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【醜い悪あがき】岸田総理、巨額裏金疑惑が浮上中の松野官房長官・西村経産相・萩生田政調会長・高木国対委員長・世耕参院幹事長をまとめて更迭へ!「事実上の内閣改造」で政権延命を模索!

【醜い悪あがき】岸田総理、巨額裏金疑惑が浮上中の松野官房長官・西村経産相・萩生田政調会長・高木国対委員長・世耕参院幹事長をまとめて更迭へ!「事実上の内閣改造」で政権延命を模索!

どんなにゅーす?

・自民党をめぐる巨額裏金疑獄について、安倍派に属する松野官房長官・西村経産相・萩生田政調会長・高木国対委員長・世耕参院幹事長の重要幹部5人が巨額の裏金を作っていた疑惑が浮上した中、岸田総理がこれら5人をまとめて更迭することを検討していることが報じられた。

事実上の内閣改造を行なうことで政権延命をどうにか図ろうとしている岸田総理に対して、ネット上で退任を求める声が噴出している。

高木毅・世耕弘成氏も裏金1000万円超か…東京地検、松野博一氏含め聴取視野

自民党の「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入を還流させていた問題で、松野博一官房長官(61)と高木毅国会対策委員長(67)、世耕弘成参院幹事長(61)の3氏側がそれぞれ直近5年間で1000万円超の還流を受け、政治資金収支報告書に記載していない疑いがあることがわかった。松野氏は同派の元事務総長で、高木氏は現職。東京地検特捜部は、3氏からの事情聴取も視野に捜査を進める。

関係者によると、安倍派では、パーティー券販売のノルマ超過分について所属議員10人以上が派閥側からキックバックを受けるなどし、派閥側と議員側の収支報告書に収入や支出として記載されていない疑いがある。このうち松野、高木、世耕の3氏側がキックバックを受けるなどして裏金化した金額は、2018~22年の5年間でそれぞれ1000万円を超えるとみられる。

~省略~

【読売新聞 2023.12.9.】

裏金疑惑、安倍派数十人規模か…西村・塩谷・萩生田氏は継続的に還流受けていた疑い

自民党の「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化していた疑惑で、西村康稔経済産業相(61)、塩谷立・元文部科学相(73)、萩生田光一・同党政調会長(60)の3氏側が派閥側から還流を受けていた疑いのあることがわかった。派閥側と議員側のそれぞれの政治資金収支報告書に記載していない疑いがある。

~省略~

これら派閥運営を担う幹部をはじめ、同派(99人)だけで数十人規模の議員がパーティー券販売のノルマ超過分の還流を受け、裏金化した可能性のあることも判明した。

同派では、これまで松野博一官房長官(61)、高木毅国会対策委員長(67)、世耕弘成参院幹事長(61)の3氏側に、還流分を収支報告書に記載していない疑いが判明。松野、西村、高木の3氏は派閥実務を担う事務総長の経験者で、萩生田、世耕の両氏も含めて「5人衆」とも呼ばれ、事実上トップの座長を務める塩谷氏とともに同派の中心的な存在だ。

~省略~

関係者によると、2018~22年の5年間で裏金化した疑いのある金額は、松野、高木、世耕の3氏側で各1000万円超。残る3氏は、西村氏側が数十万円程度、塩谷、萩生田両氏側も1000万円に満たないとみられるが、継続的に還流を受けていた疑いがあるという。

同派では、この5年間に派閥側からキックバックを受けるなどし、収支報告書に記載していない疑いのある議員が数十人規模に上ることも判明。中には総額が数千万円に上る議員もいるとみられる。

~省略~

【読売新聞 2023.12.10.】

松野・西村・萩生田・高木氏更迭へ 世耕氏も交代 安倍派5人衆一掃

自民党の「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティーをめぐる問題で、岸田文雄首相は裏金を受け取った疑いが浮上した松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、萩生田光一・党政調会長、高木毅・党国会対策委員長を交代させる意向を固めた。近く事実上の内閣改造・党役員人事に踏み切る。政権の要職から、安倍派の幹部を一掃する構えだ。

複数の政権幹部が明らかにした。世耕弘成・党参院幹事長の交代も検討する。いずれも事実上の更迭で、政権への大きな打撃となる。閣内や党執行部から最大派閥・安倍派幹部の「5人衆」が軒並み外れることになり、同派を重用したうえでの派閥均衡政治を続けてきた岸田政権の構造が、大きく変わることになる。

~省略~

【朝日新聞 2023.12.10.】

「安倍銃撃事件」から始まった「安倍一味の一斉大掃除」の総仕上げは「安倍派の壊滅」!「安倍派幹部の総更迭」で政権延命を図る岸田総理に「自分自身の更迭」を求める声が殺到!

出典:YouTube

自民党安倍派をめぐる裏金疑惑が前代未聞の規模になってまいりました。
やはりというべきか、松野官房長官にとどらまず、西村経産相や高木国対委員長と、その他の事務総長経験者にも同様の巨額裏金疑惑が浮上
さらには世耕参院幹事長や萩生田政調会長までにも疑惑が噴出し、岸田総理は、これら「安倍派5人衆」を一斉に更迭させることで事態の収束を図ろうとしているみたいですね。

増税クソメガネ総理は一体どこまで往生際が悪いのかしら!!
どう考えても、内閣総辞職しか選択肢は残されていないし、長きにわたって(国民に隠れて)莫大な裏金をせっせと作っていた卑怯な犯罪者連中を政権幹部に登用してきた責任を取って、総理自身が自分自身を更迭させるべきでしょうが!

田崎スシローが言っていたように、やはり、リクルート事件を彷彿とさせる事態になってきたし、そもそも岸田総理自身はどうなのか??という根本的な疑問がある。
表に出ている額こそ少ないものの、岸田派についても同様の手口で裏金が作られていたことが指摘されているし、安倍派以外の派閥についても徹底的に調査しメスを入れていかなければならない

今のこの状況をみると、やはり、当初から私たちが感じていたように、安倍派を壊滅させるために仕掛けられた政治的な捜査のように見受けられます。
ジャパンハンドラーが「ある目的」の下で安倍派を潰そうとしていることがうかがえますし、これもまた、「安倍銃撃事件」や「東京五輪疑獄」とも密接に繋がっている「エセ保守勢力潰し」の一環であるように感じます。

あとは、今回の巨大裏金疑獄を通じて岸田政権そのものが倒れるのかどうかが重要なチェックポイントだ。
みたところ、岸田総理はこの先も総理の椅子に居座り続ける気満々の様子だけど、普通の国であれば、この先も総理を平然と続けることなんて許されるわけがないし、この国にまっとうな民主主義をもたらしていくには、「安倍派の壊滅」だけで終わらせることなく、「自民党そのものの壊滅」に繋げていかなければならない

「普通の国」であれば、裏金作りに手を染めていた自民党議員は一人残らず逮捕されるはずですし、そうなれば、自動的に党自体が壊滅することになるでしょう。
安倍派5人衆はもちろんのこと、国会閉会後に大量の自民党有力議員が特捜から事情聴取を受けることになるのは確実みたいですし、ジャパンハンドラーが一体どのように日本を”改造”しようとしてるのか、今後の展開を注視していこうと思います。

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