氏がもともと気にくわないのかもしれない。でも、自分が政治部長や報道局長の時代は岩田氏を使ってきたわけだし、それだけの理由で、安倍氏について最も知る彼女を締め出したというのも納得がいかない」

その上で「岩田外し」の真の理由についてこう明かした。

「忖度」があったのでは

「前田晃伸会長も正籬副会長も、(放送局の監督官庁である)総務省に今も強い影響力を持つとされる菅義偉前首相に、菅氏の退陣後も異常なまでに気を使っている。正籬氏は来年1月で任期が切れる前田氏の後継会長の座を狙っているとも言われているから、菅氏が岩田記者を嫌っていることに忖度して、出演させなかったのではないか」

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【現代ビジネス 2022.7.19.】

竹中平蔵氏、中村格警察庁長官に続き、NHK岩田明子氏も失脚!岩田氏のお友達の山口敬之氏も(敗訴によって)レイプ確定!安倍氏暗殺事件を機に、安倍シンパが雪崩を打つように失脚・逃亡!

出典:Twitter(@mas__yamazaki)

竹中平蔵さんが表舞台から姿を消し中村格警察長官はクビ、そしてNHK岩田明子さんもこっそりと退職していたことが明らかになったわ。
上の現代ビジネスを記事を見る限り、岩田さんの場合、安倍さんが撃たれたその日から干されてしまったみたいですし、まさに、雪崩を打つように安倍シンパ軍団が次々と失脚・逃亡しているわね。

NHKを退職したのに「解説委員としての仕事は続けるようだ」なんていう何ともおかしな話が出ているけど、「安倍氏が暗殺されたことによってNHKを追い出された」という事実をごまかすために、NHK側がこうした話を広めている疑いがあるね。
おまけに、岩田明子氏の大のお友達で、安倍氏と秘書官のような関係を築いてきた山口敬之氏も、奇しくも安倍氏が銃撃されたその日にレイプの事実が認定されて敗訴したし、目に見えるように安倍シンパが次から次へと表舞台から姿を消す事態になっている。

言い方を変えれば、いかに、安倍元総理が日本の政官財マスコミ界に強大な影響力を持っていたかということだし、安倍さんの権力の笠の中に入って美味しい蜜を吸ってきた人たちが、急にその居場所を失って次々と逃げ出したり排除されてきているということだわ。

(まさに「類は友を呼ぶ」といえばいいのか)安倍シンパの多くが、様々な不正行為やデマの流布などによって強大な力を得て、甘い蜜をたっぷりと吸ってきたし、今になって、これまでの行状のしっぺ返しを一気に受けるような形になっている。
岩田明子氏もご多分に漏れず、安倍氏を賛辞するために公共の電波を通じて悪質なウソを吹聴しまくってきたし、安倍氏が暗殺された途端にNHKを追われることになったのも、当然の帰結であり自業自得だろう。

この流れでいくと、この先も各界の安倍シンパの失脚や粛清がどんどん進められていくでしょうし、まさに日本の水面下で「権力構造の大変革」が進んでいる状況だわ。

この安倍シンパが粛清されていく流れによって、日本の腐敗がいくらかただされてマシな方向に向かっていけばいいんだけど、現時点で、日本国民にとって良くなっていくのかさらに悪くなっていくのかはまだ不透明な情勢だ。
本来であれば、これを機に岸田政権が「隷米主義」から脱して、真に自立的でかつバランスの取れたかじ取りを行なっていくようになればいいんだけどね…。

残念ながら、岸田さんも安倍さんと同じように自ら隷米路線を選んでは、日本国民をさらに疲弊させていこうとしているようにみえるわね。
とにかくも、政界では安倍派が終焉を迎えて、長州田布施システムや統一教会までもが取り壊されていくことになりそうだけど、これを機に、多くの国民が日本をここまでダメにした”元凶”に早くに気が付いて、(まっとうな投票行動を通じて)日本を真の民主主義国家に再建させていく方向に進んでいくことを願っているわ。

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