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【進行する市民メディアへの言論弾圧】IWJの岩上安身氏が官邸での総理会見から突如排除される！福島雅典医師の「ワクチン問題研究会」（mRNAワクチン薬害）に関する質問を行なったことが影響か！？

【進行する市民メディアへの言論弾圧】IWJの岩上安身氏が官邸での総理会見から突如排除される！福島雅典医師の「ワクチン問題研究会」（mRNAワクチン薬害）に関する質問を行なったことが影響か！？
      

どんなにゅーす？

・市民系メディア・IWJ（インディペンデント・ウェブ・ジャーナル）の岩上安身氏が、総理官邸での総理会見から突如排除されたことが明らかになり、ネット上で波紋が広がっている。

・岩上氏によると、官邸に抗議したものの、官邸報道室は排除の決定を覆さなかったとのことで、日本国内で、大手マスコミや国家権力・資本家などとと関わりを持たない市民系の零細メディアが弾圧され首を絞められる動きがますます強まってきている。

【IWJ号外】岩上安身が、何のトラブルも起こしていないのに、総理官邸での総理会見から、今後排除されることに！ 岩上安身は抗議するも、官邸報道室は「結論」を翻さず！ 岸田改造内閣の顔ぶれが発表される！ 2023.9.14

IWJ代表の岩上安身です。

本日、午後７時から、総理官邸で岸田総理の会見が行われ、第2次岸田再改造内閣が発表され、ただちに発足となりました！

～省略～

この会見に、当然、岩上安身も出席する意向でしたが、電話をかけてきた官邸報道室から、岩上安身が、トラブルも何も起こしていないのに、総理官邸での総理会見から、今後「排除」されることになると告げられました！

寝耳に水です！

岩上安身は抗議するも、官邸報道室は「結論」を翻さず、昨夜の記者会見には出席できませんでした。このまま、私が、何らか抗議の行動を起こさないと（起こしても）、このまま出席できない状態が続いていってしまうものと思われます。

「フリー」として枠があり、その中で、参加をし続け、きちんとした質問を行って、質疑応答の会見のレベル向上に資する行動を取ってきたという自負があります。このような、会見当日の一方的通告、というのは納得がいきません。

それを急に認めないと評価を覆すのは、あまりに恣意的です。

この問題には、いくつか背景もあり、別の機会にきちんと事情を述べていきたいと思います。

～省略～

【IWJ 2023.9.14.】

これまでもグローバル腐敗政府にとって不都合な質問をぶつけてきた岩上安身氏が、ついに岸田官邸から排除される！ネット上では「mRNAワクチン薬害に関する質問が原因では？」との推測が広がる！

出典：Wikipedia

いよいよ岸田政権が露骨な言論弾圧に乗り出してきたみたいね！！
これまでも、mRNAワクチン薬害問題はもちろんのこと、グローバル売国政権にとって不都合な質問を多く投げかけてきたIWJの岩上安身さんが、ついに官邸の会見から排除されたとのことだわ！！

岩上氏といえば、mRNAワクチン薬害問題から、原発汚染水強行放出問題、森友文書改ざん事件、米軍横田基地のPFAS環境汚染問題などなど、多くの政治社会問題を取り上げ積極的に追及してきた非常に稀有なジャーナリストだし、ウクライナ戦争においても、地に足の着いた正しい視点を持ちながら、日本政府による米イスラエル戦争屋へのさらなる傀儡化とウクライナへの全面支援を強く批判してきたからね。

※【IWJ号外】「衝撃！ 驚愕の事実！ ウクライナの臓器売買の闇！（第2回）死傷したウクライナ兵士から無断で臓器を摘出し、欧州などへ売却!! 米グローバル企業、欧州安全保障協力機構も暗躍!?」（2023.8.5.）

これはボクの推測だけど、この度岩上氏が官邸から強制排除されたのは、恐らく、mRNAワクチン薬害問題に加えて、ウクライナ戦争において正しい視点や認識の下で米国やウクライナを批判してきたことが大きかったのではないだろうか。

確かに、mRNAワクチンとウクライナ戦争については、あらゆる政治社会問題の中でもトップレベルで強力に情報統制されては、露骨なウソと悪質なプロパガンダが徹底的に流されている状況だわ！

言い方を変えれば、海の向こうのジャパンハンドラーによる管理の下で強力な情報統制が敷かれているのが、mRNAワクチン問題とウクライナ戦争ということだ。
フリーのジャーナリストや零細メディア自体は数多く存在している中で、これらの問題に鋭く切り込んでいないものたちは比較的自由に活動できている感じだけど、これらの「最も重要で国民が知るべき問題」に切り込んでいる「本当の意味でのジャーナリスト」は、YouTubeやSNSでも真っ先に凍結され、さらには大臣記者会見からも優先的に排除される流れがますます強まってきているってことだ。

「国民が最も知るべき問題を優先的に取り上げ、責任者を厳しく追及していく」…これって、メディアやジャーナリズムに関わっている人間にとってはごくごく普通で当たり前のことであるはずだわ。
そんな「ごくごく当たり前のこと」をしている人たちが真っ先に問題視されて、情報発信する機会がどんどん奪い取られてきているのが今の日本社会ということだし、この国がますます中国や北朝鮮のような国になりつつあることを肌で感じるわ！！

こうした露骨な言論統制の流れは日本に限らず米国や欧州でも進んでいるし、欧米のグローバル支配層は根っからの共産主義者であり、中国は彼らにとっての「模範的な社会システム」であることを多くの人々が認識する必要がある。
つまり、今回の一件はこうした「グローバルファシズム社会」への深化を象徴する出来事であり、全ての独立系市民メディアが着実に首を絞められつつある現実があるということだ。

腐敗権力やマスコミとの関わりも持っていない零細メディアは、一般市民からの継続的な支援がないと運営することが出来ない状況があるし、その、読者の方々からのご支援をいただいている貴重な窓口までもが奪われつつある状況にあり、当サイトもかなりピンチな状況に見舞われてしまっている。
これらの「国民が知るべき情報」を伝えてくれる市民系メディアの存亡のカギを握っているのが、まさに99％の一般市民の人々であり、こうした市民メディアの火を消してしまわないようみんなの力で支えていきながら、グローバル支配層（とその傀儡政府）による壮大なウソと欺瞞を駆使した極めて強権的かつ独裁的な情報統制システムに全力で反対の声を上げていかなくてはならない。

私たちも常にギリギリの状態に置かれながら、一般市民の皆さまからの継続的なご支援のお陰で運営を続けられている状況ですし、すでに瀕死の状態に置かれている民主主義システムを完全に終わらせないためには、着実に首を絞めつけられつつある中小零細メディアをみんなの力で支え続けていけるかどうかにかかっているのではないかしら！？

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