【すでに信用度ゼロ】国会議員に「ない」と説明していたイラク派遣の自衛隊日報(04~06年)が存在していたことを発表!小野寺防衛相が陳謝!

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どんなにゅーす?

・2018年4月2日、昨年の国会議員からの資料要求に対し、「存在しない」と説明していた、2004年から06年にかけて作成されたイラク派遣時の陸上自衛隊日報(およそ1万4000ページ)が2月27日に見つかっていたことを小野寺防衛相が明らかにした。

・小野寺大臣は、「昨年の国会での資料要求や質疑に対し可能な限り探したが、その時点では確認できず、不存在と回答していた」と説明し、陳謝。またも、日本政府によるずさんな資料管理体制と隠蔽体質が明らかになった。

イラク派遣の日報存在=国会議員らに「ない」と説明―1万4000ページ分・防衛省

昨年の南スーダン国連平和維持活動(PKO)日報問題を受けて調査した結果、2004~06年の派遣期間中に作成された延べ376日分、計約1万4000ページが見つかった。

小野寺防衛相は「国会で質問があった中で適切に対応できなかったことは申し訳ない」と謝罪した。

政府は昨年2月、国会議員からのイラク派遣の日報に関する資料要求に対し、「不存在」と回答。当時の稲田朋美防衛相も同月20日の衆院予算委員会で「見つけることはできませんでした」と答弁していた。

しかし、陸自の南スーダン派遣の日報を同省が隠蔽(いんぺい)した問題を受け、同省が改めて調査を実施。今年2月27日、自衛隊を統合運用する統合幕僚監部に対し、陸上幕僚監部衛生部や研究本部で日報が保存されているとの報告が、陸幕からあった。日報には現地部隊の活動や治安情勢などが記録されているとみられる。

約1万4000ページの内訳は、イラク復興支援群が作成した319日分、イラク復興業務支援隊が作成した26日分、後送業務隊が作成した31日分。

防衛省で取材に応じた小野寺防衛相は「昨年の国会での資料要求や質疑に対し可能な限り探したが、その時点では確認できず、不存在と回答していた」と説明した。

【Yahoo!ニュース(時事通信) 2018.4.2.】

文書改ざん疑惑が次々浮上している中、またも「ない」と言っていたものが見つかる!もはや日本政府の国内外での信用度はゼロに!

またも、日本政府による悪質な文書隠蔽疑惑が浮上です。
昨年の国会議員からの要求に対して、「存在しない」と回答していた、2004年~06年のイラク覇権時の自衛隊日報が今頃になって見つかったことを小野寺防衛相が発表しました。

なんと、1万4000ページにも及ぶ膨大な厚さの重要資料が、資料請求を受けて当時に探したところ「どこにも見つからなかった」という、にわかに信じがたい話だ。
この当時の防衛相は(安倍総理が人一倍寵愛する)稲田朋美議員であり、南スーダン日報隠蔽事件の前代未聞の不祥事を起こして辞任したものの、その上でこんな問題まで引き起こしていたとは…

防衛省(自衛隊)といえば、元航空幕僚長だった田母神氏らをはじめとして、安倍政権や日本会議カルトと近しい勢力(親ネオコン戦争屋勢力)が存在しているようだけど、一体全体、この省の組織管理体制はどうなっているんだ?

ネットでも指摘している声があるけど、特に武器・兵器を伴った「戦闘力」を持つ防衛省は、よりクリアで厳格な文書管理体制の下に、シビリアンコントロールを徹底させ、腐敗や不正、暴走が起こらないよう、よりシビアな監視・統制を敷く必要がある。

こんな重要かつ膨大な国家資料も全く見つけることが出来なかったというのも、有り得ないほどにずさんな組織体制だけど、南スーダンの日報のように)意図的に隠蔽したとなれば、ますます深刻な事態だね。

私たちが心配していたとおりに、やはり、森友文書改ざん事件以降、日本政府による信じられない文書改ざんや隠蔽が次々出てきてしまっています
国家そのものが、大きな「信頼」の元に成り立っている以上、この事態は間違いなく、国内外の日本の信用を大きく失墜させ、かつてないまでに国力が低下する事態に繋がりますし、この事態を深く反省し、抜本的に改善させていかない限り、最悪このまま「破綻・破滅」に向かっていってしまうことになるでしょう。

ちょうどタイムリーに、北朝鮮問題において日本がキープレイヤーから外され、世界の歴史的にも非常に大きな外交局面において、日本は「完全な仲間外れのポジション」にされてしまったけど、結局これも「なるべくしてなったこと」だし、「全ての事象が直接・間接に繋がっている」ということだ。

森友改ざん事件も海外のメディアがかなり辛辣に報道していて、日本の信用やイメージがますますガタ落ち中だけど、文字通りに安倍政権によって、この国はすでに「再起不能の一歩手前」まで来てしまっているね。

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