【滅茶苦茶】イラク日報に記載された「戦闘」の記述、「自衛隊法の”戦闘行為”に当たらない」との閣議決定!隊員が残した貴重な記述も、安倍政権の”恣意的解釈”で矮小化!

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どんなにゅーす?

・2018年4月28日、イラクの自衛隊日報に「戦闘」と複数書かれている事態に対し、安倍政権が「自衛隊法の”戦闘行為”に当たらない」との閣議決定を行なった。

・自衛隊法では”戦闘行為”について、「国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し又は物を破壊する行為」と定められているものの、当時任務に当たっていた自衛隊員が現地の様子を記した重要な日報にもかかわらず、政権側の一方的な意向で隊員の記した言葉を歪め、事態を矮小化しようとする安倍政権に、ネット上では怒りの声が相次いでいる。

日報の「戦闘」、法的な「戦闘行為」でない 政府答弁書

政府は27日、自衛隊のイラク派遣の際の活動報告(日報)に記載があった「戦闘」の言葉について、自衛隊法で定義される「戦闘行為」の意味で用いられた表現ではないとする答弁書を閣議決定した。立憲民主党の逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。

日報の記述については、昨年7月の衆院予算委員会でも、安倍晋三首相が「(憲法の要請との関係で)定義を決めている戦闘行為とは違う意味で、一般的、いわば国語辞典的な意味での戦闘という言葉を使う、これはあり得る」と答弁していた。

今回の答弁書は、「国語辞典的な意味での戦闘」について、自衛隊法などで「国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し又は物を破壊する行為」と定義する「戦闘行為」とは異なるものとした。

【朝日新聞 2018.4.28.】

出典:Wikipedia

当時にイラク派遣の自衛隊員が記した「戦闘」の文言すらも、全て自身の都合のいいように”改ざん”!身勝手な論理で「戦闘行為はなかった」と閣議決定する安倍政権!

これまでも、ことごとく身勝手な「言葉の解釈」によって日本の法治国家のシステムを崩壊させ続けてきた安倍政権ですが、ついに、当時のPKO任務に当たっていた自衛隊員の「戦闘」の言葉すら、自身の都合のいいようにねじ曲げ、「戦闘行為はなかった」と強弁し始めております。

今までも安倍政権は、日本国憲法に書かれている言葉を都合良くねじ曲げたり、そもそもの日本語の意味を改ざんさせてしまうなどして、あらゆる国民騙しの大嘘を繰り返してきたけど、ついに、命を懸けて危険な任務に当たっていた「自衛隊員の生の言葉」すらも都合良くねじ曲げる事態に突入し始めたみたいだ。

そもそも、イラク派遣時の日報「戦闘」という文字が複数記載されている以上、当時の自衛隊員に聞き取り調査を行なうなどして、事実関係を徹底的に究明すべく与野党挙げて取り組むべきであるはずなものの…実際には、これらの大量の日報を意図的に徹底隠蔽してきた疑惑がすでに浮上している上に、しまいには、このような恐ろしいほどに身勝手な解釈をもって「戦闘行為はなかった」と閣議決定する始末だ。

もはや、完全に「一線を越えている上」に「何でもあり」の状況と化しているし、安倍政権によって、あらゆる法と社会秩序だけでなく、日本語すらも徹底的に改ざんされ、ことごとく破壊されている状況だよ。

どうやら、安倍政権はありとあらゆる手段を用いて、”違憲・違法状態”のPKO派遣により自衛隊が命に危険にさらされていたことをことごとくねじ曲げては何としても自衛隊をますます命の危機に晒したくてしょうがないようです。

ネット上でもさすがに激怒している人が続出中ですが、私たち国民も、安倍政権による未曾有の国家危機(国難)に対して、もっと真に認識をした方が良さそうです

しかも、イラク派遣においては、「29人」という、異例の数の自殺者が発表されているだけに、ますます、これらをうやむやにせずに、徹底的に実態を解明する必要があるだろう。

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